SACD

Complete Symohonies : Simon Rattle / Berlin Philharmonic (4SACD)(Hybrid)

Sibelius (1865-1957)

User Review :4.5
(5)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
KKC5823
Number of Discs
:
5
Format
:
SACD
Other
:
Hybrid Disc

Product Description


ベルリンの聴衆をも魅了したラトルのシベリウス全集が待望のSACD化!

「ベルリン・フィル・レコーディングス」からサー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるシベリウス交響曲全集のSACD Hybrid盤が発売されます。
 ラトルは1981〜1987年にかけてバーミンガム市交響楽団とシベリウスの全集をレコーディングしており、これが2度目の全集録音となりました。ラトルは子供の頃からイギリス人としてシベリウスに愛着があり、リバプール・フィルで指揮者としてデビューした際もシベリウスの交響曲第5番を振っており、ラトルにとってシベリウスは特に思い入れのある作曲家のひとりであることがわかります。このベルリン・フィルとのシベリウス・チクルスは、2002年の首席指揮者就任からの希望であり、2015年シベリウス・イヤーにあわせて録音されました。

「マーラーの音楽では、人間と自然、とりわけ彼自身がテーマとなっています。しかしシベリウスでは、「人がそこにいる」とは感じられません。もし人間がいるとすれば、自分自身の「不安の藪」に入り込み、捕らわれた人がいる、という意味においてでしょう。つまり、そこに足を踏み入れる者は、もう二度と帰って来られないかもしれないのです。私はシベリウスの音楽の本質は、最終的にはそこにあるような気がします。」
〜サイモン・ラトル〜(写真ⓒ Holger Kettner)(輸入元情報)

【収録情報】
シベリウス:交響曲全集


Disc1
● 交響曲第1番ホ短調 Op.39 (37:39)

Disc2
● 交響曲第2番ニ長調 Op.43 (43:12)

Disc3
● 交響曲第3番ハ長調 Op.52 (28:17)
● 交響曲第4番イ短調 Op.63 (36:50)

Disc4
● 交響曲第5番変ホ長調 Op.82 (30:32)

Disc5
● 交響曲第6番ニ短調 Op.104 (29:13)
● 交響曲第7番ハ長調 Op.105 (21:48)

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・サイモン・ラトル(指揮)

 録音時期:2014年12月18-20日(5番)、2015年1月28日〜2月6日(1-4番)、2015年2月7-9日(5-7番)
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 DSDマスタリング:オプティマル・メディア
 日本語帯・解説付

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Comprehensive Evaluation

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 さすがベルリン・フィル! すばらしく生...

投稿日:2015/11/29 (日)

 さすがベルリン・フィル! すばらしく生命力あふれるシベリウスです。人を寄せ付けない、峻厳としたフィンランドの自然(私の想像ですが。)が次々に眼前に迫ってくるような演奏です。フィンランドの自然を遠景で描き出すというより、4K並みの高画質でアップで飛び込んでくるような・・・。   解説によるとラトルは若いころ、あのベルグルンドの薫陶も受けたようで「シベリウス指揮者」のDNAが生きているということなのか。ベルグルンド指揮の全集も2種持っておりどちらも愛聴盤(かつ決定盤)だが、それにひけを取らない出来栄えと思います。自然の厳しさや荒々しさの彫りの深さはベルグルンド盤に軍配を上げたいところ。とはいえ、空気や水、木々の間を吹き抜ける風、湖に漂う冷気などの「感覚」を伝える演奏の手練れは名手ぞろいのベルリン・フィルハーモニーならでは。   BDで映像でも観られるし、何か「宝物を手に入れた」ような気持にさせてくれるパッケージや内容の充実がうれしい。今後もベルリン・フィルハーモニーの独自盤には注目していきたい。メジャー・レーベルの「音だけ詰めときましたよ」的なフツーのCDが幅を利かせている中、手に入れた喜びと「音楽が詰まっている」悦びを両立させてくれるつくりは嬉しいものです。   

うーつん さん | 東京都 | 不明

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このBlu-ray audioについて一言言いたい。...

投稿日:2015/11/19 (木)

このBlu-ray audioについて一言言いたい。初期の比較的高級機種のブルーレイ・プレイヤーであるDENONのDVD-3800BDとPanasonicのDMP-T1000ではBlu-ray audioの音声部分の再生ができない。どうも、このディスク内にオマケでインタビュー動画も収録しているためにその動画の部分のみしかうまく認識できないようだ。少し後の世代のより安価なPanasonicのDMR-BR500では再生できる。このディスクのためにブルーレイ・プレイヤーを買い替えるというのは非現実的すぎるため、非常に困る。DENONとPanasonicは古い機種なのでファームウェアのupdateなどで対応する気はないとの冷たい対応。何とかディスクの側で対応してもらうか、シューマンの時の様にSACD化するかして欲しい。 演奏は大変素晴らしいと思う。

ひばりの舌 さん | 佐賀県 | 不明

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シベリウスイヤーの最後に大御所登場。さす...

投稿日:2015/11/06 (金)

シベリウスイヤーの最後に大御所登場。さすが期待を裏切らないアンサンブルと高水準な録音。派手になりすぎず、重厚感があり、颯爽とした中にも新たな気づきがある。聴きすぎてマンネリ感のある2番もとても新鮮。さらにブルーレイの映像とオーディオでは最高峰のオーケストラを心行くまで堪能できる。3番や4番なんて実演に行かなければ見られないと思っていただけに嬉しさ倍増。この作品が今後シベリウスのシンフォニーのスタンダードとなる、そんな気さえする。…だが、先日リリースされたカムの全集やその他フィンランドの巨匠たちの録音を聴いたときにじわじわと沁みてくる土着感や郷土愛のような感覚はここでは希薄である。やはりフィンランドでの録音は気候や湿度や温度が音に影響するのだろうか。良い悪いではない。ただ私は大好きなシベリウスを聴くときには、まだ見たこともない北の大地を空想させてくれる録音の方がより共感できるのである。

ドクロちゃん さん | 大阪府 | 不明

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