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Review List of オーディオファイル 

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     2007/06/20

    歌謡曲からJ・ポップと呼ばれ始めて久しい。日本語の中に英語がバランスよく配置され、ワールド・ワイドなテイストを取り入れながら各方面の(らしさ)が上手く表現出来る時代になった。私の本業はアパレル業界人であり副業で海外のオーディオ製品の評論を書かせていただいているが…本CDをテスト盤として持参した時には(やはり日本人的な英語)と評価している方が多かった。優しい声にチャーミングな魅力を感じるが、声帯は広くはない。また線も細いので…あまり(らしさ)を強調せずにミント感のあるさわやかなポップスが似合うだろう。サビの部分が裏声になりダブル・トラックでコーラスが入る。スタンダードだが上手く録られている。洋楽ビギナーにも聴きやすい

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     2007/06/17

    イエスとしてのバンド活動は79年のワールド・ツアーで頂点を極めている。しかし…(イエス・ショウズ)ではその魅力を十分に伝えきれない感があり、私は(サーカス・オブ・ヘブン)などのコンプリートな素晴らしいブートのお陰で彼らの凄まじい実力を堪能していた。しかし…時代は変わり、パンク、グラム・ロックなど音楽にファッション性を取り入れる時代にあってプログレ時代は終焉を迎えた。エイジアなど一時的なムーブメントは別として…ABWHのアルバムを聴いた時も実力的には何ら問題はなく、しかし…どこまで本気なのか?焦点は完全に絞れていなかった。セカンド・アルバムの(ダイアローグ)のレコーディング途中で案の定、イエスの復活となった。本作は…当時LDで楽しんでいた。しかし、このLDが国内盤とUS盤ではオープニング場面で内容が違っていた。US盤ではジョンが楽屋からステージまで歩きながら(これから素晴らしいコンサートが始まり成功を祈りたい)と話ながらステージに向かいそのままオープニングになる。後からCDサイズで発売になったDVDも国内盤LDと同じ内容であった。私のようなオールド・ファンにとってはそれなりに楽しめた時代でもあり懐かしくもある。この再発も良いと思う

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     2007/06/12

    イエスは79年にバンドとしての頂点を極めているが…同時に本格的なプログレバンドとしての時代も終焉を迎えている。後に(イエス・ショウズ)としてレコード化され、やがてリマスターCDが発売されCD化に合わせて再編集されているが…私は(サーカス・オブ・ヘブン)などのコンプリートな優秀なブートのおかげでオフィシャル盤を聴く機会は少なかった。本作は…当時日本には、ほとんど情報が入っておらず、私も10年程前にオーディエンス録音のブートにてソロ・コンサートの情報を初めて知った。セット・リストは(海洋地形学の物語)から一部分を抜粋したり、各楽曲のショート・ヴァージョンが中心で、まさにジョンのヴォーカリストとしての趣味的な思考が強く、それ以上の何かを期待すると肩透かしを受ける。そして大変に残念な事に音質が悪い。ラジオ音源落としのブートよりも音質が悪く、私はオーディオ装置で聴かずにラジカセで聴いた。これは発売する価値があるものか?疑問になりもしたが…個人的にはジョンのアナザ―・サイド的な趣味を感じるステージを楽しんで聴く事が出来た。なお2枚目の6曲目からはリハーサル音源だ。

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     2007/05/27

    彼女の楽曲にはいくつかのパターンがあり本作にはその楽曲の違いが良く表れている。おそらく多方面の音楽を聴きインスパイアされているのだろう。(多国籍)と一言で終られてしまうと(並)のシンガーで終わってしまうが…アルバム全体を包む雰囲気はよいが、楽曲のコンセプトや統一性に欠ける印象がある。ブルガリアン・ボイスやケルティク的な旋律、日本古来のトラディショナルな歌唱を思わせる楽曲は芯からのオリジナリティーではないが面白いと思う。穏やかなミント感のあるミディアムな楽曲に魅力を感じるし、チャーミングな優しさが楽曲に溢れており、それがリスナーに素直に伝わって来る。方向性は良いと思う。

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     2007/05/27

    本作は彼女自身が幸せに包まれているように…アルバム全体を明るく元気に、そして前向きに…アルバムを聴いているリスナーにも(元気の素)を届けてくれるようなアルバムだ。 他のアルバムに比べシンプルに聴きやすい(陽)の部分は優しく響く、そして一つの楽曲に対して彼女らしいツボがあるのも判るが…前作のようにダブル・トラックを多様したミディアムでプログレッシブに(陰)の部分を掘り下げる、いわゆる(聴かせ所)が少ない印象もある。したがって彼女のアルバムを最初に本作から聴くと、グレード的には(他のシンガーでもこのくらいのアルバムはある)と思われる方もいるだろう。ある意味、アナザー・サイド的なポップなアルバムではある。

