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Bach, Johann Sebastian (1685-1750)

CD Matthaus-passion: Mengelberg / Concertgebouw O Etc +bach: Suite, 2,

Matthaus-passion: Mengelberg / Concertgebouw O Etc +bach: Suite, 2,

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  • ★★★★★ 

    Glyzinien  |  埼玉県  |  不明  |  31/August/2024

    想像以上に解像度がいいです。Philips盤の遠い過去から聞こえてくるような音と比べると雲泥の差があります。もちろん、処理した音が気になる所がないわけではないですが、広い部屋でスピーカーから鳴らす分には1960年代の録音のように感じるくらいクリアです。これはいい買い物をしました。

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  • ★★★★★ 

    sophie  |  東京都  |  不明  |  15/August/2024

    確かにヘッドフォンや高価な装置で聴くと、ぼやけて膨れた感じで違和感がある音です。ただ、安価な装置で聴くと、それが薄れて、雑音が入って来ない安心感があるとともに、楽器やフレーズが連綿とつながっていることがとても良くわかります。これまでの音は硬めで、実際に楽器がこんな音を出すだろうかとも思っていたので、新鮮でした。この点からこんなにすごい演奏だったのかと思う感動があり、ことにマーラーで顕著でした。同じ会場であっても舞台上と座席の隅の方では音が違うし、会場によっても違うのだから、新しい聞き方が広がったと思えばいいのではないでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    des_abends  |  大阪府  |  不明  |  15/August/2024

    マタイの冒頭合唱を聴き始めてびっくりした。錯覚だろうが何だろうが残響の長い教会か聖堂の真ん中の席でメンゲルベルクとコンセルトヘボウ管弦楽団のマタイにゆったりとひたっている気分になった。私の耳や脳がこの録音に聴き入るのではなく、部屋いっぱいにこの音楽が満たされていく感じがする。左からVn群、右から低弦が鳴るし、女声は左寄り、男声は右寄りに配置される(ように聴こえる)。ざらついた音はつややかで輝かしい音に置き換えられているようだ。もともと演奏会場で鳴っていた音は、左右に拡がって放たれ、聴き手は二つの耳で聴いていたので、モノラル録音で記録するのはそれを一点に封じ込めることで、そのこと自体が不自然で人工的な作業だということに、今更ながら気付いた。すぐれたステレオ録音は音楽に集中させ引き込むとともに、気分を大きく開放してくれるものだけれど、歴史的モノラルを聴くときには、そのきつく閉塞感にみちた音に立ち向かう気合いと集中力が必要だった。メンゲルベルクやフルトヴェングラーのマタイは大きく深い音楽だとわかっていても、なかなか取り出して聴く気にならなかったのは、数時間その窮屈さに耐える力がないからだろう。マタイの受難物語は誰もが人生の中で味わう体験と重なる切実な内容を演じているけれど、この新しいメンゲルベルクのリマスター盤は明るくのびのびと美しい音が拡がる。私はきれいな音でメンゲルベルクの音楽を聴きたいので、会場ノイズや女の人のすすり泣きが聴きたいわけではない。むしろ、ないほうがいい。リヒターの1958年盤は幸いすぐれたステレオ録音なので深刻であると同時に解放や安らぎも与えてくれるけれど、今後は大戦前のメンゲルベルクのマタイも構えることなく余裕をもって鳴らすことができる。こんなにも大きく音を変化させて世に出すからこそ、新しい商品の価値があるのだと思う。眉間にしわを寄せて原音に忠実な録音を聴きたい頑固な方は、無視したり間違って買ったら処分すればいいのです。新しい試みを非難、批判されるのは自由ですが、あまり自身の好みや聴き方を絶対視しないほうがいいと思います。 余白の管弦楽組曲第2番も同じポリシーの音作りで一貫していました。ただ、マタイの終曲が終わるとすぐに始まってしまうのが残念。せめて1分位の空白がほしかった。LP時代から西独エレクトローラや東芝のブライトクランク盤を好んで聴いている私は軟弱派ですが、それと同じ反応が起こるのを見ると、人って変わらないものだなと改めて思いました。

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  • ★☆☆☆☆ 

    kentaroh  |  新潟県  |  不明  |  12/August/2024

    こういうものが商品化されること自体残念・・・・。

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  • ★★☆☆☆ 

    きづかい  |  愛知県  |  不明  |  06/August/2024

    最新の研究成果を反映したデジタル技術を駆使し、疑似ステレオ化を行っていたりという事で、大いなる期待を持って聴いたが、残念ながら危惧していた事態が全て当てはまってしまった。 極端な言い方で恐縮だが、カセットデッキを大浴場に持ち込んで録音したような不気味な音。「何じゃこりゃ」と驚いてしまった。 オーケストラ、特に低弦は不気味なモコモコした音に変わり果て、オリジナルで聴けたコントラバスの芯のある響きは全てボカされてしまっている。歌や合唱はそれなりに広がりが増しているように聞こえ、ホールで実際に聴いたらこのような感じになるのかも知れないが、何しろ元は1939年のライブ録音である。制作者は「コンセルトヘボウの豊かな間接音を聴き手に想起させたかった」ようだが、オリジナル録音にはそれなりのポリシーが込められていたように私は思う。少なくともオリジナルにあった緊密感・集中感を、この盤から聴く事は出来ない。 このように手を加えまくる事を、果たして演奏家は嬉しく思うだろうか… 考えさせられてしまった。 なお曲の冒頭でメンゲルベルクが指揮台を叩くお馴染みの音や、有名なアルトのアリア「主よ、憐れみ給え」で聞かれた聴衆のすすり泣きも微妙にカットされ、特に後者は訳の分からないノイズになってしまっており、悲しみを通り越して怒りすら感じてしまった。 このすすり泣きこそ、この録音の最大の聴きどころの一つなのに! これまでこの箇所で何度涙を流した事か… そんなリスナーの気持を、制作者は何も分かっていないようだ。 それが私にはトッテモ寂しい。

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  • ★★★★★ 

    jin  |  長野県  |  不明  |  18/July/2024

    何枚も持っているこの録音、この盤は音に広がりが感じられる秀逸なもの。しかし音声の角が取れて違和感も残ります。そこが評価の分かれ目。「すっげぇ!」となるのか「何だこの歌、AIが歌っているようだ」となるのか...いずれにしても人それぞれ。ところでこの録音、聴衆のすすり泣きの部分で知られていますが、それがあってもなくても、合唱のクオリティが素晴らしい!これを超える合唱って少なくとも私は知りません。

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  • ★★★★★ 

    かーる  |  東京都  |  不明  |  11/July/2024

    演奏については今さら付け加えることもない名演だし、各社から繰り返し再発売されている。 このCDの購入される方の目的は、恐らくは音質の改善だろう。 冒頭を一聴しただけで、これまでの各社のCDとは明らかに違う別次元の音質だ。 はっきり言って好悪は別れると思う。ノイズがほとんど消し去られ聴きやすくなったという方もいれば、リマスタリングがやり過ぎだという方もいるだろう。

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