Nine Inch Nails Review List
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Posted Date:2021/03/01
前作である2枚組大作のFragileで一度、NINは終わった感がある。しかしながらこのアルバム、前2作の突き抜けた激しさ、深淵は感じないがポップで乗りやすい聞きやすいアルバムになっている。
悠優 .
Posted Date:2021/02/23
今となっては新しい音楽ではないと思うが流れてくる音が破壊的衝動を感じさせ、現在の世界ではもうこんな音楽は出てこないだろうなという名作。鬱屈とした中で暴れまわる曲達。最終曲はこのアルバムを締めくくるに相応しい超名曲。
悠優 .
Posted Date:2013/07/21
待ってました、これを。 HTDAを経て、NINとしてトレントがどんな音を鳴らすのか。 楽しみしかない。 フジロックももちろん行きますとも!!
hangedman .
Posted Date:2012/10/06
アナログなロック音が多かった前作With Teethに比べ デジタルな打ち込みが全開な今作。 The Great Destroyerに至っては曲のほぼ半分がノイズ。 心地よさと不快さを両立させて聴かせるのは トレントのみが成せる業。
ぎゃらがー . |20year
Posted Date:2012/10/06
ライヴ盤やDVDを間に挟んだものの、スタジオ作としては「Fragile」以来6年ぶりとなる、2005年4th。 これまでの作品とは違い、1曲目はとても穏やかに幕を開ける。ある意味「Fragile」以上に繊細で、触れれば崩れてしまいそうなほど儚げ。 これまでのアルバムで嫌でも感じ取れていた重さや暗さが払拭されており、聴き易いともいえるし、古いファンには物足りないともいえる。 インダストリアル要素は控えめ。ビートも、打ち込みではなくデイヴ・グロール参加による生ドラム。「Fragile」で初登場した、あの零れ落ちるようなピアノの音も随所に入っている。 あくまで歌やメロディを重視したアルバムで、電子音の類は控えめ。しかし、そのセンスの高さはさすがである。静かな曲などは、ライヴ盤「And All That Could Have Been」のdisc2のような雰囲気。それでいて「Pretty hate machine」のポップさをさらに洗練させた感がある。 もちろん攻撃性を忘れたわけではない。ライヴで盛り上がりそうな曲も多い。 自分の中に鬱屈していた毒は「Fragile」で出し切ったのか、長い長いトンネルからやっと抜け出したような、穏やかな光差すアルバム。
ぎゃらがー . |20year
Posted Date:2011/07/12
Brokenよりも全体に実験的でラジカルな感じの仕上がり。よりインダストリアルな音を好むのであればBrokenよりもこちらを。
モンド .
Posted Date:2010/12/12
待ってました、これを。手元にあった奴は89年の奴だから、どうしても音が・・・。 曲は随一に良いので、リマスター版が出たのは新譜並にうれしい。実際音も一つ一つがクリアになって、もちろん変に技術に傾倒する事なく仕上がっているのはさすが。 やっぱり”Head Like A Hole”は最強。
hangedman .
Posted Date:2010/11/23
リマスター最高や!!。 タイトルなどが書かれた透明のプラケースが付いたデジパック。ボーナストラックはSinのシングルにあったクィーンのGet Down Make Loveのカバー。
T .
Posted Date:2010/08/05
NIN史上、最もダイレクトで肉体的なロックを真正面から叩きつけてきた作品。テンションあげてきたい時には悪くない。Hのビートは鬼!
がすたふ孫 .
Posted Date:2010/06/04
Mr.self destructを名乗ったかつての姿はここにはもう無い。力強く一音一音を刻みつけていく逞しさと頼もしさすら身に備えたアルバム。そしてM曲目、O曲目の柔らかなピアノの温もりには深い愛や慈悲、鎮魂のようなものを感じる。
がすたふ孫 .
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