山田涼介 理想のクリスマスデートを語る 映画「鋼の錬金術師」

2017年12月20日 (水) 15:45

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荒川弘原作の山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演映画「鋼の錬金術師」の大ヒット公開記念として、新宿ピカデリーで「ハガレン」クリスマス特別イベントが行われた。

満席の会場にホムンクルス(人造人間)のグラトニー役を演じた内山信二が「本当はキャストなんで皆さんと一緒に登場したかったんですが、なぜか呼ばれていないということで無理やりお願いしてMCとしてきました!」とMCとして登場。続けて「クリスマスということで、近くで買ってきた!」とおもむろにチキンを取り出した内山は観客に「食べていい?」と自身が演じたグラトニーの役柄同様に、お伺いを立てながらチキンを頬張り、その様子に会場からは笑いが起こった。

本イベントはクリスマス間近ということもあり、主人公エドを演じた山田とウィンリィ役の本田翼はサンタ風の衣装で、マスタング大佐役のディーン・フジオカとエンヴィー役の本郷奏多はトナカイの角を付けて登場した。大きな拍手と黄色い歓声に迎えられたキャスト達に、内山は「言っちゃっていい?ここに呼ばれているのは次回ハガレン第二弾があったら出れるメンバーなんだって!なので僕は無理やり来たんです」と恨み節の様子で本イベントの参加理由を明かしていた。

12月1日(金)より全国公開となった本作だが、その周りの反応について山田は「皆さん、ちょっと早いですけどメリークリスマス!公開から約2週間経ちました。周りの友達やメンバーも鋼の錬金術師が好きな人たちが多いので『(原作の)まんまだったよ!』と言ってくれる人が多かったです。メンバーとは一緒に4DXで観たんですが、(僕に対して)普段は敬語を使わないのに、なぜか敬語を使われるというおかしな出来事が起こりました。さっきまで映画の中にいた人と一緒にいる感覚になるんだとか」と Hey! Say! JUMP メンバーとのエピソードも含めて振り返った。

本田は「お兄ちゃんが映画を観てくれたんです。お兄ちゃんは凄くオタクなんですけど、(本作の入場者プレゼントの)ハガレン0を貰って映画を観て『帰って漫画を読み返すわ〜』って言ってくれました。ハガレンを知らない女の子も観てくれて『原作を読みたくなった』と言ってくれました」と笑顔で語った。

トナカイの角を頭に付けたディーンは「メリークリスマス!被り物は結構最近多くてトナカイづいています。今日は軽い方です(笑)」と笑顔を見せ、「(映画は)素晴らしく好評で、日本国内はもちろん、日本以外の友達も会うと『ハガレンを観たい』と言ってくれるし、日本に来て日本語が分からないのに、映画館で映画を観てくれたりしていたので、早く世界のみんなにも見てもらいたいなと思います」と述べた。ロス少尉役を演じた蓮佛美沙子は「知り合いから結構、感想の連絡がすごく多くて。疎遠になっていた高校の先生からも見たよとの連絡がきました」と様々な人から連絡が来ていたことを明かした。

また本郷が内山の今日のギャラについて訊くと「ノーギャラです!映画の為に今日は来ています!」と内山がアピール。曽利文彦監督は「この季節になるとこの名前なんで、子供の頃からいじられてきましたが、この名前が大好きです。映画については映画関係、映像関係の人からの反響が凄かったです。海外のCGをやっている仲間から期待の声も届いていて、海外に行く作品ですので我々としてもワクワクして過ごしています」と日本国内のみならず、海外からもから大きな反響が来ていること述べた。

イベントが中盤に差し掛かったところで、内山がようやくクリスマス衣装について触れると、山田は「やっと(衣装に)触れてくれた!雑誌とかメンバーで着ることはあるんですが、こういった大きな舞台挨拶ではなかったので気恥ずかしいですね」と照れ笑い。本田は山田から「『なんでミニスカじゃないの?』と聞かれました」と明かし、対して山田は「僕の声でもありますが、全国の男子諸君みんなが思っていることです。テレビの向こうのみんな、どうだい?そうだと思わないか?全国の人々の声を代弁しました(笑)」と述べていた。

次いで会場に集まった観客からの質問に対してキャストたちが勇気と希望に溢れたアドバイスをしていくことに。「クリスマスに好きな人と一緒にハガレンを観に行きたいのだが、どう誘ったらいいか?」という質問に対して、山田は「『チケットがもう一枚あるんだけど、一緒に行かない?』って聞いてくれたら、ベタだけど嬉しいですよね。あと、『今年の冬は寒いから、ハガレンを観てドキドキしよう』って誘ってみるのはどうでしょうか?」と返答。

続いて彼女が驚くようなクリスマスデートプランについて訊かれると、キャスト男性陣は当てられまいと、逃げるように一斉に目線を下に落として、ディーンは曽利監督に助けを求める一幕も見られた。助け舟を出した曽利監督は「映画4本立てとかね、そういう青春だったので」と自身のデートプランを披露。続けて本郷は「そもそもデートが好きじゃないので。だって何で2人で一緒に出掛けなきゃいけないんですか?」と返答。家でのデートについては「家に呼んでピンポン鳴っても出ないのは驚く!」と本郷が珍回答し、内山は「闇が深いよう」と困り顔だった。

