please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of madman
Previous Page
Next Page
Showing 2491 - 2505 of 2995 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2006/02/19
'79年発表。ストラングラーズのJ・J・バーネルをプロデューサーに迎えてイギリスでレコーディングされたメジャー・デビュー・アルバム。どの曲も長年のレパートリーだけあって完成度は高い、また、演奏も当時の和製パンクの中では異質かつレベルの高いものであった。
0 people agree with this review
Agree with this review
'92年発表。元Xのタイジ(b)と元EZOのマサキ(vo)を迎えた新生ラウドネス。新たな血の導入は、彼らに見事な変化をもたらした。よりアグレッシヴで、時にファンキーな味つけをした。でもやはりラウドネスらしさを失わぬ王道のヘヴィ・メタルは健在。
'02年発表。これまでの打ち込みスタイルから一転し、バンド・サウンドをドラマティックに取り入れた吉川の意欲作。松井常松、高橋まことら豪華メンバーとともに弾き出した楽曲は、疾風怒濤の勢いを持つものばかり。ヴォーカルの響き方も新鮮でグイグイ引き込まれる。
'03年発表。フレンチなイメージを追及するコシミハルのアルバム15作目。20世紀前半のスタンダード・ジャズ、シャンソン、クラシックのカヴァーから独特のオリジナル曲まで、大人の世界を満喫できる。
'97年発表。世俗の流れとあまり関係なく、マイ・ペースで自己のシャンソンを追求するコシ・ミハル。細野さんとのコンビ、スウィング・スローで見せたラウンジ風味ものぞかせつつ独自の音楽を作っております。ミニマムなインスト、M5の鎮静作用は特筆モノ。
'95年発表。誰もが知っているシャンソンの名曲をカバーしたコシ・ミハルの作品。M3はウチのおふくろが歌ってた気がする(笑)。これが可愛らしくて、なかなかよいのです。気負いもなく、丁寧に作ってあって好感度大。M1、10、11では、お父様がファゴットを演奏しています。
0 people agree with this review 2006/02/18
'03年発表。TV番組で使用頻度上昇中の「HULA-HULA DANCE」。シリーズ第3弾となる本作は、Kenji Jammerこと鈴木賢司によるアコースティックなハワイアンとレゲエが楽しめる。
2 people agree with this review 2006/02/18
'84年発表。YMO散開後の初ソロ。奇才、細野晴臣が、「リズム」と闘った作品。今や、ドラムンベース、ヒップホップでは、当たり前になっている「32ビート」を細野流に解釈。かつ、POPという面も忘れていない辺り、細野さんの良心を感じる。
2 people agree with this review
'78年発表。「はらいそ」と「イエロー・マジック・オーケストラ」の間に発表された作品。内容は中期YMOに近い暗い作風。30年近く前の作品とは思えないインド・テクノ。サイケデリック・ゴアの始祖??
'92年発表。敬愛するオーティスの故郷、メンフィスにてブッカーT&MG'sをバックにレコーディング。力が入っているというよりは、むしろいつもと変わらぬ自然体。清志郎はどこへいっても変わらない。彼もまた、クリントンのいうファンクを積み重ねてきた人だ。
'05発表。映画「メゾン・ド・ヒミコ」の音楽全編を細野晴臣が担当。ただの、サウンドトラック盤ではなく、オダギリジョーのヴォーカル曲やこのアルバムのために細野さんが書き下ろしたナンバーまで、バラエティーに富んだ作品。
'83年発表。坂本龍一、矢野顕子、ウィリー・ウィークス、高中正義、高橋幸宏、清水信之、浜口茂外也、など豪華メンバーがゲスト参加している。加藤和彦のセンスが光る全10曲収録。
'04年発表。この数年間ロック・バンドとして活動してきた彼らが、ダンス・ミュージック・シーンに君臨すべく放つリミックス・アルバム。世界中の人気DJたちによるトラックのほか、ピストルズの「アナーキー・イン・ザ・UK」のカバー収録。
'03年発表。DJツヨシを中心とするユニットの3rdアルバム。トライバル、サイケデリック、トランシーというこれまでのテイストを残しつつも、彼らのルーツともいえる80sポップスへの郷愁とリスペクトが込められた音像は、コアなダンス・ミュージック・ファン以外にも受け入れられるだろう。MADのKYONOなど参加。
'01年発表。世界中を駆け巡るDJツヨシ率いるJOUJOUKAの国内初フル・アルバム。浅野忠信をはじめ、ブライアン・バートンルイス、ティム・ハーリーなどが参加した密度の濃い11トラック。
Back to Top