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0 people agree with this review 2007/04/07
'02年発表。ライブ・アルバム「020120」と同じく、ZEPP東京でのステージの模様を収録。エフェクト処理や合成映像を効果的に用いることで、デジタルと人力の相まったアグレッシブな世界観をより明確化している。盛りだくさんなボーナス映像もうれしい。
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'02年発表。ライブでおなじみの曲。ギター1本で始まり、リズム隊が加わる構成で、3ピースによるシンプルなロック・ナンバー。甘く切ない浅井健一の歌声やサウンドから、ピュアな空気が感じられる。
'03年発表。アップ・テンポのスリリングなロック・ナンバーだ。重厚なギターがダークさを助長していて、彼らならではの世界を構築。櫻井敦司の描く、絶望感の中で愛を求める詞世界も強烈だ。
'03年発表。幻想的で耽美、そしてちょっとスリルのある不思議な物語を、椎名林檎の3rdアルバム収録曲に乗せて展開。多くの曲にストリングスを導入し、大正頃の時代背景を立体的に観せる。またピアノ弾き語りで温かみのある主題歌「茎」や、ポップでコミカルな楽曲などは、各シーンで効果的に働く。
'03年発表。キャッチーなメロといい、しっかり歌を聴かせるアレンジといい、クセになりそうなキーボードのフレーズといい、とにかく「超」が3回ぐらい付くほどポップ。
'03年発表。3rdアルバムの発売日、03年2月23日に九段会館で行ったシークレット・ライブの模様を収録した。短篇キネマ「百色眼鏡」より本編へと続くプロローグ(同作に出演した小林賢太郎も舞台に登場)からして江戸川乱歩的なムードで満点。ステージはストリングス楽団をバックに、大正ロマンを思わせる妖しさと、秘密クラブ的な濃密さが交錯。中でもワルツ風にアレンジされた「歌舞伎町の女王」の艶っぽさにはハッとさせられた。また、ピアノの弾き語りで「ここでキスして。」を歌う、5年前のデビュー・コンベンション等の特典映像も見逃せない。
2 people agree with this review 2007/04/07
'03年発表。シングル「真夜中は純潔」、短編キネマ「百色眼鏡」主題歌の「茎」など全6曲のPVを収録。ライブ的映像からアニメ作品、アイドルのPVのような視点で限りなく素顔に近い彼女をとらえた「映日紅の花」などもあり、その表現法は幅広いが、昭和初期を感じさせる、和と洋が入り混じった特有の色濃い空気や、観る者を激しく動揺させる美しい映像は、一貫されている。特筆されるPVとして、アルバム「勝訴ストリップ」収録の「浴室」のストリングス・バージョンをフランス語で歌った「la sale de bain(ラ・サル・ドゥ・バン)」収録。
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'03年発表。メランコリックなサウンドに乗せてノスタルジックな情景を歌う@。重厚なミディアム・ビートの妖艶なロックA。はかなく美しいバラードB。いずれも短編映画のように刺激的だ。
'03年発表。独特の美学が炸裂するニューロマ・テイストのダンス・チューン。妖しい雰囲気を醸し出すボーカル&めちゃめちゃキャッチーなサビのメロディ。その対比が痛快。
'03年発表。題名どおり幻想的な雰囲気のバラード。美しさの中にカオスがあり、そのカオスの中心にはやはり美しさがある。というような相反する要素が混在した独特の世界観。ドラマチック。
'03年発表。ツアー「雙六エクスタシー」日本武道館公演を中心に収録したライブDVD。和服姿で可憐にステージ上を舞いながら、歌声にはすごみを効かせ、ときには痛々しくも感じるほどの迫力で、観る者を惹きつける。リハ風景やライブハウスでのゲリラ的ライブ映像も収録。
'04年発表。題名からして80年代っぽいが、もちろんサウンドのほうもエイティーズ方面に向いています。若き日の聖子ちゃんが歌いそうな雰囲気のキラキラのポップ・チューン。
'04年発表。実際に映画「下妻物語」を観て書き下ろした2曲。@は友情がテーマのバラードで、Aはギターがギュンギュン鳴り響くスピード感のあるロック・チューン。洋楽的なテイストが色濃い。
'04年発表。ソロ・アルバムからカット。@は岡村靖幸作曲で、ダンサンブルな曲調とエロティックな歌詞、フェロモンぷんぷんの歌声で悩殺。疾走感に満ちたAは、佐藤タイジの作曲だ。
'04年発表。BUCK-TICKのボーカル櫻井敦司のソロ・プロジェクト第4弾は、監督に映画「あずみ」などで知られる北山龍平を迎えた中篇映画。役者初挑戦の櫻井敦司が、イメージにぴったりのクールな役柄を演じるが、エンディングで見せる柔かな笑顔は、役者としての可能性を感じさせる。
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