Pergolesi, Giovanni Battista (1710-1736)
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Pergolesi, Giovanni Battista (1710-1736) Review List

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  • 磔刑に処せられた我が子イエスの死を嘆く聖母マリアの...

    Posted Date:2020/02/20

    磔刑に処せられた我が子イエスの死を嘆く聖母マリアの心情を切々と歌い上げる『スターバト・マーテル』は古くから多くの作曲家の創作意欲をかき立ててきた。ルネサンス期のジョスカン・デプレからヴィヴァルディ、ハイドン、ロッシーニ、シューベルト、ドヴォルザーク、そして現代のペルトやペンデレツキに至るまでまさに多士済々である。特にイタリアの夭折の天才ペルゴレージの作品は傑作の誉れ高き名曲である。本盤はそんなペルゴレージとヴィヴァルディによる『スターバト・マーテル』を収録したアルバムである。 ペルゴレージの『スターバト・マーテル』は1978年の録音で、演奏はクラウディオ・シモーネ指揮イ・ソリスティ・ヴェネティ。シモーネは2度この『スターバト・マーテル』を録音しているが本盤は1度めの録音。ややゆったり目のテンポ設定で、華麗かつドラマティックな起伏が美しい。ソプラノ独唱はルーマニアの名花イレアナ・コトルバスで、伸びやかで構えの大きな歌唱である。一方ヴィヴァルディのは約20分ほどの短編で、演奏はミシェル・コルボ指揮グルベンキアン管、コントラルト独唱は伊原直子。伊原の陰影たっぷりの歌唱と宗教音楽のエキスパートコルボによる堅実な指揮により、まるでドイツ音楽のように響くのが面白い。音質良好。

    金山寺味噌 . |40year

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  • 『誇り高い囚人』は初演に失敗し演奏機会も少なく、三...

    Posted Date:2016/09/25

    『誇り高い囚人』は初演に失敗し演奏機会も少なく、三角関係を描いたという以外、検索しても情報が少ない作品。CDも現役盤は殆どないし、不評だったようだが、実はオペラ・セリアの傑作ではないか(?!)。ペルゴレージは短い生涯だったが、ヘンデルが活躍した時期と重なっており、ヘンデルのバロックオペラを彷彿とさせる美しい旋律が印象に残った。人形を使った演出も斬新で、生地のペルゴレージ劇場は小さいが豪華な内装を誇り、音響も素晴らしい。商品説明に日本語字幕はないが、日本語字幕あり。この作品の認知度と、人気や評価が高まればとの思いで筆を執りました。

    燕の巣 . |50year

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  • 二人のソリスト、古楽器アンサンブルの響きがなかなか...

    Posted Date:2013/12/22

    二人のソリスト、古楽器アンサンブルの響きがなかなか素晴しい。華美な表情付けは薄く、どちらかと言えばストレートでオーソドックス、爽やかな表現ですが聖母が持っている清楚な美しさと柔和な表情が、そのまま演奏から伝わって来ます。ペルゴレージのスターバト・マーテルは、聖母の深い悲しみを切々と訴えかけるような、悲しくも静謐な序奏の中に、声楽がスーっと静かに入ってくる、この第1曲目を初めて聴いて以来、その感動的な美しさに完全に虜になってしまいました。今では30枚ほどのCDを持っていますが、この盤は録音も良く、これからも聴くことが多くなりそうです。でも、これは悲しみの聖母と言うよりは、平穏の聖母…悲しみの影が少し奥に隠れ、明るく安らぎを与えてくれる聖母のようです。

    yama/music . |60year

    2
  • Opus Arte は『恋するヘラクレス』も非常に面白かった...

    Posted Date:2013/12/08

    Opus Arte は『恋するヘラクレス』も非常に面白かったが、滅多に上演される機会のない作品を世に紹介する注目レーベル。多くは日本語解説書付きだが、付いてないので簡単にあらすじを。古代ローマ皇帝のアドリアーノは、ラテン語のハドリアヌスとして知られます。パルティアは現在のシリアの一部を含みます。アドリアーノは、パルティア国王オスロアの娘で捕虜のエミレーナを好きになる。エミレーナの恋人のファルナスペとサビーナに想いを寄せるアクイリオも絡めて物語は進み、最後は史実の通りアドリアーノとサビーナが結ばれるお話。ペルゴレージはナポリ学派の作曲家だが26歳で早逝。幕間で上演される『リヴィエッタとトラコッロ』や『奥様女中』など、オペラ・ブッファでも秀作を残してます。当作品は甘美なアリアが多く、オペラ・セリアとして非常に完成度が高いもので、知名度は低いが人気が出てもおかしくない作品。上記カヴァッリの作品も含め、17世紀後半から18世紀前半のイタリア・バロック・オペラは上演される機会が少ない。日本語字幕が付くほどマーケットは成熟してない訳で、イタリア語を徐々に習得しながらこれらの作品を堪能する事は、一生を懸けたライフワークになることでしょう。何度も何度も観るに値する、素晴らしい作品の映像化を喜びたい・・・。

    燕の巣 . |50year

    4
  •  聖母哀傷はLP時代 フレーニ、ベルガンサのレコードできき、...

