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0 people agree with this review 2007/04/08
'00年発表。椎名林檎名義での同タイトル・ツアーのライブ+ドキュメント。高ぶるテンションをジッと押さえつけるような1曲目「本能」はギリギリの切迫感。圧倒的、いや、あの手この手の激情でドラマチックに攻めてくる彼女に圧倒してもらうんです。看護婦の格好もすれば拡声器で歌ったりもするが、そんなことよりこんなにも切なく訴えてくる人は少ないんだから。ラストの超名曲「丸の内〜」で飛んじゃったあとには贅沢なボーナスあり。
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'00年発表。秘密裏に遂行された噂の「発育ステータス」のライブ。ここだけで聴ける曲が8曲。ボーカルの椎名林檎を含め3人もベースがいるミステリアスな編成だが、ナンバーガール・田淵ひさ子渾身のギターを筆頭に、それぞれが個性を発揮し合う。オフ・ショットの林檎嬢も充実感に溢れている。曲作りや練習での仲の良い風景などをとおして即席バンドの成長過程を追ったあとに、種から芽が出て「発育」していくという物語仕立てのライブ構成も心憎い。ラストの「光合成」、明るいステージ上ですべてが実を結ぶ。爽快な1本。
'00年発表。UAと元ブランキー・ジェト・シティの浅井健一が中心になって結成されたバンドの1st。センシティブに始まり、やがて強大なうねりを生み出していくさまが圧巻。
'01年発表。甘くてはかなくて切なくて、このバンドならではの世界観が詰まった2nd。詞曲は浅井健一で力強い浅井健一の歌声、UAの感情的なボイスのハモリが絶妙。
0 people agree with this review 2007/04/07
'01年発表。故hideの遺志を継ぎ、新作を発表。洋楽と邦楽の境界線を取っ払うというテーマで、ロックもラップも飲み込んだミクスチャーなサウンドを展開。ノリのいい、スリリングな音に興奮!
'01年発表。坂本龍一の呼びかけに、地雷の廃絶を願う国内外のトップ・アーティストが集結。18分にわたり壮大な音楽の旅を展開する。収益は全額寄付され、地雷除去の費用にあてられる。
'01年発表。ワイルド&スタイリッシュに疾走する@。どんよりした曲調&つぶやきに似た歌詞が印象的なA。Bでは美しく歪んだロックンロールに乗せシュールな詞世界を展開。
'01年発表。シングル3部作の第2弾。つぶやくようなボーカルから一転、激しいシャウトへ展開。夢の中の出来事を綴った詞で、音もどこか非現実感のあるスリリングな仕上げ。起伏の激しい曲だ。
1 people agree with this review 2007/04/07
'01年発表。シングル3部作のラスト。研ぎすまされたシンプルでソリッドなロック・サウンドを展開。毒もあれば希望もある、短編小説のような物語性のある詞の世界に、引きずりこまれる。
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'01年発表。前年9月のアルバム以来となる新曲は、ポップ・テイスト全開のキュートなナンバー。タイトルからも想像できるようにサビではグラム・ロック的なアプローチも。カラフルなサウンドが魅力的だ。
'02年発表。2年前にリリースされた「OSC-DIS VIDEO」がDVDになって登場。モトカツ(ds)の愛娘カレンちゃんも出演する「GOOD GIRL」をはじめ、スタジオでの迫力ある演奏シーンを中心に作られた4曲と、初のCG作品「П(PULSE)」のPVを収録。さらに本作では「SYSTEMATIC.」のPVも観ることができる。
'02年発表。ラジオ「オールナイトニッポン」のテーマ曲に乗せて、豪華メンバーが次々とソロをとる。歌詞はリスナーからのアイデアを下敷きにしたもので、日本を勇気づけるメッセージを放つ。
'02年発表。元ソフトバレエで現在endsの遠藤遼一をゲスト・ボーカルに迎え、ドアーズの名曲をオフェシブにカバー。前年から正式メンバーになった西田貴世美のオルガンが、唸る唸る。
'02年発表。ソロ第1弾は、3ピース・バンド「JUDE」を組んでの制作だ。ドライブ感のあるソリッドなロックンロールで、過激かつ甘い、ベンジー独特の危険な雰囲気に包まれていて、息もつかせない。
'02年発表。@は未発表の新曲。96年頃に制作された音源に、2ndソロ・ツアー時のメンバーがあらたに手を加えて完成させた。疾走するメロに乗せ、未来を見据えた熱い言葉を叩きつける。
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