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0 people agree with this review 2021/06/13
「コンヴィチュニーの芸術」のタイトル通り、ドイツ、ロシアの名曲を伝統あるドイツ文化の神髄として伝える名演奏ばかりです。ベートーヴェン、シューマンの交響曲は、ドイツ文化が持っているどっしりと落ち着いた演奏を楽しむことが出来ました(初期のCDより、ずっと音がしっとりしています、CD特有のキンキン音がありません)。 昔のドイツを懐かしんで、じっくり聞きました。最近のシャイーのベートーヴェンも私の好みに合っていますが、やはり1960年頃を選んでしまっています。本当に懐かしくて、素晴らしいCDたちです。
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0 people agree with this review 2021/03/28
ワルターのライブ録音、セブンシーズレーベルからのCDより音がクリアになっているように思います。新世界のフィナーレはライブらしい緊迫感が素晴らしいです。CDへのリマスターのおかげであると感じています。素晴らしいです。
2 people agree with this review 2021/03/26
LP時代にDECCACから25cmLP、30cmLPでノイズの多い状態で聴いていた演奏です。当時はフランス風に優しい演奏と思っていましたが、CDで聴いていると芯のある音が聞こえてきました。DECCAの録音技術が素晴らしかったこと、デゾルミエールがフランスのオーケストラを十分コントロールしていることが、はじめて分かりました。懐かしいだけでなく、素晴らしい曲と演奏であると思いました。感激!!
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0 people agree with this review 2021/03/26
メニューインらしい中庸なモーツァルトに思えます。オペラの序曲として捉えるより、管弦楽曲として扱ってる感じです。もう少しエモーショナルな部分があっても良いと思います、温和しい演奏でもスイトナーはもっと躍動している様に思います。
シューベルトの「冬の旅」をオーケストラに編曲するなど、シューベルトに親近感を持っているツェンダーの交響曲全集です。変化が少ない演奏で、各曲をスッキリ楽しむには向いていますが、もう少し特徴が欲しいように思います。例えばケルテスがウィーンPO.を率いている(載っている)と比較すると楽しみが少ないと感じています。 もう少し聞き込む必要があるかもしれませんが、現状ではアッサリしすぎのように思えます。
1 people agree with this review 2021/03/26
無観客でのニューイャー・コンサート、NHKでの放映で確認していたが、CDで聴いていても、拍手やノイスがないことでよく分かりました。ムーティの指揮でウィーンPO.がのびのびと演奏していることがよく分かります。素晴らしい!!
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0 people agree with this review 2021/03/07
SACDサンプラーです、しかし従来のCDに比較して音が豊かになった感じが大いに気に入りました。ただ、CDで大部分を持っているのでSACD全集は、未だ購入していません。
世界、日本のオーケストラを概観することができる点で良い図書です。過去の常任指揮者などをリスト化して分かり易く表示して頂くと、良いのですが、文中に色々書いてあるのでフォーマットが揃わず、折角の情報が埋もれているように感じました。
2 people agree with this review 2021/03/07
ライナーのシカゴ交響楽団の全集も大変素晴らしいと思いましたが、ピッツバーク交響楽団を育て上げた結果が、このアルバムで確認できました。一部はCDにて発売されていましたが、これ程の演奏が1940年代に米国で行われていたことに感心する次第です。選曲もシカゴ交響楽団と重複していて、比較すると面白いです。 大変素晴らしい企画へ大感謝!!
2 people agree with this review 2021/03/06
レコード時代からケルテスの演奏は好きでしたので、ウィーンでの録音セットを購入しました。若手指揮者ケルテスがウィーンPO.をコントロールして、すごく素敵なモーツァルト、シューベルト、ブラームスなどを演奏しています。特にモーツァルトの若々しい躍動感が良いと思います、LP以降何度も再発されたものですが、今回のCD版が最も良いと思います。 残念な点が、ジャケット写真が少し不鮮明な点です、折角のオリジナルジャケットの色彩がくすんでいる感があります。 ゆっくり全集を楽しんで聴いています、素晴らしい!!
0 people agree with this review 2021/02/12
J.S.バッハの協奏曲集を目当てに購入しました。古楽器を使いながらの高速演奏、とても気持ちの良い演奏で爽快です。ただ、CDを1枚聴くと少し疲れてしまいます。何十年も前に、ドイツバッハゾリスデンの来日コンサートで、バッハの楽しさを知りましたが、今回は爽快感を知ることができました。まだまだバロック音楽での名演を期待しています。
0 people agree with this review 2021/02/07
子供の角笛は、ヴァンガードレーベルでLP時代に聴いた記憶があります。 アルトのフォレスターの声が、これ程素晴らしいとは気づきませんでした。CD復刻が大変うまくできているおかげと思います。 またプロハスカの演奏も大変良いと思います。 この曲の名盤であると思います、セル指揮の演奏が一番良いと思っていましたが、これも並ぶほど名演と思いました。良かった!!
アルノンクールのモーツァルト名演集の感じです。バックグランドとして聴いていると、時々ハッとする時があり、さすがあるノンクールが指揮している楽曲であると感ずる次第です。 モーツァルトの珍しい曲も含まれているのが大変魅力的です。GOODです!
モーツァルトの曲をオリエンタル風に編曲しており、面白いです。 ドイツ・オーストリアの楽曲を楽しくアレンジしているいる様子がうかがえます。
1 people agree with this review 2021/01/07
ピリオド楽器の演奏、技術的に難しいものと思いますが、ダイナミックではあるが、もう少しゆとりが感じられる演奏がよいと思いました。少し古いとは思うのですが、ジョージ・セルがウィーンPO.と共演したダイナミックでかつ美しい演奏が懐かしく思い出されました。 ドイツ語版と英語版で二枚組の販売の意図が、日本人にとっては不明に感じた次第です。
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