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Review List of よねさん 

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     2021/02/12

    最新録音なので普通のCDで充分と判断して購入しました(高価なHQはもっと高音質かもしれませんが)。第2番は77年稿キャラガン版、第8番は90年稿ノヴァーク版でした。サイトに紹介がないので御報告まで。2番は若杉・ザールブリュッケンと同じで、2楽章に緩徐楽章、3楽章にスケルツォ、しかしレミ・バロー指揮ザンクト・フローリアン管は2楽章がスケルツォ、3楽章に緩徐楽章が配置されます。聴いていて一寸戸惑いましたが、第1楽章の美しさは変わりなく、ブルックナーの作品中の最高峰だと思います。第8番はハース版でないのが残念ですが、旧東ドイツ圏のオケの音はやはり素晴らしい。重厚で濁りがなく、強音でも柔らかさを失わない美しい響きに心癒されます。ネルソンスには今まで共感した演奏がなかったのですが、この盤は「名歌手」前奏曲も含めて一気に聴き通しました。8番は終楽章で興奮のあまりアクセル過剰となるケースが多いのですが、ネルソンスはテンポを煽らず、無理に力まず自然体の美しさを保持します。 

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     2021/01/16

    この人は緩急強弱や曲の構築に独特の味わいがあって時々感心するが、あまり長続きしない。(ただしVPOとのベートーベン全集は例外的に素晴らしかった)むしろこのCDにある小品の方が興味深く聴ける。音も良く価格も妥当でお勧めです。EV走行中のBGM用には最適だと思います。

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     2021/01/16

    映像は要らないので、2年ほど我慢して(SACD/CD)セットを買いました。VPO版ほどの驚嘆・興奮はなく、いつものラトル調でした。この人は緩急や強弱に時々面白い味があるのですが、一寸気まぐれ的で長続きしない。ただBPOの素晴らしい音は充分に堪能できました。しかし、一番の問題点はケース(中のジャケット)。超堅牢な硬質紙製でCDが取り出せないくらいにキチキチ。設計ミスだと思う。仕方ないので、5枚とも糊付け部を剥がして取り出し、CDを薄型のプラケースに移し替えて収納し直しました。お買いになる方は、その点ご注意を。私のロットのみの問題ではないと思います。☆2つ減です。

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     2021/01/16

    グルベローヴァの夜の女王がやっぱり凄い。この録音の発売が遅れて、10年後の
    アーノンクール・チューリヒ歌劇場盤の方(これが絶品級!)を先に聞いていたのだが、録音が少し冴えない感じでやや華奢な感じがするものの、こちらも素晴らしい。しかも他のキャストも豪華。特筆はパミーナのキリ・テ・カナワで、とてもチャーミング。この人は90年代に、ラグビー・ワールドカップのテーマ曲(ホルストの惑星4曲目のアレンジ)の方でオペラファン以外に知られ過ぎたが、本業の方も当然魅力的。録音が古いがお買い得でお勧めです。

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     2020/12/31

    ハース版は正解(ノヴァーク版は痩せぎすで面白くない)。ただ極色彩のステージ設定には違和感を覚える。メシアンに合わせたのかも(目ぇー瞑って聴くしかない)。 Discの収録はブル8→天国の順だが、演奏会当日と逆なのでは? ブル8は落ち着いた運びで感動しかけたのだが、フィナーレの結尾で突然テンポを煽る。最後の最後で興ざめ。よって☆2つマイナス。

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     2020/11/11

    フィナーレの盛り上がりが凄い。アッチェレランドがこれ以上は無いというくらいにかかる。オルガンはブルボン朝始祖のアンリ4世ゆかりのシャルトルのものを合成したとのこと。オケが鳴り終わっても、オルガンが豊かに響いていて実に印象深い。知らされなければ合成だと見抜ける人はいないだろうし、聴いていていて違和感はなかった。

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     2020/11/11

    ライン川沿岸をSLが驀進するかのような印象。高2の時にSONYの「音のカタログ」で第3番の冒頭を聴いて仰天。ライン川左岸をSLが驀進する印象。早速にLPを購入して愛聴し続け、その後ライン沿岸ののザンクトゴア近郊でSLの驀進を見て感激した。まさにこのイメージでした。CD時代に入って今回で2回目だが、音が良くなっていて更に大興奮。4番も素晴らしい演奏。バーンスタインは50年代末〜60年代の録音に凄いものがあり、ベルリオーズの「イタリアのハロルド」、「サンサーンス;P恊4、withカサドシュ」など思わず椅子からとび上がるような名演奏。これらもリマスターして出してほしい。