    Posted Date:2012/09/24

     聖母哀傷はLP時代 フレーニ、ベルガンサのレコードできき、気に入っていました。 CD時代になってから再発されたものを聞いたが、どこかふやけたかんじがして、かっての感動がよみがえらなかった、そのごいろいろな演奏をきいたが、どれもいまひとつであった。   このCDのレビューをよんで購入したが、いい演奏であり、満足した。 2重奏のとに2人の声の響きぐあいがいい。

    プリン .

    0
  • 台所仕事をしながら聴いていたところ、美しいソプラノ...

    Posted Date:2012/04/21

    台所仕事をしながら聴いていたところ、美しいソプラノが...自分でかけておいて忘れていたのでした。そうそう、これは男性同士で歌っている盤なのでした。女声に聞こえるのがよいのか悪いのか。カウンターテナーが歌うソプラノはアルトよりは多少グロテスクな所がありますが、そのグロテスクさを取り去ってしまったらどうなんでしょうね。女声と変わらないのではちょっと面白くないかもしれません。適度にグロ味を持ちつつ美しく歌えればいいですね。ワシンスキーはなかなか健闘していると思いました。

    りょう . |50year

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  • 本盤は現在廃盤なのですが印象的な演奏ですので参考メ...

    Posted Date:2012/03/05

    本盤は現在廃盤なのですが印象的な演奏ですので参考メモを入れさせていただきます・・・ペルゴレージの「スターバト・マーテル」は元々ソプラノとアルトの各単独女声によるものとなっているらしいのですが本盤は一部に女声合唱を導入したものでそれなりの効果を示した出来上がりになってはおります。録音年は1966年でBRSO(当時このオーケストラのCMは豊田耕児だったと思います)を振ったマゼールがまだ36歳の若き頃、独唱者E.リアー(S、当時40歳)、C.ルートヴィヒ(A、同38歳)共に歌い手として油の乗り切った頃で演奏タイムは12曲トータル41’46とマァ個々の曲はさておき全曲トータルとしては普通と思います。第1曲スタートはテンポ的には割りと軽い感じですがオーケストラはシンフォニックな響き・・・S独唱者が美しく入ります、第2曲でのトリルではSとバックオーケストラが交互に実に印象的な募ってくる悲痛さを訴えます。第5曲では詠嘆的なS、Aと後段ゆっくりしたオーケストラに巧みな取り合わせを聴きました。第7曲のAはゆっくりしたペース進行の内に「間」をつけて説得性を増して行きます。第8曲では合唱(RIASCO)が弦合奏と釣り合いを取って参加します・・・この辺りは後年こそ豪腕指揮で鳴らしたマゼールのまだ若い清冽な表現が聴き処ですね。オペラチックな第9曲、極めてシンフォニックな前奏から歌唱はゆっくり間を作りつつ「悲しみの聖母」情景の重々しさに彩られた第10曲・・・いよいよ最終第12曲前半は独唱S、Aがメロディを歌い上げ、後半テンポ速くなってからは合唱がこの曲を実に感動的に閉じます。この曲自体の持つ本質的なものもありますがやはり「若い」マゼールの漲った溌剌さがこの曲を更なるものに昇華させた演奏かと思います。それとイタリアの演奏家による演奏とは異なる事を意識しつつイタリア的なものも追求した仕上がりになっている様であります。全体、若いからこそ発露するものがあり老齢指揮者ではとても求められないのでは・・・。マゼールに関しても1960年代頃のバッハ演奏盤(管弦楽組曲、ブランデンブルグ協奏曲、ロ短調ミサ曲、復活祭オラトリオ・・・)にも私は重厚な演奏の中に若さ・スリリングな似たような感激を覚えたものであります。クラシック音楽にも夫々作品への演奏適齢期って・・・適齢期ほどではなくても若いか年取っているかくらいかの妥当性があるのでしょうか・・・最近私は何となく「有る」様に思えて来ております。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

    一人のクラシックオールドファン . |60year

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  • DVDからBLへの移行期であるのは世の流れで結構だと思...

    Posted Date:2012/02/18

    DVDからBLへの移行期であるのは世の流れで結構だと思うのだが、日本で発売するのだから日本語字幕をつけてほしい。最近、韓国語、中国語にまけてしまっている様だねぇ〜。残念!特にこういったマイナーな作品には。

    マッキー56 .

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  • 胸が締め付けられるような悲しみと感動に浸れるまった...

    Posted Date:2012/01/28

    胸が締め付けられるような悲しみと感動に浸れるまったくもって希有な演奏です。何度聴いても涙が止まりません。

    かくとしらじ . |40year

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  • 名曲の世評高い名盤ということで、期待しつつ聴いてみ...

    Posted Date:2012/01/13

    名曲の世評高い名盤ということで、期待しつつ聴いてみました。何しろ、当方、普段こういうレパートリーを聴かないもので、初の体験であります。なるほど、美しい曲であります。しかし、アバドのこの演奏はいかがなものなのでしょうか。ほとんどイタリアオペラのような調子で、特に歌手が歌いすぎではないのでしょうかねえ。正直なところ、「うるさいな」と思う瞬間が結構あって、曲の味わいがつぶされているということはないでしょうか?その意味では、期待は裏切られたというのが実感です。ま、それは当方の修行が足りないせいなのかもしれません。でも、「これで、いいのだ」と言われるなら、二度とこの曲にもこのディスクにも手を出すことはなくなってしまうなあ。(-_-;)

    ほんず内閣総理大臣 . |50year

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