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     2007/05/26

    新作の(aigakikoeru)の製作過程で彼女自身、楽曲造りに大切なアイテムは…温度感、匂い、色と語っており、特に温度感が一番大切と語っている。大切な存在であった祖父が亡くなり、その枕元で書いたと言う(ぬくもり)に彼女のライフ・スタイルでの温度感を感じる事ができるが…本作は当時の彼女自身の多方面からインスパイアされた楽曲が高いテンションで維持されており、特にアルバム後半の流れの研ぎ澄まされた感性には本当に驚いてしまう。新作を含めても個人的には本作が一番気に入っており、今でも良く聴いている。

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     2007/05/26

    彼女自身、詩をインスパイアーされる事は…温度感、匂い、色が大切と語っている。本作のタイトル曲でもある(aigakikoeru)は…幼い頃から可愛いがってくれた祖父が亡くなり、その枕元でしたためたと言う。(ぬくもり)と言う珠玉の楽曲として生まれ変わった。何と言う感性なのだろう。私にも経験があるが…大切な人を失う感情は、(ありがとう)でもなく(さようなら)でもなく特別な想いがある。今、私の眼の前に本年の1月20日にてフランスのパリでのステージの2枚組のDVDがある。A・ギターとキーボードだけのシンプルなステージ。本作から(ぬくもり)(ありがとう)の他に(海の底から)の歌唱の素晴らしさに驚いた。本CDは昨年の秋にヨーロッパで発売になり、私

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     2007/05/08

    タイトル曲の詩の世界は、誰の人生にも少なからず当てはまる内用で、現実と理想、人間の弱さ、愛情のはかなさを切々と歌っている。透明感のあるヴォーカルとタイトなリズムがアンバランスな感もあるが…共感出来る。マイク・オールドフィールド名義でマギー・ライリーの素晴らしいヴォーカルの名曲、MOONLIGHT SHADOWは過去にルネッサンスのアニー・ハズラムなども歌っていたが…KOKIAの歌唱は、キーが低いために元曲の良さが十分に生かされていない、アレンジも一工夫欲しいし素晴らしい楽曲なだけに少し残念だ。

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     2007/05/05

    Jポップのフィールドの中で彼女の位置付けはどの辺なんだろう。このベスト・アルバムを通して聴くと…たしかに時期的な違いはあるが、80年代後半からのネオアコ風のグルーヴ感を面白く調理しながら少しづつポップに変化しているのが面白い。彼女のビギナーでもトータルで聴いて気に入った楽曲があれば、その曲が収録されているオリジナル・アルバムを購入すればガッカリはしないだろう。あくまでJポップだが…DVDはなかなか楽しい。限定盤だった(Pink in Red)の頃に比べて身体のラインがシャープになっている所に乙女心を感じる。

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     2007/05/02

    日本に果たして彼女のファンはどのくらいいるのでしょうか?私は高校生の時に(ノー・シークレット)と言うレコードを購入。(虚ろな愛)が大好きだった。 もう30年以上前の話である。ジェームス・テイラーと結婚、彼の来日ステージにピアノを前に一曲だけ歌ってくれて嬉しかった思い出がある。それにしても彼女の映像は変わった(素敵な)場所が多い。故郷の美しい港町での特設ステージ(アメリカでリージョン1のDVDがあったが現在廃盤)、NYのグランド・セントラル(未DVD)、そして今回は豪華客船。年齢とキャリアを重ねたステージはスタンダード・ナンバーを中心に(カミング・アラウンド・アゲイン)などのお馴染みのセット・リストだ。また船室にてアコギによる(ディス・イズ・マイ・ライフ)も微笑ましい。普段はNYのセントラル・パークを見下ろすアパート(日本流に言うと高級マンションである)で子供達と静かに暮らしている。そんなライフ・スタイルも含め私は彼女の大ファンである。