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     2020/10/20

    思わず聞き惚れる名盤です。ジェフリー・サイモンは、前に買ったドビュッシーの「海」や「小組曲」で、これは只者ではないと思いましたが、やはり当たりの1枚でした。100名以上の方が欲しいものに登録されていいますが、是非是非きいてみてください。聴き慣れたラベル編曲に比べて、新鮮な魅力的な響きで全曲聴き通せます。ピアノ協奏曲という感じではないのですが、金管の響かせ方がとても斬新で美しい。フィルアップの小品も面白い。最後の「禿山」も疾風怒涛の如き超快速の快演でお勧めです。

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     2020/06/27

    序曲の個性的名演のオムニバス。父クライバーの「フィガロ」やショルティーの「魔笛」は勿論良いが、何と言っても白眉は「セビリアの理髪師」「ウイリアム・テル」の2曲(1961録音)。かつて天才少年と呼ばれたピエリーノ・ガンバの空前の名演が聴ける。1968年頃の講談社「世界音楽全集」で聴いて吃驚した記憶がある。強弱緩急自由自在。LSOも全盛期で凄い! ただこのCDの表記はPiero Gambaになっている(ピエロじゃないと思うんだけど)。1988年にオリジナル企画の序曲集(5曲)がでていたが、やはりPierino Gambaとある。因みにそのCD(米ロンドン;417-692-2)のジャケットは、メードインUSA、中の盤面はメードイン西ドイツ(!)になっている。何が正しいのでしょうか。   

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     2020/04/16

    これはテルデック(テレフンケンデッカ)に入れた第1回録音の方。オケは「カールリヒター管弦楽団」という謎の覆面オーケストラ。しかし余程の名手の集合らしい。後のアルヒーヴ録音のミュンヘンバッハ管に匹敵する。(もしかして同じメンバー?) これよりも、テルデックとDGGの両方のブランデンと、管弦楽組曲1〜4などをまとめた「カールリヒター=エディション」CD6枚組のほうが買い得です(@500円くらい!)。特にこの企画には、テルデック録音のトッカータとフーガBWV538(オットー=ボイレン修道院でのセッション)が入っていて超貴重。この盤をお勧めします。

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     2020/04/16

    やっぱり名演です。クロティンガーのソロは、イムジチのアーヨほど柔らかくなく、ミケルッチに近い硬質なタッチだが、こちらの方がミュンヒンガーの指揮と同様に「バロック的」。現今のピリオド的な要素を先取りしている偉大で記念碑的な名演。

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     2020/04/16

    懐かしい、美しい演奏。ジャケットデザインも昔のフィリップス盤LPとほぼ同じ。とっても流麗で、レガートたっぷりのロマンティックな(?)演奏。ピリオド奏法全盛の時代にあっては、古いソースながらとっても新鮮。しかもコスパが凄くいい。1970年に1000円盤LPが出たが、それに匹敵する。

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     2020/04/16

    良い企画で良い演奏だと思います。ブランデンブルク協奏曲の2番と6番がフィルアップされていて、同時期発売のシリーズにブランデンの1・3・4・5番があるので、併せると嘗てのLP3枚分がCD2枚で揃う。

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     2020/03/29

    お買い得だがジャケットが少し残念。オリジナルのLP盤の企画をCD5枚にまとめたものなので、LP盤の綺麗なデザインでなく、ジャケットは全部ブーレーズの横顔(BOXも)。お目当てはクリーヴランド管弦楽団(1969年録音)の、Disc5(ダフニスとクロエ 第2組曲)、Disc3(道化師の朝の歌、亡き王女のためのパヴァーヌ)、Disc2(スペイン狂詩曲)の4曲。LP盤は米Columbia(MS-30651)とSONY国内盤共に、紫水晶の様な神秘的な色彩を背景に正五角形のキューブなどを配置した美しいもので、単独で復活してほしい。演奏も、ダフニスとクロエ 第2組曲はミュンシュ・ボストンに匹敵する。「夜明け」のヴィオラの32分音符とハープの64分音符のアルペッジョの精緻さは凄い!陶然と酔いしれる。また「全員の踊り」の始めの部分で、トランペットの連符を完全に吹いているのは、この録音くらい。ただしミュンシュ・ボストンの弩迫力には及ばない、というかブーレーズがとても冷静で、これはこれでよい。

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     2020/03/28

    オケのソノリティーは重厚・濃密で一般的なブルックナーのイメージに合致する。ただ第6に関しては、アンスフェルデン近郊の明るい爽やかな南墺的響きが欲しい。因みに記念館になっているブルックナーの生家で、一番多く掛かっている曲が第6で(4回訪問中、4回とも第6が流れていました)、少し違和感があります。指揮者も少し突進気味で、両端楽章のコーダのアッチェレランドはいただけない。無理してつくらなくても、ブルックナーの音楽は自然に高揚してクライマックスを築く。合奏も荒くなって感興を削ぐ。

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