Tomoko Ninomiya

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Nodame Cantabile Vol.1

Tomoko Ninomiya

User Review ：4.0
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Product Details

Genre
：
Manga
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784063259681
ISBN 10 : 4063259684
Format
：
Books
Publisher
：
Kodansha
Release Date
：
January/2002
Release Country
：
Japan
Series
:
音楽漫画

Product Description

カプリチオーソ（気ままに気まぐれに）　カンタービレ（歌うように）不思議少女・野田恵（のだめ）の奇行を見よ！クラシック音楽コメディ！！

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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大好きです！アニメも実写も面白かったです...

投稿日：2021/07/08 (木)

大好きです！アニメも実写も面白かったですが、わたしはやはり原作がいちばん面白かった！音楽に詳しい方からするとツッコミどころがあるというのは聞いたことはありますが、それはどのジャンルの漫画でもある程度はあることではと思います。単純にお話としてすごく面白いし、のだめも千秋先輩も大好き。他のキャラ達も！

ma2 さん | 埼玉県 | 不明

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再投稿：・・とやや辛めのレビューを載っけ...

投稿日：2008/03/03 (月)

再投稿：・・とやや辛めのレビューを載っけといてナンだが、10年以上前に大ヒットしたキムタク主演の某TVドラマに比べりゃクラシックについて作り手はちゃんとした仕事しているとは思う・・あのドラマでのクラシック音楽に対する知識の無さは目を覆わんばかりだったもんなあ・・。

伊東洋輔 さん | 神奈川 | 不明

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クラシック及び（少女）マンガファンの端く...

投稿日：2008/01/02 (水)

クラシック及び（少女）マンガファンの端くれとして率直な感想を述べさせて頂くが、「狡いなあ」というのが当作品に対する印象である。何故って「クラシックをネタにした脱力系コメディ」と舞台設定した時分で勝負あったも同然じゃない。第一私生活では無能に等しい野生児（のだめ）とそれと微妙な関係に有るエリート（千秋）って構図、「巨人の星」の飛雄馬と花形、もしくは「ガラスの仮面」での北島マヤと姫川亜弓といった古典に既に窺えるのです。つまり基本的な構図及びストーリー展開にも目新しさはない。はっきり云って過大評価されてますね。

伊東洋輔 さん | 神奈川 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei

    読了日：2017/08/12

    結構有名なので読んでみた。こういう話だったのかぁと知ったのと、音楽系の大学ってそういう人多そうだなと思った。でも才能がモノを言う世界だから現実厳しいだろうなぁ。

  • ミカママ

    読了日：2014/12/24

    ドラマから入ってコミックスも揃えた…はいいけど、もったいなくて熟成してました。このたび怒涛の一気読み。のだめちゃんかわいい。千秋先輩、イケメン❤️な上に音楽家、とか。楽器できる男子には、めっぽう弱いあたくしめのツボ押さえてる！漫画の絵柄(スカイツリーとか楽器とか)というのは、デフォの型紙があって、それを複写？するとか、アシさんが描くもんだ、と思ってましたが、漫画家の親友が「違〜う！１本１本、手で線引くんだ！」と申してました。二ノ宮さんも「ピアノを描いてると憎しみ覚える」とおっしゃってます。さぁ、次っ。

  • HIRO1970

    読了日：2016/01/09

    ⭐️⭐️⭐️子供の児童館で読みました。

  • れみ

    読了日：2013/04/23

    中山七里さんの「おやすみラフマニノフ」を読んで無性に読みたくなり久しぶりに再読。俺様と思いきやのだめに良いように振り回される千秋(たまに白目)が可笑しい。しかし会社に持って行って読むのは危険だと分かってたのにやってしまった。休み時間に何度笑いを噛み殺したことか…(^^ゞと言いつつ明日は2巻を持って行く予定。

  • れみ

    読了日：2016/04/21

    久しぶりに再読その1。俺さまと見せつつものだめや峰に振り回される千秋が可笑しく、面倒見が良すぎるところも素敵。ベートーヴェンの「春」や「悲愴」やモーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ」はのだめを読んでからよく聴くようになったけどどれもとても好きな曲になった。

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