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　2013/08/08

THE WHOのカヴァー「kids are alright」UKロックのTHE WHOの曲をUSパンクのハイスタがやるおもしろさ！まだまだ健さんがロン毛時代

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　2013/08/08

ガレージロックって勢い任せに突っ走る為、大きな変化がなくどの曲も同じに聞こえたりするが、インパクト大のギターリフと攻撃的なビートはそんなセオリーを軽く飛び越えてしまう程に強烈

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　2013/08/08

どこか人をくったようなジャケが表す通り、一筋縄ではいかないサウンドは、余分なものをそぎ落としたシンプルでストレートなガレージロック

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　2013/08/08

まさにこんなbarがあれば一度はその扉を開いてみたい。洋邦問わずの選曲もステキ。お酒片手に、この空間に浸っていたい至極の１枚

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　2013/08/08

この音が耳に入ってくれば、そこはもう常夏の南国。底抜けに明るく気持ちいい雲ひとつない爽快感なレゲエサウンド！

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　2013/08/08

大阪のブラスロックバンド、ライブで培われたスキルと、横ノリと縦ノリを自在に操るサウンドは体がウズウズしてくる

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　2013/08/08

４曲全てがＡ面級のキラーチューン。THE HIGH-LOWS史上最高のラブソング「千年メダル」も収録！

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　2013/08/08

猫の泣き声に、縦笛など遊び心と、イタズラ心を持ち合わせたポップセンスに、キュートで脱力系のヴォーカルがマッチしてる

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　2013/08/08

所々にラテンのエッセンスが散りばめられているものの、イタリアン・ジャズらしい、お洒落で小気味いいハードバップ作品！

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　2013/08/08

いつも通りのエッジの効いたサウンドに１曲目「My Turn」から一気に心を掴まれる。Voダグラスの歌声もサウンドとマッチしてて日本人向きのオルタナティブ・サウンド！

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　2013/08/08

ジャケも邦題もイケてないけど、気分はアゲてくれるフーバスタンクの代表曲のオンパレードのベスト盤！

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　2013/08/08

ピアノ、ベース、ドラムといったピアノトリオ形式で、最小限の編成ながら、小気味いいピアノにベースとドラムが気持ちよく絡み合う。どこか懐かしさを感じさせる１枚。

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　2013/08/08

シンプルで単調なメロディだからこそ、歌詞がストレートに胸に届く。傷ついた心を優しく、包み込んで一緒に寄り添ってくれる温かい１曲

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　2013/08/08

自嘲的で皮肉性たっぷりの歌詞に、オルタナティブなサウンドと、その合間に漂うサイケデリックな香りが抜けられない中毒を持つ。この年の名盤のひとつ。

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　2013/08/08

トリプルギターにツインドラム＋ベースの６人組で名前は髭、今まであった概念をぶっ飛ばすスタンス。刺激的な歌詞に、ひとクセもふたクセもあるサウンド。これがアナタガタのロックンロールと言うやつですか？すばらしき音楽。