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     2007/05/01

    国内盤のレコードを購入したのは高校生の時であった。当時サンタナの人気は定着しており、ヤマハのSGであるSG-3000Cのメロウなトーンに大いに感性を刺激されていた。またマクラグリンの(火の鳥)において…当時、クロスオーバー、フュージョンと言う言葉は誕生せず、純粋にJAZZのフィールドながら、ロック・ファンをも魅了していたのは彼がサンタナ同様にE・ギタープレイヤーだからであった。しかし…その二人が宗教的な繋がりにせよ、まさか、あのコルトレーンの(至上の愛)をギター・バトルで聴けるとは… 内容は、まさに壮絶な展開。当時、このレコードを聴いてギター・フリークは少なからずショックを受けた。このアルバム発表後に二人はツアーに出るが…90年代に入りいくつかのブートでその恐ろしいほどのテンションで押しまくるエネルギーを体験出来る。サンタナやマクラグリンにとって、スリ・チンモイの教えとは…ミュージシャンにとっても、一人の人間として、人間の奥深い懐に眠る精神的な弱さ、欲望、願望など、様々な心の揺れ動きをより良い方向に導かれているのだろう。何かを見つめながら、ひたすらE・ギターに没頭する。その凄さを垣間見る事が出来る。

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     2007/05/01

    1930年代から戦後にかけて、京都の芸者として生きた少女の半生の物語である。原作は90年代と新しく、実話ではない。時としてどんなジャンルにおいても西洋人は東洋人以上に(東洋の神秘)を研究する。四季おりおりの映像美に日本古来の伝統美。諸情的な音楽と重なり美しい映画となった。知り尽した日本人が制作すれば、もっと奥深く、人間味のある現実的な作品になるだろう。築き上げられた伝統は、それを生み育てた人にしか判らないからだ。だが…そこまで掘り下げる必要はないだろう。これは娯楽映画だ。ワールド・ワイドな洗練された美しさは、ハリウッド作品としても第一級のものである。主役を日本人が演じればさらに日本での評価も違っただろう。しかし…語学力を含め、テレビと映画の違いを本当に理解出来る若い女優が日本に存在しない事も確かだ。また日本人の監督なら(渡辺淳一)の小説のように日本の四季の美しさとともに人間の性を追求する(箱庭)時な作品になってしまうだろう。

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     2007/04/28

    深い海の底から静かに流れて来るようなピアノのイントロ…やがて透明なヴォーカルが優しく樹海に響く。アニメ映画(銀色の髪のアギト)のエンディングでも印象的な楽曲。 ヴォーカルの多重録音を生かした音の波が不思議に感性に響く。打ち込みによるバッキングが残念だが…(調和)はブルガリアン・ヴォイスを思わせるコーラス、日本古来の民謡やケルテイック的な旋律と、多方面の音楽性を自分なりに消化、不思議な世界を造り上げている。彼女自身の芯からのオリジナリティではないが…これで良いと思う。これからも時間と言うスタンスに捕われずにゆっくりと進んで欲しい。

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     2007/04/25

    世界一のデッサン力と言われた横尾氏のアート・ワーク。当時CBS・SONYの磯田氏 が横尾氏のイラストに興味を持ちサンタナにアイデアを提案。当時、私は高校生であったが…武道館でのステージを見れた。本作は当時としては珍しく三枚組のレコードとして日本のみ発売。世界で初めて彼らのLive盤を体験出来た。またステージの模様は16ミリで撮影されており民放でも放送された。当時レコード・ジャケのボリュームで本作を購入した訳ではないが…サンタナの弾くヤマハ、SG-3000Cのメロウなトーンに大いに感性を刺激された。福岡から全国を公演。本作は大阪のステージである。東京でもセット・リストはほぼ同じであった。レオン・トーマスのヴォーカルに違和感を覚えたが…当時私はサンタナ・ファンのための来日記念盤的な意味で本作の購入した。90年代になりEU盤で初CD化された…後から発売された本作は当時のアート・ワークを復元、レコードと多少選曲が変化している。個人的にはCDの紙ジャケ化に何の興味もないが、レコードを大切に保管していた音源が何時でも手軽に聴けるのは有難い。本作の他に(ワンネス)(サンタナ&コルトレーン)がEU盤でCD化され、しばらくは国内盤は発売されなかった。

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     2007/04/18

    当時、私は大学生だった。そして本作のレコードは国内盤で購入した。ピンク・フロイドの音楽と出会い最高のインパクトを感じたのが本作だ。まさにバンドのルーツであるブルース・フィーリングに溢れるデイヴのギター、プログレと言うバンド形態を通して音楽活動、キャリアを積み重ねて来たロジャーを初め、4人の感性とイマジネーション、そして本来の彼らのルーツを吸収しながらもプログレと言うジャンルの中に最高の楽曲を感性させた。余談であるが…当時CBSソニーのフロイドの企画担当の方々も届いたテープを聴いて(戦果的な感動)を感じ…どのような表現でレコードをコマーシャルするか?非常に表現に困ったそうだ。

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