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Review List of さすらいのかいぢゅう 

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     2009/06/03

    明るくて快活な、それでいて芯のある物語。そして(ある意味で)超長寿作品。どうかどうか、4巻が出ますように・・・!

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     2009/06/03

    著者、最後の新刊3冊の1冊です。「私とは何か」分かっているようで、分かっていないようで。果たして、死んでみなけりゃ分からないのかどうかは、私にも分かりません。ただ、自分に正直に生きている人は、自分が何者であるかを健康的に誠実に考え抜いた結果、周囲には「正直」に見えるのかもしれません。でも、本人は必死で生きているのかもしれない。そのくらい、分からない「私」を生きている私たち。不思議で素敵だと「私」は思うのです。(アシカラズ)

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     2009/06/03

    障害のある人たちが社会で生活するためには、障害のある人自身が身に付けておきたいことと、仕事や活動を共にする人たちに、障害について知っておいてほしいことがあります。それらが分かりやすくまとめられていると思います。

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     2009/05/16

    久しぶりに浜崎さんを聴いて、「イイ!」って思ったアルバムでした。私は、浜崎さんが書く歌詞〜ことば〜がとても好きです。曲名は英語で幅を持たせて、歌詞は日本語でさらに含みを持たせるというパフォーマンスに惹かれます。ライブの演出や曲も、浜崎さんを語る大切な要素ですが、歌詞も深いと思うのです。このアルバムは、Secret(秘密)・・・さて、どんな秘密を秘めて、浜崎さんは日々歌っているのでしょうね。

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     2009/05/16

    この本が、池田さんを一躍有名にしました。池田さんのテレビご出演を見た方、うらやましい限り。本は、商品という側面をもつ以上、売れるための戦略があり、この題名もそうなのだと思われます。でも、売れる本は売れるんですよね。この本は、まさに自然と読者を惹き付ける本ですし、引力のある「ことば」に出会える一冊だと思います。

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     2009/05/02

    いわゆる旅行ガイドブックとしても、十分以上に価値ある一冊。旅先で、その土地のことや歴史を、もっと知っておけばよかったって思ったこと、ありませんか?哲学という言葉に、いろんな色付けがされている昨今ですが、色眼鏡さえかけなければ、人生のガイドブックになるかも、しれません?!イラストも素敵です。

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     2009/05/02

    故人である著者以外に、今これほど明るい議論のできる文筆家がいるだろうか、と、読み終えてちょっぴりしんみりした。否定するのは簡単だと分かっているけど、受け入れがたい事実を目の前にするとき、その事実とは何か、考えている私とは誰か、そしてどう答えを出すべきか・・・実は答えがすでに出ていたりする。そう、ひたすら「考える」ことなのだ、と。たとえば、私はこの本を読んでそんなことを学んだ。

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     2009/05/02

    著者は、残念ながら2007年に亡くなりました。「最後の新刊」として出版された3冊の1冊がこの本です。題名が重いかもしれませんが、私個人の感想を述べれば、読むほどに、言葉のとらわれから解き放たれる感じがしました。死は言葉・・・この絶妙なニュアンス、本書に満載です。

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