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　2013/01/09

この話しの核が最後まで意味分からず。タイトルが母性なので
作者は母性を書きたかったんでしょうが、内容がつまらない。
ミステリ-でも何でもないし、肩透かしを食らった気分。

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　2012/10/06

登場人物が多いが、一人ひとりの性格や個性が分かりやすく描かれており、話しもそれぞれの人物の視点で展開していき、流石は宮部みゆきです。テ−マが今の時代の問題を取り上げているし、だれる事なく７４１ｐを読破できます。全３部作ですが早く２部が読みたくなります。これはおすすめの作品です。

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　2012/10/01

上巻からの緊張感はクライマックスで萎えます。何だろうこの雑な展開は。
上巻のドキドキハラハラの展開を最後で一気に冷めさせる残念な作品です。

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　2012/10/01

物語は良い緊張感を保ちながら進みます。ホラ−的な要素も貴志流で表現されて、身震いさせられる場面もあります。主人公の人物像がリアルに想像出来て、下巻で話しがどう展開していくのかワクワクさせられます。

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　2012/10/01

こういう人物が本当に実在したら怖いと思います。物語は終始ハラハラドキドキの展開で、手に汗握りながらラストまで一気に読めます。ここまで盛り上げて最後が・・・

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　2012/10/01

ありきたりな話しの内容であるが、読者の内面をグッとさせる筆力で終始涙が溢れました。久々に泣ける本に出会いました。小学生高学年に読ませたい本です。子供に本の素晴らしさを伝えられる作品です。