Comp.symphonies, Overtures, Haydn Variations, Etc: Sawallisch / Lpo
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TK | 兵庫県 | 不明 | 12/June/2017
コクと深みのある演奏。情熱的でもある。 ヨーロッパの伝統的な様式を再現している。 サヴァリシュのブラームスへの愛情を感じる。 素晴らしい!!!0 people agree with this review
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mid-massa | 三重県 | 不明 | 17/July/2016
以前に持っていたが1回聴いて、あっさり売ってしまった。特徴がない、華がない、個性もない、ドイツ音楽と感じられない無国籍音楽だった、等々、2度と聴く気にもなれず・・・お払い箱です。DSKあたりだったらもう少し変わったものになっていたかも・・・。今は持ってないがかつて持っていたので持っているにチェックを入れましたが・・。1 people agree with this review
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カズニン | 東京都 | 不明 | 02/February/2012
爽やかに響く録音、スムーズに流れる演奏。非常に耳に心地よい音響です。お値段を考えると星五つです。3 people agree with this review
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たけっちゃん | 兵庫県 | 不明 | 27/September/2011
恐らく自分でCDを買ってまで聴くことはないだろうと思っていた指揮者の代表サヴァリッシュさん(失礼…) しかし、コンセルトヘボウとのベートーベン全集を聴き、オーソドックスながらも随所にちりばめられた「小技」や「遊び」を見つけるのが楽しくて、「サヴァリッシュさんて、めっちゃエエ指揮者やん!」と一気にファンになりました。特に田園と第7番は、私にとってベストの演奏です! で、きっとこのブラームスもエエのに違いないと期待をして購入したのですが……ウーン何でやろう、ベートーベンを聴いた時ほどの感激が無い…。正統派の解釈の中に、他の指揮者では聴けない表現もあって、決して没個性の演奏ではないのですが……。 となると、オーケストラの差なのでしょうか? ロンドンフィルも柔軟性があって良いオケなのでしょうが、コンセルトヘボウのあの壮麗で艶やかな音色、そして細かなニュアンスまでオケが一体となって表現しているという感覚ははこのブラームスでは味わえません。 ということで、現在の評価は「悪くはないが、特に良くもない…」というところです。3 people agree with this review
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