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TOP > My page > Review List of 太陽の塔
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2 people agree with this review 2012/02/08
新しいi podのCMソング。これが現段階の「旬」の音。今風なインディポップながら、底抜けに明るくポジティブで、甘酸っぱく時にセンチなサウンドは青春時代のトキメキを蘇らせてくれる。ホント毎回いい音見つけてくるなぁappleは...
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0 people agree with this review 2012/02/08
とにかくジャンルにこだわらず、さまざまな音を詰め込んだ、おもちゃ箱をひっくり返したようなサウンド!アルバムタイトルがどういう意味合いでつけてるか分からないが、いい意味で「やかましい」ポップ・ミュージック
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ピコピコ系の軽さとパンキッシュな重さの両面を持ち合わせもつ。キツネが目をつけただけあって、時代の先を行くエレクトロ・サウンド!ジャケやメンバーの見た目とは裏腹に非常に硬派なデジタル・ネオ・パンク!
1曲1曲に違う顔があり、音の出し方だったり雰囲気がいろんなバンドの顔が浮かんでくる。まだまだコレっという芯の部分やオリジナリティが出来上がってないが、演奏力や存在感があって音の方向性なども好みなので、これから楽しみなバンド。
伝説のバンド、ボ・ガンボスのVoどんとの息子と言うある意味重いものを背負ってるラキタだが、そんなことを感じさせない、海に漂う漂流物のように自由にゆらゆらと奔放に実に気持ちよさそうに音楽と戯れている。
エモーショナルで激しくも、丁寧に作りこまれた音、テクニックもあり局面の緩急のつけ方などのバランス感覚もよく、歌詞の世界観も引き込むものを持っている。大胆さと繊細さが同居したブレイクの可能性を秘めた新世代のロックバンド。
FPMがちょいと本気出せばこんなもんです。ハンパないクオリティ。音の引き出しの多さアンダーグラウンドとオーバーグラウンドのリスナー両方を巻き込めるサウンドセンスは脱帽。人を気持ちよくさせるツボ心得てます。いい意味でゆとりがある、それでいて遊び心もある大人なダンス・ミュージック
SPACE COWBOYにブンブン、石野卓球、デックスに80KIDZ、こんだけのワールドクラスのリミキサー達が当時まだ新人バンドだったFACTを手掛ける自体が事件。ブンブンサテライツが手がけた「a fact of life」はyoutubeで映像も含めて見て欲しい。カッコ良すぎ
リミックスアルバムだが、原曲をいい意味で壊してるので、とってつけた様なリミックスではなくオリジナル性の高い作品になっている。それを可能にしたのが最先端のクリエイター陣。何もない真っ白い閉塞的な空間でループし続ける快楽的サウンド。
0 people agree with this review 2012/02/01
元スーパーカーのミキのソロ作として見るのか、アーティスト「フルカワミキ」として見るかで評価が分かれる1枚。ジャンルがあるようでない、エレクトロやテクノにポップが自由に行き交う掴み所のない、その宙ぶらりんな感じが妙に心地いい。
エンターシカリを形容するとき、レイブmeetsメタルと表現されるが、今作はメタルよりもグランジなど要素を強く感じる。ヴォーカルの歌声もクリアで音も洗練されていて、雑身がない。普段このジャンルの音楽を聴かない人でもそれほど抵抗なく聴ける一枚。
90年代のフリッパーズギター、小沢健一などの渋谷系やカジヒデキなどの匂いがするポップスに、ホーンセクションが入ったサウンド。難しいことは考えず天気のいい昼下がりに聞きたい。
2011年にこんだけの男臭い泥臭いアイリッシュ・パンクを高々に掻き鳴らす、その精神がまずパンクス。たたみかけるバグパイプにテンションがあがるダミ声、ライブハウスのような臨場感。片田舎で労働の後パブでビール片手に周りと肩を組み合って大合唱してる景色が浮かぶ正統派アイリッシュ
キャリアを重ねる度にあらゆる音楽を吸収し昇華していく。KJの音楽の才能、探究心や先見の明は本当にスゴイ。タイトル通り、これほど音楽と言う波を自由に乗りこなすバンドは稀であり、将来日本の音楽史を振り返ったとき、ドラゴンアッシュと言うバンドがその歴史の1ページを飾っているだろう
これぞホンモノのレア・グルーヴと思わずうなるほど、メロウでファンキーなソウル・ミュージック!ヒップホップリスナーもジャズファンクリスナーも、ソウルリスナーもすべてのファンに推せる現代の名盤が誕生!
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