Books

信長の忍び 22 ヤングアニマルコミックス

Naoki Shigeno

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592161790
ISBN 10 : 4592161793
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2025
Japan

Content Description

織田信長のでっかい夢に魅せられた忍びの女の子、千鳥。
天下統一が現実味を帯び、いよいよ最後の締めにかかろうとする信長はその第一歩として、かつて最強を誇った武田家を滅ぼすことを決断する。
こうして始まった「甲州崩れ」は信長にとって理想通りに進んでいくがその傍らで、光秀の中には暗い野心が育ちつつあり――。
「どうかまた 私をお側に‥」
目指すはひとつ、天下布武のみ!!
超巨弾戦記ギャグ4コマ第22巻、はじまりはじまり〜!!
2025年1月刊

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 水渕成分@小説家になろうカクヨム

    様々な伏線を回収に入っている感あり。全てはこの章、本能寺に向けて。重野先生、どういうラストを考えているんだろう。まるで予想もつかない。

  • みやしん

    天運は余りにもいたずらに決定的転換点へと導く。有名ではあるけど実際言ったかどうかは定かではないし、だからこそ作中でも出てこなかったがそれでもやはり「敵は本能寺にあり」の名文句が轟く。実際本能寺前後って濃い歴史上の出来事が短時間で起きている。

  • 金目

    いよいよ本能寺の変!というところで、次巻に続く。もはや光秀が主人公という勢いで、直前の心理描写を丁寧に描いている。いろいろと積み重ねはあっても、最終的にはやれそうだからやった、とか身も蓋もない。甲州崩れって本当にあっという間だったのね。森長可の残虐エピソードはカットか。信忠が生きてたらなぁと、思わずにはいられない

  • YS-56

    偶然か積み重ねか。歴史は何を教えてくれるでしょうね。

  • みみず

    最初しか読んでなかったのでちゃんと読みたいと思ってまとめ買いして一気読みしたら巻末予告に今年秋最終巻が出るとあってちょっと運命感じたわ

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items