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Review List of robin 

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     2020/12/25

    BPOでも後のDGほどぎらついていない、むしろややすっきり目だがPOと違いレヴェルの高さを感じさせる響きである。RCAピンを替えて聴いてみたら音色が変わり音に少し味が出てきた。とはいうものの、演奏は心深く入ってこず味の薄さを感じさせる。この辺がカラヤンの限界かなと思う。SPケーブルも替えて聴き直してみようかなと思うが、カラヤンの出す音自体に魅力が無ければ良くなるはずはない。やはりフルトヴェングラーとは全然違う音楽をする指揮者だと再認識した次第である。録音は素直な音で聴きやすい。

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     2020/12/24

    当たり障りのないBPOとの演奏よりこちらの方がはるかに良い。音に凄みがあり響きも充実しているので演奏全体が引き立っており魅力的である。セルやバレンボム、サヴァリッシュ、カラヤン等よりはるかに聴きごたえがする。言うならばクレンペラー並みの優れた演奏である。因みに私は音色は気にしても演奏時間などは参考にしない。

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     2020/12/24

    薄い響きで掘り下げたものもなく物足りない。定かではないがNDRとの録音もあったと思うがそれもほとんど同じ程度のごく普通かそれ以下。欲求不満になりそうな演奏である。

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     2020/12/24

    レーヴェルを記してくれなとどんなCDか分からない。国名だけでは不十分だろう。

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     2020/12/10

    持っているのは初期DG盤、このハイドンは名演である。古楽器によるハイドンの演奏が多いが、また、A.デイヴィスも久々の録音であるが、現代楽器の演奏では優れている。ご一聴を。

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     2020/12/01

    チャイコフスキーは他の3種より落ちる。熱演の感はあるがあまりこころに入ってこない。シベリウスも出だしは素晴らしいが聴いているうちに段々退屈な演奏になっていくように思える。両曲とも何か物足りなさが付きまとっている。一聴すると良さそうで良くない。全体に張りが薄いと思う。このシベリウスでは十八番にしている諏訪内に及ばない。2曲共チョンにしては期待外れの演奏であった。

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     2020/11/29

    このアナログ録音の12番をやっと購入出来、満足している。LPで慣れ親しんだ演奏でLPの音色とさほど変わっていないので安心だ。再録のデジタルCDも悪くはないが、彼らの最盛期だけあって細やかでありながら柔らかく強弱も充分。アルバンベルクQtの音は今は飽きがきているし、バリリSQは突っ込み不足の感があり、あとは2種のジュリアードSQのを聴きたく思っている。16番のスメタナはややあっさりして、これは神技ともいうべきブッシュSQの演奏にとどめをさす。ステレオではジュリアードSQのライヴが大変充実した深さがある。ブダペストSQ、イタリアSQ、ラサールSQ、ガルネりSQ、ムジークフェラインSQは敬遠で、その他、ケッケルト、ハンガリー、ズスケ、メロス等のSQも聴いてきたが、私は12番はこの演奏で決まり。

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     2020/11/29

    チャイコフスキーに交響曲8番があったとは、チャイコフスキー本人も知らないだろう。

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     2020/11/27

    スケールが小さくこじんまりとまとめている感じ。レガートも多めで小型カラヤンかな?と思ったりする。シューマンの内燃する熱い思いが足りず、そんなところはカラヤンではないとおもったりもする。この人はテレビでよく見るが、どこか秀才型の演奏といったイメージがあり、わたしはもの足りなさを感じている。父親のほうが大きく聴かせる音楽をするのではないか。小型サヴァリッシュの印象が強いが、サヴァリッシュのほうが深く味があると思う。プレヴィンと同じくオーケストラの団員には好かれるタイプの指揮者だろう。

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     2020/11/20

    文句なく名演と呼べよう。オケの響きに味があり内容も充分濃く、強弱のメリハリもいうことなしである。テンポはやや速めだが速いとは感じない。クレツキーの第九にどこか似たところがあり、もう少し早くスッキリしながらセンスの良さをはっきり感じさせるのがシューリヒトの第九だと思う。シューリヒトに比べるとドイツ的な音の響きを感じさせるのは、ランスドルフの振るのが純然たるドイツのオーケストラだから当然だろう。新型コロナが出てきたのと同じ頃に初めてランスドルフを聴きだしたが、こんなに味ある指揮者とは予想以上である。文句なく彼より一世代後の評判指揮者にない奥の深さを感じさせる音楽家だと思う。

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     2020/11/12

    好きなセレナードについて、音は美しくなんら問題はないが、第一楽章はややテンポは早めで少しせっかちに聴こえてしまう。以後の楽章は美しいがどこか表面的な感じもする。音楽をこなしている、演奏しているというのが分かる感じである。私の好きなヤナーチェクQtの演奏は音楽と対話し、余裕があり楽しんでいる感じでこの曲の良さをより以上に感じさせてくれる。その点、ウィーンQtは音楽より演奏を感じさせてしまうのが残念である。

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     2020/11/04

    音ははちきれんばかりに優れており、演奏も充実感がみなぎっている。これがステレオならなどと思わないぐらいに何もかも充実している。シュナイダーハンのヴァイオリンの音の充実度はいかばかりか、この演奏に比べれば再録のヨッフムとの演奏など実に平凡である。やはりフルトヴェングラーの存在が圧倒的に大きいと言わざるを得ない。再発のeloquenceは艶と丸みがありいい音だが、やや大人しく感じる。このPOCG2351は迫力、いい意味での荒さに於いて勝っている。

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     2020/10/30

    ナージャの珍しいCDの1枚で、両曲とも云うことなしの名演で、チャイコのトリオはチョントリオと1,2を争う名演です。お薦めします。彼女のフランクのソナタもなかなか中古で出てこないがいいです。

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     2020/10/29

    1951,1953年の録音だがステレオなみの音である。こんなCDがあるとは全く知らないでいたし、演奏家もはじめて聴く。この際クラインの参加するナザーランドQtのCDも購入した。さて演奏だが、並みいる古今の名ヴァイオリニストに名を連ねるのはちょっと無理かなと思う。技術的には問題ないだろうし、音は美しいがXnの味が薄い。バリリ、デュメイ、ボスコフスキー、グリュミオー等の名演奏家に比べれば味が薄いと言わざるをえない。だから演奏が今いち心に入ってこないというのが私の感想である。音は申し分なく良い、余り振り向かれない珍しいCDではある。

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     2020/10/29

    テンポに問題あり。両曲に共通して通常よりテンポが遅く緊張感が持たない。このテンポはバルビローリのものだろうが、彼の録音した交響曲でもそうだった。こういうブラームスも有りだろうが私は受け入れ難い。

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