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Die schone Mullerin : Ian Bostridge(T)Saskia Giorgini(P)

Schubert (1797-1828)

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
PTC5186775
Number of Discs
:
1
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description


現代最高峰のリート歌手イアン・ボストリッジ
ウィグモア・ホールでのシューベルト・ライヴ・シリーズに『美しき水車小屋の娘』が登場!


知的なアプローチ、多彩な美声、そして繊細な語り口で21世紀を担うリート歌手イアン・ボストリッジ。そのレパートリーの主軸と言えるのがシューベルトです。ボストリッジはこれまでシューベルトの主要な作品をセッション録音してきましたが、近年はライヴ収録でのリリースが続いております。中でも英ウィグモア・ホールの自主レーベルよりリリースしているシューベルトの歌曲リサイタル・シリーズ、また「PENTATONE」レーベルからリリースされた『冬の旅』は各誌で絶賛されております。
 期待の最新盤は2019年4月のライヴから『美しき水車小屋の娘』が登場します。ボストリッジの『美しき水車小屋の娘』と言えば、1995年10月、グレアム・ジョンソンとのセッション、2003年12月、内田光子とのセッション録音が知られますが、当ライヴは待望の3度目の録音となります。
 今回の共演はサスキア・ジョルジーニです。ジョルジーニは2016年モーツァルト国際コンクールで優勝した若手実力派。「確かなテクニック、美しく心動かされる音色、ファンタジーにあふれるフレージングと純粋な音楽性」とヴァイオリニストのサルヴァトーレ・アッカルドは絶賛しています。ボストリッジと丁寧に音楽を作り上げた「美しき水車小屋の娘」は必聴です!(輸入元情報)

【収録情報】
● シューベルト:歌曲集『美しき水車小屋の娘』 Op.25, D.795 (1823)


 第1曲『さすらい』(2:33)
 第2曲『どこへ?』(2:23)
 第3曲『止まれ!』(1:25)
 第4曲『小川への言葉』(2:45)
 第5曲『仕事を終えた宵の集いで』(2:34)
 第6曲『知りたがる男』(4:06)
 第7曲『苛立ち』(2:25)
 第8曲『朝の挨拶』(4:23)
 第9曲『水車職人の花』(3:10)
 第10曲『涙の雨』(3:52)
 第11曲『僕のもの』(2:18)
 第12曲『休み』(4:51)
 第13曲『緑色のリュートのリボンを手に』(1:45)
 第14曲『狩人』(1:05)
 第15曲『嫉妬と誇り』(1:32)
 第16曲『好きな色』(4:14)
 第17曲『邪悪な色』(2:05)
 第18曲『凋んだ花』(3:53)
 第19曲『水車職人と小川』(3:36)
 第20曲『小川の子守歌』(6:22)

 イアン・ボストリッジ(テノール)
 サスキア・ジョルジーニ(ピアノ)

 録音時期:2019年4月
 録音場所:ロンドン、ウィグモア・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 エグゼクティヴ・プロデューサー:ルノー・ロランジェ(PENTATONE)
 A&Rマネージャー:ケイト・ロケット(PENTATONE)
 レコーディング・プロデューサー:ジョン・フレイザー
 レコーディング・エンジニア:フィリップ・シニー

 ディジパック仕様


Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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  T.アデスとの「冬の旅」に続く「水車...

投稿日:2020/12/12 (土)

  T.アデスとの「冬の旅」に続く「水車屋の娘」。2018年収録のあの盤の続編ゆえ早速聴いたが、期待にたがわぬ濃い内容に満足。内田光子と共演した2番目のディスクでは内田のピアノに触発され(ボストリッジの歌唱に内田が引き込まれていった相乗効果もあろう)、息をすることも憚れるような緊迫したそして劇的な水車屋が展開されていた。そこから比較すれば穏当な表現に聴こえる。しかし今回の水車屋は以前の2回のディスクより「語り」に近い孤独な若者の心象への切りこみがされていると思う。持ち前の美声を多少犠牲にしてでも若者の「変化」を語りつくそうとしているボストリッジの執念を感じてしまう。    G.ジョンソンとの1回目が若者の繊細さ、内田光子との2回目が激的な心象表現を特徴とすると、S.ジョルジーニとの3回目である当盤は若者の内面に同一化した物語性と、冷徹に若者が「壊れていく」情景を客観的に追跡するような詩の朗読が混在した、いわば矛盾を内包したようなアンバランスな危うさを感じてしまう。そこがこのディスクを聴く醍醐味になっていると考えている。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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