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深夜百太郎 入口

Outarou Maijou

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784904292617
ISBN 10 : 4904292618
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

舞城版百物語。立ち向かう50+50通りの愛と哀と逢。出口へ急げ!!!

目次 : アナタタ/ 倒れた木/ 地獄の子/ 踏切/ 二階の火の玉王子様/ ゆらゆら/ グルグル/ ミルナレ地蔵/ 家族の手/ 蛍の光〔ほか〕

【著者紹介】
舞城王太郎 : 1973年福井県生まれ。2001年『煙か土か食い物』でメフィスト賞を受賞しデビュー。2003年『阿修羅ガール』で第十六回三島由紀夫賞を受賞。近年は小説に留まらず、翻訳、短編映画や短編アニメの原案、脚本、監督などを手掛けている

MASAFUMISANAI : 佐内正史。1968年静岡県生まれ。1995年、第十二回キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。1997年『生きている』でデビュー。2002年『MAP』で第二十八回木村伊兵衛写真賞受賞。現在、アストルティアで精力的に撮影中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nuit

    舞城王太郎初読でした。前情報なしに普通の怪談ものかなと手に取って驚きました。なんとも新感覚!描き方の視点が新しいのか今までにない不思議なテンポと語り口で、一つ一つのお話が本当におもしろい!こういう切り口は自分にはすごく新鮮な気持ちで読めました。以前から気になっていた作家さんですが、他の本も読んでみます。その前に、まだ後半の『出口』がありますね。

  • めしいらず

    舞城版「百物語」の前半50編。最初の数行で読み手の心を持って行く導入、予断を許さぬ筋運び、不安を煽る語り口、そして何より意味不明なまま宙ぶらりんに置き去られるこの居心地悪さ。やはり上手いなぁ。「ゆらゆら」「グルグル」「蛍の光」「穴の蓋」「図書館の彼女」「横内さん」辺りはホントに怖いよ。中でも著者独特の美しい文章と世界観、百物語の最初を飾るに相応しい「アナタタ」、庇護されていた幼い頃の懐かしい感覚を呼び覚まし、その温かさが何だか切ない気分へと誘う「家族の手」が特に素晴らしい。後半も楽しみ。

  • 里愛乍

    所謂百物語ってやつですよね。短編百。前編じゃない、入口だから一冊五十話。体験談だったり聞いた話だったり、怖いのは勿論グロい系不思議系シュール系時にはお笑い系?とまで思わせるような、とにかくバラエティに富んでるんだけど、ひとつ共通してるのは全体的になんだかヤバい感じがすること。これが軽いテンポで進んでいくのもまた不気味。舞城さん独特のあの叫び声とか擬音とかも効果的でそれがさらに拍車をかける。寝る前に数ページずつ読むつもりだったんだけど、通勤読みに切り替えました。重いけど。

  • たかゆき

    恐怖の対象が慈愛の対象に変化したりまたその逆だったり、唐突な残酷の最中にささやかな幸福に浸っていたりと、断片的で唐突にストーリーは急転するのに妙に全体のイメージは統一され不思議な説得力がある。それは、まるで眠って見る夢の中のような印象である。ちなみに写真の良さはまったく分からない(笑)

  • カラシニコフ

    王太郎の中では好きじゃない文章だったし、ショートショートの類いなので文圧がイマイチだったのだが、「横内さん」で一気に評かが変わった。あれは、王太郎にしか書けない。「横内さん」を読めただけでも、価値ある一冊だった。 ★★★★☆

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