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TOP > My page > Review List of テリーヌ
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0 people agree with this review 2016/11/10
”Basso Ostinato”is highly excellent. wonderful triplets.
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1 people agree with this review 2016/11/05
シベリウス作品のなかで好きな「交響曲第5番」と「エン・サガ」が良質な演奏と高音質録音で楽しめました。しかも廉価です。
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0 people agree with this review 2016/11/05
「管弦楽のための協奏曲」は、高校1年のとき(45年前)に初めて知ったのですが、老齢になった今でも(特に第3楽章の)密度の濃さに惹かれます。圧倒的なフィナーレに興奮を覚えます。「交響曲第1番」は恥ずかしながら61歳となった最近になって初めて(真剣に)聴きました。「管弦楽のための協奏曲」との共通イディオムも多く、楽しめました。
2 people agree with this review 2016/11/05
名曲と呼ばれるものは少ないですが、質は低くありません。PARRYの弦楽曲が印象的でした。
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『A Winter Idyll』が印象的。多作家のホルストはどれも一定水準以上の質を保持しているように思えます。
ピアノ協奏曲第2番はシューマン、ブラームス、ラフマニノフを合成したような堅実な曲。格調高い華麗な佳曲だと思います。知られざる大作曲家がぞろぞろいるイギリスとアイルランドにはたくさんの宝物が隠れていると思います。
『ダイナミック・トリプティーク』が心惹かれます。躍動感や浮遊感などを伴い、イメージが広がります。第3楽章では芥川也寸志さんの交響曲第一番の第2楽章(スケルツォ)に似たリズムと音形を面白く思いました。40年ほど前に聴いたことがあったのですが、題名や作曲者を最近まで知りませんでした。
0 people agree with this review 2016/10/30
シサスクのミルキー・ウェイは五音音階(Cis,D,Fis,Gis,Aでしょうか?)が目立ち、日本の音階と類似しながら、神秘的な雰囲気を醸し出しています。シンプルでいて、ちょっと吸い込まれるような魅力があります。ZOFOは映像で見る価値があり、DVDも出してほしいです。
ピアノ五重奏曲は冒頭から親しみやすさが溢れ、部屋でずっと流していたい気持ちになりました。安らぎを味わえる作品でした。
Mrs.Beachの”Piano Quintet”が魅了的。特に最終楽章のラストで盛り上がったのちに東洋風の甘い夢見ごごちの箇所が寸時現れる構成が印象的でした。
不覚にもドブジンスキの名と曲を知ったのは、60歳を過ぎた最近です。ショパンの祖国ポーランドで活躍した同世代で、師も同じとのこと。「ピアノ協奏曲」はショパンのものと良く似ており、ベートーベン風の部分もあり、興味深い曲でした。
0 people agree with this review 2016/10/29
19世紀後半アメリカの草創期作品とは思えない完成度の高い曲です。交響曲第一番はシューマンの響きを疑似体験できる魅力があり、昔初めて聴いたときファンになりました。最近は時々CDが出るようになり、嬉しく思います。ペインに限らず、埋もれた作品を発掘しているナクソスレーベルは貴重です。
アメリカにおける1879年の作品とは思えない完成度の高い曲と感じました。ペインの作品はシューマンやブラームスの響きを疑似体験できる魅力があり、30年ほど前に初めて聴いたときにファンになりました。最近は時々CDが出るようになり、嬉しく思います。ペインに限らず、埋もれた作品を発掘しているナクソスレーベルは貴重です。
0 people agree with this review 2016/10/23
個人的には交響曲第2〜5は大好きです。このCDでは第3番の展開や変化がうまく表現されているように感じました。同じアーノルド氏の「戦場に架ける橋」や古いTVドラマ「スーパーマン」に出てくる「半音不協和音のうなりと解決」がここでも印象的。
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