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Vivaldi (1678-1741)

CD Four Seasons: Chung Kyung-wha(Vn)St Luke's Co

Four Seasons: Chung Kyung-wha(Vn)St Luke's Co

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  30/May/2011

    チョン・キョン・ファが52歳の2000年アメリカの室内管弦楽団SLCEを弾き振りしたお馴染の「四季」であり、彼女自身の表現意図を自分の故郷韓国での季節の移り変わりの思い出とダブらせた辺りの説明が余白に23分余(韓国語で)私の聴いた日本盤では入っているのは面白いですね、この演奏はかつて彼女がイタリアで録音したのが気に食わないで再録しただけに貫禄ある出来上がりにはなっておりロマンチックにややシンフォニックというかよく歌った演奏でありトレンディな古楽器演奏とは雰囲気は異なります。春(演奏タイム@3’36A2’29B4’17)では第1楽章からテヌートを噛まし更にテンポを急変させ新鮮さを印象付けます。夏(@5’27A2’17B2’42)はスタートでの暑い夏のけだるさが体験され風雨強い場面での弦のアタックの強さやクレッシェンド、デクレッシェンドの使い方も面白いですね。秋(@5’32A2’12B3’23)第1楽章でもテーマ序奏におけるレガートからすぐ入るヴァイオリンの華やかさは中盤でのスピードダウンを際立たせました。第2楽章は少しテンポが遅いのは是非論がありましょう。冬(@3’10A2’10B3’23)の第1楽章でのリズムの切れは独特で続く序奏のヴァイオリンもそのきつさが独特・・・それは第3楽章での氷上でつっかかる様なヴァイオリンにも通じ李朝の白磁器の冷たいながらの起承転結の雰囲気が味わえます。なお、中間楽章は秋とは反しテンポが速いのも好みがあるかと思われます。全体として我々の世代でお馴染のベストセラー、イムジチの演奏盤にある様なイタリア的透明感とは異なりますが彼女のある年齢を重ねた上での(再録だけに)場当たり・思いつきではない表現意欲は素晴らしいと思いました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★☆ 

    KENJIyokohama  |  神奈川県  |  不明  |  25/August/2010

    キョンファの四季に対する思い入は凄いことが演奏から良くわかります。幼い頃生活をした韓国の四季を思って演奏したとのことです。ソリストの四季としては最高の部類に入ると思います。 辛口でいえば、私は四季をヴァイオリン協奏曲ではなく合奏協奏曲と思っているため他のパートも大切にいてほしかった。特にチェンバロが弱くて残念です。

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