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Concertos -J.S.Bach, Mozart, Britten : Martin James Bartlett(P)Howard Griffiths / Mozarteum Orchester Salzburg

User Review :5.0
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Regular Stage

Release Date

27 Feb 2026

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
2173259344
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description


若き天才たちの輝きが時代を超える・・・
マーティン・ジェームズ・バートレット、ザルツブルクで刻む
バッハ、モーツァルト、ブリテン、200年の歴史を結ぶ音楽の旅


マーティン・ジェームズ・バートレットのこのアルバムは、バッハ、モーツァルト、ブリテンによる、約200年にわたる音楽史をつなぐピアノとオーケストラのための3作品を収録しています。2022年のアルバム『Rhapsody』は各誌で高い評価を受け、BBC Music Magazineは「喜びに満ち、温かさと個性、歌うような音色が輝く」と賞賛、Gramophoneも「絶頂期にある卓越した鍵盤の才能」と称えました。
 本作は、ザルツブルクのモーツァルテウム管弦楽団、指揮者ハワード・グリフィスと共に録音され、収録曲はバッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調、モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調『ジュノーム』、およびブリテンの『若きアポロ』です。
 アルバムの構想は、バートレット自身が深い敬意を寄せるベンジャミン・ブリテンから始まりました。彼はブリテンの純粋な音楽思想、明晰なタッチ、感情表現の誠実さに魅了され、作曲者が自身のオールドバラ音楽祭でバッハとモーツァルト作品を重視していた点にも着目しました。『若きアポロ』は1939年に初演されながら、作曲者の死後まで再演されなかった作品で、今回の録音では多くの誤りを修正した新批判校訂版を使用し「第二の世界初演」と言うべき内容になっています。
 アルバム冒頭のバッハの協奏曲は、失われたヴァイオリン協奏曲の編曲と考えられ、ヴィヴァルディ研究の成果が反映され、さらにブリテンにも影響を与えた重要作です。一方、モーツァルトの『ジュノーム』協奏曲は、21歳のモーツァルトが革新性に満ちて書き上げた作品で、冒頭2小節後にピアノが突然オーケストラを遮って登場するなど異例の構造を持ちます。バートレットはこの作品を「若き天才の自信と開放感の象徴」としています。
 録音したザルツブルクはバートレットにとって特別な場所で、かつてアンドラーシュ・シフのマスタークラスで同作品を演奏した思い出の地でもあります。今回使用したベーゼンドルファーは、明晰さと輝き、温かさを兼ね備え、作品の本質を引き立てたと語っています。(輸入元情報)

【収録情報】
1. J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052
2. モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノーム』
3. ブリテン:若きアポロ Op.16

 マーティン・ジェームズ・バートレット
(ピアノ)
 ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
 ハワード・グリフィス
(指揮)

 録音時期:2024年1月15-18日
 録音場所:ザルツブルク、オルケスターハウス、アンジェラ・フェルストル・ザール
 録音方式:ステレオ(デジタル)
 新批判校訂版による演奏(3)

Customer Reviews

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グリフィスさんの指揮が好きで、今回このCD...

投稿日:2026/05/14 (木)

グリフィスさんの指揮が好きで、今回このCDを購入しました。マーティン・ジェームズ・バートレットさんのピアノは初めてでしたが、最初のバッハでのそのタッチから紡ぎ出される音がとても心地よい珠玉のような音で、速いパッセージは快活で気持ち良く、ゆっくりで静かな曲想はしっとりと歌われており感動してしまいました。そしてモーツァルトもとても粒立ちの良い美しい音で、全曲が歌に溢れており、今回の演奏で久々にジュノームで感動させられました。さらに全然知らなかったブリテンの曲もとても減り張りがあって楽しめました。長きにわたり埋もれていた「若きアポロ」はこのCDの演奏で必ずや蘇って、21世紀に脚光をあびるような気がします。全曲を通して、バートレットさんのベーゼンドルファーの素晴らしい音に加え、やはりグリフィスさんのオケがソリストと一体になっており見事でした。早速、数年前に発売されていたバートレットさんのCDを注文してしまいました。

RCS さん | 長野県 | 不明

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冒頭のバッハから切れの良いピアノの演奏に...

投稿日:2026/03/30 (月)

冒頭のバッハから切れの良いピアノの演奏に惹かれる。モーツァルトにしても味わい深い演奏となっており、この奏者の柔軟で幅広い音楽性を感じ取ることができる。最後に置かれたブリテンの作品も聞く機会が少ないが、聞きごたえのある佳演である。

げたんは さん | 鹿児島県 | 不明

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