Special Features Related to This Product

Books

幽遊白書 3 集英社文庫コミック版

Yoshihiro Togashi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784086191876
ISBN 10 : 4086191873
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2011
Japan
Series
:

Content Description

霊界探偵・幽助のただ今の任務は、妖怪から霊能力者・幻海の奥義を守る事! 強敵と闘い続け、苦戦する桑原と幽助…。果たして妖怪の正体は!? そしてさらに大事件が勃発!! 妖魔街の四聖獣が人間界と魔界の結界を壊そうと、人に魔回虫を寄生させ殺人鬼にする。町を救うべく妖魔街に乗り込む幽助と桑原に、かつての敵・蔵馬、飛影が仲間となって参戦、激戦が開幕!!!

巻頭口絵:<ぼたん>吉祥札
巻末企画:アニメプロデューサーインタビュー

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ゼロ

    少年漫画の王道を突き進んでいるなというのが本音。さて、幻海の奥義を習得するために、幽助は乱童と戦うことになる。怒りの鉄拳で悪戦苦闘しながらも勝利を収めることになる。その勝利方法も偶然にもな展開が多く、行き当たりばったりな感じはするが、少年漫画とはそんなものだ。次に幻海で修行したのも束の間、妖魔街で暴れる四聖獣を倒しに、桑原とかつての敵・蔵馬と飛影の4人で行くことになる。なぜ二人が?という疑問を持ちながら、飛影のツンデレっぷりを楽しみながら、朱雀様との戦闘に燃える。男が本気になれるのは、女を守る時だけだ!

  • 有理数

    第3巻はひたすらバトル・バトル・バトル! 敵として初登場した蔵馬と飛影だが、今回ようやっと仲間に。ドラマチックに一行に加わるのかと思いきや、かなりぬるっとあっさり仲間になった。が、やはり4人いると掛け合いも戦闘も迫力と個性がしっかりと生まれてくる。引き続き頭脳戦も楽しめるが、印象的なのは、やはり青龍VS飛影だろう。散々敵の強さを煽ったうえで、この飛影のパフォーマンス。好きすぎる。蔵馬もハチャメチャにかっこいい。また、戦闘の最中でも、螢子・ぼたんの女の子組が活躍している姿が見られるのも嬉しい。

  • 呉藍

    助っ人が来た! 何で!?――と一瞬思う。そうか、意外と寛容なんだな閻魔様たち。そしてバトル→妖狐なのに薔薇……? いや、突っ込んじゃいかん自分っと思いつつやっぱりスルー出来ない問題だww まあいっか、お似合いだし。強者と雑魚の差が歴然としてて、敵方と言えば朱雀がいきなり美形ということに噴き出す始末。きっと私が変なんだ。

  • yk

    青龍かわいそうなぐらいあっけなかったw 飛影のクールな感じが出てたぞ!桑原はコメディ感があるけどやっぱいいやつ!

  • cham

    小さい頃、飛影が一番好きだったけれど、こんなにツンツンデレだったっけ???笑幽白はあまりに記憶がとっちらかってて、四聖獣、とんと記憶にない。ごめん。そして青龍可哀想。一番可哀想やった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items