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TOP > My page > Review List of サニーデイズ
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0 people agree with this review 2010/08/23
「毎度〜」の二番煎じとも言えるドラマ。成長した中山美穂や少女隊らのお色気で視聴者を引こうとしたのだが、内容はいつもドタバタ。キャラクター設定にも特徴がみられず、放送当時もまたこの路線かと思った人は多いことだろう。
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放映当時はPTAからクレームがつきまくった曰くつきのドラマ。今ではテレビ東京の深夜枠でなければ放送しないような内容で、小中学生が観るようなドラマであるのに、親が決して聞かせたくないようなセリフが頻繁に飛び出し、そこがまた人気を博した。しかしながら、子どもたちの演技は稚拙なものが多く、大本坊読みのような場面も多々。 大人になった当時のファンが改めて観れば、鑑賞に耐えうるレベルなのかと疑問を持つのでは?
デビューシングル「C」からCMやドラマで使われてお馴染みとなった歌までヒット曲が満載となった一枚。 お世辞にも歌がうまいとは言えないが、当時のアイドルは皆こんなもの。 とはいえ、本当に知られた曲が多く、昔の思い出に浸りたい人にとっては良いのでは。
ダブル・ジョパティーで復讐の鬼を演じたアシュレイ・ジャッドが恋に不器用な女性を好演。三角関係が実は四角関係?という部分や、自分の理論を他人のふりをして発表というアイディアも悪くないのだが、脚本にメリハリがなくだらだらと進む感も。そのせいか、興行的な成功とはほど遠く、アシュレイ・ジャッドもスターダムには乗り切れなかった。
2 people agree with this review 2010/08/20
初めて彼女を見た時は余りの美貌に声を失った。9to5,Morning trainという大ヒット曲を擁して、日本でもゴールドディスクを獲得するほどに成功を収めた。デビュー当時は声に甘さと幼さが同居し、半ばアイドルのような扱われ方であったが、アルバム自体は軽いポップス一辺倒ではなく、時代をうまく反映させた流行りの音に仕上げてある。
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3 people agree with this review 2010/08/20
タイトル・トラックが大ヒットを記録したことでも有名なアルバム。 精力的に活動していた時期からすると後期の作品になるが、口さがない批評家からはプリンスとの共演で人気を盛り返したおかげとも言われていた。 デビュー当時のアイドル路線は完全に消え、ブラックミュージックやアーバンポップなどに傾倒した姿勢がうかがえる。
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0 people agree with this review 2010/08/20
英語で歌われたラテン・ポップスの中では最高峰に位置する作品。 曲の並びも良く、順番に聴けばドラマチックに展開する。 グロリアの歌唱力、マイアミ・サウンドマシーンの卓越した技量がいかんなく発揮された名盤と言えるだろう。
最近の彼らには珍しく、全曲から攻撃的な姿勢を感じさせる一枚。覆面バンドレネゲイズとしてツアーを行ったように新たな試みとして捉えるべきか? リードトラックとなったCALL OUTに代表されるようにライブで映える曲が多く、2010年6月に行われた一夜限りの来日公演でも代官山ユニットを熱くした。
1 people agree with this review 2010/08/20
完全自作の天才アイドルとして脚光を浴び、この2作目でアーティストとしての評価を確立。自身にとって最大のヒットとなった Lost in Your Eyesを始め、Electric Youth、No More Rhymeといった硬軟織り交ぜた楽曲を並べて世界ツアーにも挑戦した。 来日公演ではWe Could Be Togetherなどで見せたダンスも印象的。
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イギリスがバナナラマなら、アメリカはこのテイラー・デイン。ダンスポップに括られるサウンドは全てがキャッチーで分かりやすいサビを備えている。アップテンポな曲では力強さを感じるボーカルを披露する一方、バラードではあでやかな声で色気をはなつ。 2作目以降はビルボードのチャート改変のあおりを受けてヒット曲がないようにも感じられるが、ダンスチャートで21世紀に入っても上位の常連であるし、もちろん現役のシンガー。
6曲もの全米トップ10ヒットを持つ彼女のキャリアを総括。必然的に売れた1st&2ndアルバムからの選曲が中心となっているが、時代の寵児ともてはやされたサウンドを後追いで聴き始める人にとっては、曲数も丁度良いのかもしれない。
ジョディ・ワトリーの名が世界に広まったソロデビュー曲。ブラック・ミュージックがアーバン・ミュージックという扱いにとって代わるきっかけともなった。
グラミー賞新人賞を受賞したジョディ・ワトリーのソロデビュー作。 シャラマー時代のファンをも取り込むサウンドはスタイリッシュで、キャリン・ホワイトらと一大ムーブメントを巻き起こした。
Lost in emotion, Head to toeという2曲の全米ナンバーワンヒットを生み出し、ラテン風味のスタイルで世界を席巻した3人組のベスト盤。リズミカルな楽曲にリサの伸びやかなボーカルがマッチしており、現代のヒップホップにつながる要素も持ち合わせている。
親子の確執、兄弟間の意識の差を赤裸々に描き出すも、全体的に静かな流れで進んで行く作品。それだけに衝撃の結末は予想がつかなかっただけでなく、作品全体の印象さえ変えてしまう力を持っていた。
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