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TOP > My page > Review List of サニーデイズ
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0 people agree with this review 2010/08/31
前作のヒットを受けて制作された続編。今度はスミソニアンに舞台を移してかつての仲間を救いに行くわけだが、作品の中で最も重要な設定の部分が始めからわかっているため、全く新鮮味を感じられない。アメリアという新キャラクターを出してはみたものの、どたばた感も前と全く変わらず、似たような場面で笑いをとることは難しい。完全なる蛇足の作品と言っても差し支えないだろう。
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全ての登場人物が片思いという設定が逆に支持を集めた人気コミックの第1巻。はぐを始めとした数人のキャラクター設定が少し現実離れした感もあるが、二次元の世界なのでそれもありか。少女マンガなので男性にはきつい絵柄かも。
結構原作のイメージに近いキャスティングに成功した感じはするものの、話を詰め込んだおかげで人物設定がなおざりにされた。マンガを読んだことがある人でなければすぐに入っていけない空気もあったような気がする。
ホスト国を日本からUAEに移して開催されたFIFAクラブワールドカップ。戦前の予想通り、欧州王者バルセロナが他を寄せ付けない強さを見せ、前回出場時の悔しさをはらした。期待された南米の雄エストゥディアンテスは、ベテランのMFヴェロンに依存したチーム構成の限界をさらけ出し、大きなインパクトを残すことはできなかった。
得点王に輝いたディエゴ・フォルランにビジャ、ロッベン、ミュラー、ギャンらの大会を彩った選手たちの歓喜の瞬間を凝縮。守備的な戦術が幅を利かせたことやジャブラニのおかげでゴール数こそ伸びなかった大会であったが、本田や遠藤、フォルランやドノバン、クローゼ、イニエスタ、プジョルといったスター選手が生み出したゴールは長く記憶に刻まれる。
序盤はゴール数が極端に少なく、インテルに象徴される守備的なサッカーが横行した大会。優勝したスペインでさえ決勝トーナメントでは全て1−0という結果が示す通り、強豪がゴールを積み重ねたのではない。アルゼンチンなど守備が崩壊したチームが大敗を喫するパターンが目立っただけで、破壊的な攻撃力を感じさせるところはなかった。悪評が渦巻いたジャブラニのおかげで直接FKからのゴールは非常に少なく、日本−デンマーク戦が稀有な試合として刻まれている。
1 people agree with this review 2010/08/31
コンタドールが盤石の強さを発揮した大会。彼にとってはライバルが若すぎたり、超の付くベテランだったりという世代的な追い風もあって、マイヨジョーヌをいとも簡単に手中にした。特に山岳に入ってからの強さは圧巻。 とはいえ、各ステージ毎でみれば沢山の名勝負が生まれており、コンタドールが個々のステージで強さを発揮するタイプではないことがわかる。
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再スタート間際での唐突な解散にも驚かされたが、このベスト盤が示すように実質的なキャリアは最初の10年に凝縮されている。ブリットポップの大費用書くと言えば、このバンドを挙げる人も多いのではないだろうか。明るく楽しく軽快なナンバーが目白押しの宝箱。
オールライトを聴けば彼らがどのようなバンドかすぐに分かる。ありがちなフレーズだが、デビュー作にして最高傑作。本国でもロングセラー・アルバムとなった理由は、例えファンでなくとも、きっと理解できるはず。90年代のブリットポップを象徴する一枚。
これまでとの毛色を変えたサード・アルバム。通称「Xレイ」アルバム。 ファンからの賛否両論を覚悟の上で新しい路線に踏み出す意識が感じられる作品となっている。
日本では何故か一発屋に近い扱いを受けていますが、CMに曲が使われたりとキッチーなメロディは受けが良かった。ニューウェイブの旗手としてみなされたこともあり、個々の楽曲の完成度は高い。
ファン垂涎のブートレグ。オリジナルメンバーでのライブはNHK BSでも放送がありましたが、日本公演が公式にCD化されたのは初。となれば、微妙に異なるセットリストも貴重な感じがして財布を開けさせるのでは?
3 people agree with this review 2010/08/31
この作品はきちんと映画を観てから聴くべし。映像と共に歌詞を理解し、全体の流れを把握するだけでなく、起承転結を感じながら耳を傾けることでまた違った世界が感じられるはず。史上最高のコンセプトアルバムと言う評は決して過大なものではない。
3 people agree with this review
待望の(?)リマスターCD発売となる人はどれくらいいるのでしょうか? ビートルズ商法はある意味独特でファンからするとじらされている感も強いですが、一般に手の届きやすい価格での再発は素直に歓迎すべきでしょう。
メンバーが3人に減り、ナイル・ロジャースと手を組んだことでも話題となった作品。プロデューサーの色を強く反映させたアルバムで、ファンクの要素が非常に強くなっている。そして何より、これまでのアルバムとは異なり、書きためた曲を詰め込んだのではなく、アルバムとしての統一感を重視した仕上がりになっている点は特筆に値する。American Science, Winter Marches onなどは彼らのイメージ・チェンジをあらわす代表的な曲。
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