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micarosu | 静岡県 | 不明 | 02/September/2018
イントロの不穏なストリングスの音色。 歌いだしの”憂鬱だった”の言葉。 これだけでこの曲の持つ陰のエネルギーの存在感を感じるだろう。 繰り返す日常に対する不安。 どうしようもできない苛立ちと葛藤。 メロの部分はこの陰の部分がかなり前面に出ているのだが、サビになると一転して明るさを感じさせる。 とはいえ、純粋な明るさとは一味違う。 言うならば、どんな嵐でも走り続ければ超えられるというどこか吹っ切れたような推進力と躍動感を示したような輝き。 もっと言えば、泥臭い美しさという感じだろうか。 これを聴くと、この歌が悲しい歌ではないことに気づくだろう。 どんなに上手くいかないことがあっても、それに向き合って進もうとする姿の美しさ。 自分自身の辛い状況を描いた詩に共感しつつ、聴き手がどこか客観的に詩を見つめることで微かな光を魅せる名曲だ。0 people agree with this review
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