Naruyoshi Kikuchi / Yoshio Otani

Individuals/organizations Page

Books

M / Dマイルス・デュ-イ・デイヴィス3世研究 下

Naruyoshi Kikuchi / Yoshio Otani

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309411064
ISBN 10 : 4309411061
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

最盛期マイルス・デイヴィスの活動から沈黙の六年、そして晩年まで 『憂鬱と官能』コンビによる東京大学講義はいよいよ熱気を帯びる! 
没後二十年を迎えるジャズ界最大の人物に迫る名著、待望の文庫化。

Content Description

ジャズの帝王=マイルス・デイヴィスの生涯を論じる東京大学講義はいよいよ熱気を帯びる!下巻はエレクトリック期から沈黙の六年、そして晩年まで。

目次 : 第4章 電化、磁化、神格化―1966‐1976(アコースティックからエレクトリックへ/ さらなる電化/磁化への道程/ エレクトリック・マイルスの構造分析/ 『オン・ザ・コーナー』から引退まで)/ 第5章 帝王の帰還―復帰‐1991(帝王のいない六年/ 八〇年代の感傷的な速度/ 帝王の退場、二〇世紀の終わり)

【著者紹介】
菊地成孔 : 1963年、千葉県生まれ。音楽家、文筆家。ジャズに軸足を置きながら、ジャンルレスな音楽・執筆活動を展開

大谷能生 : 1972年、青森県生まれ。批評家、音楽家。sim、masなどのバンドに参加し、日本のインディペンデントな音楽シーンにて積極的な活動を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • fishdeleuze

    菊地=大谷コンビの論考はどれもスピード感がある。マイルス・デイヴィス研究は,『憂鬱と官能…』や『東京大学…』シリーズで扱い切れないので別に書かれたものだが,一連の著作の延長にあるといってもいいだろう。下巻は電化マイルスから晩年まで。60年代クインテットから電化へ至る流れや,菊地曰く「マイルス発狂記」の日常,1975年から5年間の沈黙,そして再起。音楽史的にはKind of Blueなのだろうが,個人的にはIn a Silent WayにはじまりGet Up With Itまでの一連の作品に愛着をおぼえる。

  • Takuo Iwamaru

    現時点で僕がいちばん好きなマイルスの曲は、アルバム「パンゲア」のディスク1に収録の「ジンバブウェ」の「冒頭約15〜20分」(笑)(「ジンバブウェ」は41分の曲です)。初めて聞いたとき、凄すぎて本当に声に出して「あはははははは」と笑ってしまったのを覚えています。あぶないやつです。さらに興奮のあまりCD聞き終えた後に、親しくしていただいているジャズバーのマスターにいきなり電話をかけて「いまパンゲア聞きました」的なことをしゃべっちゃいまして、迷惑なやつです。今聞いてもやっぱり凄すぎて笑ってしまいます。

  • CCC

    キーワードは『アンビヴァレンス』。停留しない人だとは思っていたけど、ここまで不安定な人だったとは。マイルスは触りくらいしか聞いてないけれど、面白い講義だった。勉強嫌いだし大学も行ってないけど、こういう話だったらいくらでも聞いてみたい。

  • ひでゆき

    今年読んだ本の中でナンバーワン、面白過ぎます。聴いているようで聴いてきていなかった今までのマイルス像がそのまま大きくなったような粉々にぶっ壊れたようなアンビヴァレンスでミスティフィカシオンな感覚。次は読んでいなかった自伝に手を出そうかと。

  • ubik

    マイルスは流行に敏感な割には、それに乗るには半歩遅れているという考察は面白かった。ケイ赤城氏とのインタビューは読む価値あり。復帰後の作品は「無かったこと」にされているマイルス、しかし、その時代の検証もぬかりなく行っている。残念なのは佐藤孝信インタビューが無かったこと。アポが難しいのかな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

HMV&BOOKS online Recommend