Simon & Garfunkel

CD Sounds Of Silence

Sounds Of Silence

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  • ★★★★☆ 

    オーディオ・ファイル  |  東京都  |  不明  |  08/April/2007

    ある日ポールが車を運転していると…ラジオからヒット・チャートを上がる(サウンド・オブ・サイレンス)が流れた。彼の知らぬ間にチャートの1位になった!などとランナーに書かれた事があったが事実ではない。そして短期間でレコーディングされたのが本作である。ポール自身のイギリス在住時代の作品が中心だが…季節の穏やかな移り変わり、愛する女性と故郷への郷愁など、20代前半のポールのみずみずしい感性が光っている。キャシーと言う女性はこのアルバムと(アメリカ)にも登場するがポールにとってキャシーの存在は楽曲制作に良いインスパイアを与えてると思う。またレビューにハンブル氏が書いているようにポールのアコギの巧さは素晴らしく日本のシンガーに

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  • ★★★★☆ 

    ヨシ  |  茨城県  |  不明  |  06/February/2004

    60年代の大ヒット曲「サウンド・オブ・サイレンス」、「アイ・アム・ア・ロック」を含む。彼らの他のオリジナルアルバムと比べるとロック調ではあるが「キャシーの歌」や「4月になれば彼女」は何とも言えぬ美しさ。

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  • ★★★★☆ 

    サイモンさん  |     |  不明  |  18/November/2003

    ギターのインスト「アンジー」は、発売当時の日本で、ギター少年たちの憧れの的になった。ボーナストラックの、「ブルース・ラン・ザ・ゲーム」は、ポールがイギリス旅行中に知り合ったフォーク歌手、ジャクソン・C・フランクのオリジナル。アルバムに収録予定だったのかもしれない。残りの「バーブレリアン」「ローズ・オブ・バディーン」「ローヴィング・ギャンブラー」は、なぜか70年発表のラストアルバム『明日にかける橋』でのセッションから。なぜこの入っているのかは全く不明。

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  • ★★★★☆ 

    サイモンさん  |     |  不明  |  18/November/2003

    「サウンド・オブ・サイレンス」の予想外のヒットの為に、急遽製作されたセカンドアルバム。『サウンド・オブ・サイレンス』をそのままタイトルにし、内容もその曲にあやかってロックっぽいアレンジを施したものが大半を占める。(当時はこれでロックだったのだ)大急ぎで製作されたわりに、その完成度は高く、名曲「キャシーの歌」「4月になれば彼女は」「アイ・アム・ア・ロック」も含んでいる。「リチャード・コリー」は後にヴァン・モリソンがカヴァー。

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