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TOP > My page > Review List of サニーデイズ
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0 people agree with this review 2012/10/17
ミスチルの原点をこの曲に見出す人は多いはず。
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この歌に励まされ、勇気をもらった人がどれだけいることだろうか。 この歌を聞き返した数が膨大になっている人も数えきれないはず。 10年、20年後も現在進行形の名曲として生き続ける。
カラオケでこの曲を入れる人は本当に多い。それだけ愛されている証拠です。 PVのイメージのせいでしょうが、壮大な曲と言えば必ず思い出してしまう。
既に世代を超えた名曲と言っても過言ではないはず。 ミスチルの代名詞と言ってもよい歌。
聞き返すとその時々によって違った意味にも聞こえる歌
心が優しくなれる歌ですね
ライブで聴くと更に迫力が増すLong Way Downに、パンチのあるNaked。 そして珠玉の名曲Name。これだけでも十分すぎるほどに粒揃いの名盤であり、彼らを代表する一枚。全てを通して聴くもよし、1曲を何度も聴いてもよしと本当に病みつきになるアルバムといえよう。
FlatheadやChelsea Daggerの大ヒットにより一躍イギリスを代表するバンドの一つとなったフラテリスのセカンド・アルバムにして最後のオリジナル・アルバム。パンキッシュかつポップな側面が押し出されていたデビュー作とは違い、ブルージーなサウンドを多く取り入れた作品となっている。アルバムとしての統一感は前作を上回るものの、ごった煮のような中に感じられた極上のスパイスが消えてしまい、オーディエンスの熱狂を呼び起こすような楽曲も見当たらない。
1 people agree with this review 2012/10/17
キャリー・マリガンやキーラ・ナイトレイらの主演で映画化もされたベストセラー小説。静かなる序盤から余りにショッキングな結末に至る過程は、胸をつぶされる思い。著者カズオ・イシグロはその名の通り英国に帰化した日本人であるが、日本語は話せないため、原作は英語で書かれている。
1 people agree with this review
セカンドアルバムの発売に伴ってPORCHESTERで行われたライブ。 大きな会場ではないためバンドの緊密度が高く感じられるパフォーマンスとなっており、デビュー時から築き上げてきた良質なポップスの数々が真摯にプレイされているのを確認できる。同じ流れで行われた代官山でのショーケース以降、来日公演も行われていないが、フェスティバルなどで是非呼んでほしいバンドの一つである。
映像作品としても残されているアールズコートでのライブを収録したもの。 実際のセットリストからは大幅にカットされているものの、彼の全盛期を十二分に堪能できるステージ構成となっており、ススーディオあたりでの盛り上がりは最高潮に達する。
日本でも多くのファンを獲得した実力派バンドのセカンドアルバム。 重さを感じるCan’t Get Enuffから始まり、至高のバラードMiles Away、ライブでの盛り上がりが約束されたEasy Come Easy GoやYou Are The Saint, I Am The Sinnerとファンがウィンガーに求めるサウンドを余すところなく詰め込んだ作品となっている。この作品に伴う中野サンプラザ公演は映像でも残されているので、是非彼らが何故「実力派」と称されるバンドであったかを確認してみてほしい。
Waiting for a Star to Fall の大ヒットで知られるプロデューサーが本業のペアによる代表作。売れ線の音を探ることを仕事にしているだけに、当時の雰囲気を色濃く感じさせる楽曲が詰まっており、音を聞いただけで時代考証が図れるほど。どの曲も素晴らしい旋律と情緒豊かなボーカルに包まれており、今からでも愛聴盤となる人がいるだろう。
6 people agree with this review 2012/10/17
残念ながら2010年を限りに解散してしまったa-haのボックスセット。 全世界に衝撃を与えたTake on meを含むデビューアルバムから5thアルバムまでを網羅したお得なパッケージとなっている。 日本で007の主題歌を収録した3rdアルバム以降は、人気が落ちたように扱われていたが、北欧や南米諸国では90年代以降にビッグネームとしての地位を不動のものとしていた。
6 people agree with this review
ドイツ語のままで世界を席巻したネーナのベスト盤。ヒット曲が初期の作品に集中している分、セカンドアルバムまでの選曲が中心となっている。 少しけだるそうなネーナ・ケルナーの声にマッチしたサウンドは今も色あせてない。
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