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Review List of KaYs 

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  • 1 people agree with this review
     2010/05/24

    前の方に同感です!
    逞しく伸びやかに高音を突き抜けるヴォーカル フェイクこそR&Bの醍醐味。

    彼のアルバムはその点を存分に堪能できます、楽曲の良さも相まって非常に良いです。
    どことなくJoeを彷彿とさせる歌声に聴き惚れちゃって下さい!

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     2010/05/17

    Ronanのソロアルバムに入ってそうな曲をboyzoneとして出してきたかんじです。

    始めから終わりまで一貫してノリのよいロックチューンで、サビのフレーズも覚えやすく、一緒に歌いたくなる、そんな曲です。

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  • 1 people agree with this review
     2010/04/19

    Wait For Youの制作者陣の欄に載ってたTaj Jackson。このアルバムのジャケを見てその名を目にしたとき、単純に嬉しかったです。と同時にどんなアルバムを作ってくるのか楽しみでした。

    聴いてみての感想はかなり素晴らしい作品でした!
    Taj Jacksonの歌声やメロディーは非常に心地好く、どれを聴いても癒されます。Jeff Miyaharaが作った曲も彼に合っていてどこか斬新な曲でした。

    このアルバムは色んな人に推薦したい素晴らしい作品です。ぜひ一聴してみて下さい。

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     2010/04/18

    Craig Davidのソウル魂が十分に感じられるカバーアルバムです。
    原曲を知っている方もそうでない方も聴けば惹き付けられるそんな歌がたくさんつまっています。
    タイトル曲にもなっているようにStevie WonderのカバーにはCraig Davidの特別な愛着なようなものを感じます、とても歌い込んでいるかんじです!

    さらに日本盤のボーナス トラックFill Me In (Acoustic Ver.)がとても良いです!
    このアルバム本当に名作です!!

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     2010/04/15

    THE EASTWEST BOYSとは違い、こちらはストリートの感覚がビシビシ伝わってきます。
    PVも見ましたが、彼らは'N SYNCに匹敵するんじゃないかってくらいダンスにキレがありました!
    歌もノリがよく、畳み掛けるコーラスラインにも迫力があります。
    これからどのように化けるのか楽しみなグループです。

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     2010/03/26

    1st, 2ndのシングルで感じられたポテンシャルの高さはやはり本物です、良質なPopsを5人で歌い奏でていくスキルもさることながら、1stにして楽曲制作に関わっているのが驚きです。特にJasonが単独で作り上げたMoonは素晴らしい出来栄えだと思いました。

    個人的には1stのこのアイドル然とした雰囲気を2ndでは思いっきり壊して、ハードな楽曲を歌っていくのもいいんじゃないかなと思いました。

    とにかく歌力はホンモノです、それはEncoreを聴けば実感できると思います。
    彼等の底はまだまだ深いでしょう。

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  • 4 people agree with this review
     2010/03/22

    最近たまたまFor Your EntertainmentのPVを見て彼、Adam Lambertの存在を知りました。その圧倒的な歌声とパフォーマンスを見て、とうとう音楽業界からとんでもない奴が出てきたかと、一種の感動みたいなものを感じました。

    そんなこんなで購入した今作はいち新人アーティストのデビュー作とは、到底考えられない歌声とクオリティーを誇った傑作です。
    一番の驚きは曲ごとに雰囲気を読み取り、歌い分けるAdamの歌唱力とその声域。それをまざまざ魅せつけて尚まだ底が知れない感じが十分に漂ってきます!

    今作はまぎれもなく2009〜10年を代表する名作ですが、Adam Lambertという存在にとっては単なる名刺代わりにすらならないのかなと感じてしまいました。

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     2010/03/14

    Stephenという稀代のVocalistを突然失い4人組となったboyzone。

    そんな中Stephenの追悼アルバムという形で届いた約12年ぶりの新作は非常に良質なPopsの宝庫でした。

    故Stephenのリードで展開されるGave It All Awayは名曲です。
    この他Ronan, Stephenの不動のリードという布陣も4人になり、Ronan以外もリードを務めてきている辺りがこれまでとは大きく違います。

    突然のメンバーの死、それを乗り越えて素晴らしいアルバムを作り上げた彼等。

    これからもこのクオリティーを維持して4人で頑張っていってほしいです。

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  • 2 people agree with this review
     2010/02/11

    Full Of Harmonyの看板Vocalist、HIROがMIHIROと名を変えて送るこのアルバム。
    一通り聴いて思ったのはMIHIROのずば抜けたヴォーカル スキルと耳に残るメロディーの数々。凄く良いです。

    アルバムの核になる君色日和は彼にしか歌えないんじゃないかってくらいに難解なメロディーとフェイク満載の一曲。この一曲でこれまでHIROを知らなくても、MIHIROというアーティストにはまっていくには十分ではないだろうか。

    それから意外なナンバーとして少年隊のカバーもあったりするし、May J., BLACKSTREET, JESSE, Mummy-D, ZEEBRAなど客演も豪華。

    2009の終わりにとんでもないアルバムを残してくれました!

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     2010/02/04

    元Luv and Soulのリーダー、KENTAさんを中心に奏でられる楽曲の数々は非常に心地好く、しっかりとした存在感を誇っています。ジャンルも幅広く、とても楽しめる一枚です。

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     2010/02/02

    デビュー曲、Got It Goin' OnからAlways Be With Youまで、収録されていて非常にお得なアルバムです。
    Don't Say Goodbye, People Get Ready, Cruel, Eternal Flameなどなど。バラード群の心地よさはやっぱ半端じゃありません。

    日本では無名に近いですが、彼等のような素晴らしいグループの日本盤が出ていないのがとても残念ですね。

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     2010/01/22

    今作は全体的にファルセットを多用した往年のモータウン グループの味わいがあるアルバムです。
    その中においてMr. Big, Bee Geesのカバーはとても印象的ですし、個人的に大好きなCruelを彷彿とさせるMeant To Beは非常に心地よかったです。
    聴けば聴くほどに彼らの引き出しの多さと、コーラスワークの凄さに引き込まれると思います。

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     2010/01/05

    この安定感、声の凄み、やはりTake Thatはずば抜けて素晴らしいです!
    今回は前作のShineの流れからMark Owenのリードが増えたように感じましたが、核にあるのはやはりGary Barlowの歌声とメロディーなのかなとも思いました。これらに他3人の個性が重なった結果生まれた傑作!

    一度聴いたら気に入る人は多いと思いますよ。

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     2009/12/21

    前作に比べてサウンドに厚みが増したかんじです、もちろん今回もバラードで良い曲が収録されていて、アルバムの完成度は非常に高いです。何度でも聴きたくなるアルバムだと思います。
    JasonのVocalもさらに突き抜けていて非常にカッコイイ!前作も書いたんですが、ホントにRASCAL FLATTSのGaryみたいな素晴らしい歌声です。

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     2009/12/18

    全体を通してとても落ち着いた印象です。一曲一曲が丁寧に作られていて非常にクオリティーが高いです。
    元TRUEvibeのJason BartonのVocalは既存の力強さに加え、声の質もより透き通ったイメージです。所々、RASCAL FLATTSのGaryを彷彿とさせる心地好い歌声でした。とても良いアルバムです。

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