クリスマスデートプランについて山田は「プレゼントの袋の中に矢印をいくつか入れておいて、その通りに進むとそこにいる、みたいな……ここはカットで(笑)。じゃあ遊園地で、暗がりの中で指パッチンすると、イルミネーションON!これでしょ!」と披露すると、女性陣からは微妙な表情が向けられ「お金がかかりすぎる」とダメ出しも。

最後に「これから観るという方は色々な要素が詰まった物語で、温かい気持ちになれると思うので、僕たちからの少し早いクリスマスプレゼントとして、ぜひ大切な人たちと『鋼の錬金術師』をご覧になってください」と本作をアピールし、イベントは熱気に包まれた中、幕を閉じた。

映画「鋼の錬金術師」は全国公開中。なお、12月23日(土・祝)からクリスマスプレゼントとして、第2弾入場者特典「ハガレン0」書き下ろし表紙絵と、コミックのコマを使用した2018年カレンダーが限定配布される。

作品概要


山田涼介 本田翼 ディーン・フジオカ
蓮佛美沙子 本郷奏多/國村隼
石丸謙二郎 原田夏希 内山信二 夏菜
大泉洋(特別出演)佐藤隆太/小日向文世/松雪泰子

原作:「鋼の錬金術師」荒川弘(「ガンガンコミックス」スクウェア・エニックス刊)
監督:曽利文彦
脚本:曽利文彦 宮本武史
音楽:北里玲二
主題歌:MISIA「 君のそばにいるよ」(アリオラジャパン)
製作:映画「鋼の錬金術師」製作委員会
制作プロダクション:OXYBOT
配給:ワーナー・ブラザース映画

2017年12月1日 全国ロードショー








兄弟の絆を信じる者:エド、アル、ウィンリィ



運命に挑む錬金術師の兄弟エドとアル。幼き日に2人は、愛する亡き母にもう一度会いたい一心で、禁忌の「人体錬成」に挑み失敗。兄エドは手脚を失い、弟アルは身体を失った。アルの身体を取り戻す唯一のカギとなるのは、「賢者の石」。2人を支える幼なじみのウィンリィと共に、壮絶な旅を続ける兄弟。彼らに待ち受ける驚愕の真実とは。いま兄弟の絆が試される。

兄弟の絆を壊す者:ホムンクルス(人造人間)たち



謎に包まれた闇の住人ホムンクルス(人造人間)、「色欲」のラスト、「嫉妬」のエンヴィー、「暴食」のグラトニーの3人。エ伝説の「賢者の石」の秘密を握り、恐るべき陰謀のために暗躍する彼らが、ドとアルの兄弟の前に立ちはだかる。邪魔者は非情な手段で徹底的に排除する彼らホムンクルスの真の目的は一体何なのか。

兄弟の絆を守る者:最強の軍部メンバー



“焔の錬金術師”と呼ばれ、強い信念を持って突き進むマスタング大佐率いる最強の軍人たち。大いなる理想を抱き、軍部で活躍する彼らは、次第に強大な陰謀へと巻き込まれていく。すべての真相を知った時、彼らが選ぶ選択とは。愛するもの守るため壮絶な戦いが始まる。

ストーリー

「返せよ、足だろうが、両腕だろうが、心臓だろうが、くれてやる。だから返せよ!たった1人の弟なんだよ!」
大好きだった亡き母を生き返らせようと、幼い兄弟は最大の禁忌(タブー)を犯した──。
「これだ!この理論なら完璧だよ!母さんを生き返らせることができる!」
幼くして錬金術の天才的な才能を見せるエドは、弟アルと、ついに“人体錬成”の理論にたどり着く。
母さんにもう一度会いたくて、その笑顔が見たくて…、迷わず前に進んだ幼い兄弟の運命はしかし非情なものだった。二人の錬成は失敗し、エドは左脚を、アルは身体全部を代価として“持っていかれて”しまう。
瀕死のエドはとっさに無謀な再錬成に挑み、右腕と引き替えにアルの魂だけをなんとか錬成し、近くにあった鎧に定着させる。あまりに多くを失ったエドだが、決して諦めはしなかった。すべてを取り戻すため、鋼鉄の義肢をつけた身で国家錬金術師となり、鎧の姿の弟アルと旅を続けるエドをやがて人はこう呼ぶのだった。“鋼の錬金術師”、と──。

※錬金術とは
物質の構成や形状を変化させ、新たなものに作りかえることができる、一見魔法のようだが、「等価交換」を原則とする厳正科学。この術において、最も禁止されていることが、“人間”自体を作ること。この兄弟は、幼いがゆえに死んだ愛する母親にどうしても会いたいと、蘇らす人体錬成を行ったが、失敗。その代償として身体の一部を失ってしまった。




©2017 荒川弘/SQUARE ENIX ©2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会


原作コミックはこちら

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Release Date: November/2010

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