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　2012/10/09

攻撃的でありながら、中毒性も兼ね備えたダンスビート。いつもながらPVも最高にクール

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　2012/10/09

０．８秒の衝撃の新作は今まで以上に、変幻自在で変則的。次々とたたみ掛ける破壊的なビート

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　2012/10/09

「空も飛べるはず」のノスタルジックな雰囲気と、さよならポニーテールの空気感がシンクロしてる。

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　2012/10/09

まさしく「静」の作品。美しいピアノの音色が際立ち、神聖な空間に身を置いている感覚。

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　2012/10/09

タイトル通り昼と夜と言う二部構成で、昼はショーティ・ロジャースとのクインテットで、夜はビル･パーキンスとのクインテットによる共演。軽さと重さの程よい力加減でシーンを選ばず聴くことができる。

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　2012/10/09

西海岸らしいスウィンギーで、テンポのいいメロディが気持ちいいウエストコーストの名盤

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　2012/10/09

若い頃から大物とセッションしてきた天才サックス奏者、ジャッキー・マクレーン初のリーダー作。いまやスタンダードとなったマクレーンの代表曲「リトルメロネエ」も収録

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　2012/10/09

サンフランシスコの今若手注目のシューゲイザーバンド、WEEKEND！シューゲイザーの持つダークで甘美な世界が広がっている。

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　2012/10/09

両Ａ面の「坂道のメロディ」は菅野よう子作曲で、まさしく坂道を駆け下りる様な気持ちよさ。去年のサマソニで初めてライブを見たが声がカワイイ過ぎてビビったｗ

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　2012/10/09

前半はデビュー当時のリップのプロデュースの曲から最近の曲まで、どれも共通してるのはハルカリならではの、肩の力の抜けた脱力感なサウンド。

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　2012/10/09

チルアウトの神様と言われるＤＪホセ・パディーヤが、ブルーノートの音源からセレクトし、リゾート地のサンセットに似合う極上のリラクゼーション・コンピ！

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　2012/10/09

アイヌ音楽のOKIと、琉球音楽の大城美佐子、北海道と沖縄の伝統音楽を継承する２人が交わった１枚。

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　2012/10/09

舵取り役だったクミコンが脱退した事で、いい意味でタガが外れ、今現在二人のやりたい事を感情の赴くままに素直にぶつけたかの如く掻き鳴らされるギターロック

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　2012/10/09

ビジュアルはごくごく普通のガールズ３ピースバンド、ただスピーカーから音が流れ出した瞬間、聴く者の鼓膜に衝撃が走る、怒りや不満と言った感情をストレートにブチまけるような強烈なサウンド。

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　2012/10/09

無骨でまっすぐに歌う姿に心をギュッと掴まれる。今作は弾き語りよりもバンド編成のサウンドが多く、新たな一面もみれた。さや侍やＭＨＫで曲が起用されたりと松っちゃんから熱い支持を受けてるのも納得の１枚