Die Schonste Ballettmusik -The Most Beautiful Ballet Music (10CD)
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あまでうす | 神奈川県 | 不明 | 24/August/2013
お馴染み独Documentsからの1枚100円の廉価盤バレエ名作選である。 ほとんどがモノラル録音であるが、ストコフスキーやモントゥーの「白鳥の湖」やフリッチャイ&リアスのストラビンスキー、アンセルメ&スイス・ロマンドの「春の祭典」などはそれなりに面白く聴ける。 バーンスタイン自作自演の「ウエストサイド・ストーリー」「オン・ザ・タウン」なんかも入っているが、彼の保守的な交響曲やミサ曲と同様詰まらない。現代音楽は彼の中庸折衷的な作風をアンドロメダ星雲の彼方に放置してどこか遠い世界に遠征に行っているのだ。0 people agree with this review
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古城 | 青森県 | 不明 | 26/June/2010
これはバレー音楽の主要な作品が、録音も良く、名演ぞろいの優れた演奏で、この価格で揃ってしまうという、信じられないようなセットです。まず、アンセルメはストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」やドビュッシーの「遊戯」など4曲も入っていて、そのいずれもが生き生きと表情豊かな名演ですが、とくに「春の祭典」は多彩な表現とリズムに圧倒されるようでした。 アンゲルブレシュトによるラヴェルの「ダフニスとクローエ」は初めて聴きました。フランス的で洗練された演奏ですが、同時にこの作品の大きさが生き生きとダイナミックに表現されていて感動しました。また、モントゥーの「眠れる森の美女」も立派な演奏ですが、有名なワルツは華やかで、しゃれていて、大きいです。また、バースタインの自作自演の2曲は曲も楽しく、とくにOn THe TOWNは魅力的な曲と思いました。録音も古い割に鮮明です。それから、CD6のクリュイタンスによるドビュッシーの「おもちゃ箱」はあまりにすばらしくて、とても言葉では言い表すことは不可能ですが、それはデリカシーとフランス的な香りをもって曲の内容を深く表現した演奏とでも言えばよいのでしょうか。その他にも、チェリビダッケによるストラヴィンスキーの「カルタ遊び」と「くるみ割り人形」は録音がやや古いながら、この指揮者らしく精緻でリアルな演奏で、やはり優れた演奏と言って良いのではないでしょうか。最後のCD9と10にはシモーノフとカール・デービスによるハチャトゥリアンとドリーブのバレー音楽が収録されていて、これは録音も優秀で、現役のCDですから驚きです。演奏も良く、若い頃から親しんだ「ガイーヌ」や「コッペリア」などとても楽しく、またなつかしく聴きました。私がこれまでに聴いた、この10枚シリーズの中では、このセットが最高でした。1 people agree with this review
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