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1 people agree with this review 2007/10/26
創造性に溢れ,何とも有機的に紡がれてゆく豊穣なサウンド。 もう10年近く前に出た作品だけれど, 以降現在までのポストロック?マスロック・シーンの中で, これを超える作品は出てきていないんじゃないかと思う。
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1 people agree with this review 2007/10/15
エフェクター類を通していないトーンと, ジャズのインタープレイ的な三者三様なシブ〜い位相, 或いは展開が読めない緻密且つダイナミックな起伏で聴かせる渾然一体となった演奏..., 何故かscorch trioを思い出した。 sleeping people, upsilon acrux辺りが好きな方には無条件でオススメの充実作。
0 people agree with this review 2007/10/09
オルタナ,グランジ,シューゲイザー,ポストロック...これらのエッセンスを一端集約し,選別し,咀嚼し,自らのサウンドとして完璧に昇華〜抽出してみせる。 “実験”の意味のバンド名とは裏腹, とても今年デビューしたばかりとは思えない貫禄と高い完成度が聴ける1st。ダーク且つ何処かしらメランコリックなトーンを帯びたサウンドは聴く者を陶酔の世界へと浸らせ,逆にこれから先どんなノビシロがあるのかと不安を覚える程。
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'04年に出演したイギリス“all tomorrows party festival”での「Awaken Eyes/覚醒する瞳」を収録。自分にとってはこのライヴver.を聴く為だけにある一枚。 -執拗に執拗に,叩きつける様に切り刻むリフ, 傷口から吹き出す様なリアルな「痛み」を伴った絶叫, 全てを覆い尽くす轟音の曇天とその狭間に一瞬差し込む光にも似た静寂とのコントラスト, 怒濤の絶望。ハードコア期から現在のポストロックへと重心を移す間に咲いた“あだ花”の様な曲かもしれないが,これこそ自分にとってのenvy!
1 people agree with this review 2007/10/08
何はともあれ,素晴らしかった前譜『menos el oso』をあっさり凌駕してみせた,そのクオリティの高さに驚く。聴き込めば聴き込むほど新たな発見があり,バンドとしての幅の広がりと熟成が随所に感じとれる。
0 people agree with this review 2007/10/08
まるで,斬鉄剣のような音の切れ味。 #1,3からは,『filmlets』収録の代表的キラー・チューン“contemporary disease”クラスの鮮烈なサウンドが聴ける。
0 people agree with this review 2007/09/26
前作『鍋盤』の圧倒的な音数の多さと,あの金属がグニャっとひしゃげた様な特異なフレージングは共に微妙に少なくなった印象で, ラフで野太い録音質も手伝い,より肉感的に強度を増したアグレッシヴな音像は,プログレからややメタル寄りにシフトした様に響き渡る(あくまで前作との比較). #1,5,8,9はメンバー各自作のインターリュード的小曲.VO入りの#10には例えばbattlesとのベクトルの違いが歴然と現れる.「マス」に媚るアプローチと明確に一線を画する姿勢は,その人選(Rob Crow)からして如実に何かを物語っている. 変則且つ冷徹なサウンドは相変わらず.聴き込むのはこれからだけれど,あの前作と比べてもクオリティは落ちていないと思える.....これって凄い事だ.
0 people agree with this review 2007/07/28
聴く者を突き刺す“ 感情のナイフ ”.
0 people agree with this review 2005/07/03
テナーの魅力はライヴにあり。モノ凄かった2月のAXを思い出すだけで、買わない訳にはいかなくなる、早く観たい。
0 people agree with this review 2005/06/11
これは買わない訳にはいかないでしょ。それにしても“こんなバンドがいた”って、過去形で語られる存在になってしまうのは寂しすぎる。
0 people agree with this review 2005/05/27
この先どれだけ年月を経ようが、色褪せる事がない音が刻まれている。可能な限りデカい音で聴いてみて欲しい、鋭角に屹立するエッジの凄味が体感出来る筈。
0 people agree with this review 2005/05/25
メンツ、収録曲を見て笑ってしまった。買わない訳にはいかないでしょ、コレ。ギターの音色が綺麗に響く録音質、アレンジだと良いな。
0 people agree with this review 2005/05/23
良いんだけど期待値が高過ぎたかな。1stや毒性のが今後聴くと思う。作り込み作業に比重を掛けすぎとゆーか、もっと生々しい衝動を、凄みを、感じたかった。一端耳が慣れてしまうと、目先の新鮮さや小手先の器用さは色褪せてしまう。表出させるバランスの問題かな。
KanyeのproduceにLast Profetsの参加ってだけで、間違いなく買う。早く“corner”を聴きたい。
0 people agree with this review 2005/05/22
1曲目“WHITE ROOM BLACK STAR”って、最近ライヴで演り始めたヤツですよね。いかにもテナーらしい曲だったから、こんなに早く聴けるのは嬉しいな。欲言えば、超カッコいいライヴver.で一曲欲しかったけど、それは先の楽しみって事で。
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