CD

String Quintet, 3, 4, : Smetana Q Suk(Va)

Mozart (1756-1791)

User Review :5.0
(6)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
COCO70430
Number of Discs
:
1
Format
:
CD

Product Description

モーツァルト:弦楽五重奏曲 第3番 ハ長調 K.515
弦楽五重奏曲 第4番 ト短調 K.516
スメタナ四重奏団
ヨゼフ・スーク(第1ヴィオラ)
室内楽ファンを魅了してやまない名盤中の名盤
モーツァルトの弦楽五重奏曲の中でも一番の人気を誇る第3番と第4番のベスト・カップリング。円熟期のスメタナ四重奏団と名手スークによる同曲の決定盤。室内楽ファンを魅了してやまないアルバムです。

録音:1976年6月7〜10日 プラハ、スプラフォン・ジシコフ・スタジオ
[PCM デジタル録音]

77年度レコード・アカデミー賞受賞/レコード芸術特選/朝日試聴室推薦

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個人的に星5つではたりません。ト短調弦楽...

投稿日:2012/03/09 (金)

個人的に星5つではたりません。ト短調弦楽五重奏曲は、音楽評論の古典、小林秀雄「モオツァルト」の白眉『疾走する悲しみ』と紹介された曲でありますが、その曲の銘盤です。私ははじめてLPでこの演奏を聴いたときに、本当に身体中が痺れるほど感動して、毎日のように齧り付いて聴いていたのをいまだに記憶しています。あれから、あの時の感動を求めてブタペスト(がっちりしているが、遅くて「疾走していない」)アルバンベルク(もうちょっとしっとり感が欲しいです、スークのヴィオラがすごいのを思い知りました、やっぱり腕利きが5人揃わないと)、ブラジャーク(これはライブでしてなかなかいいです、スメタナよりも横の線重視で歌いますし「ため」もあります、ヴィオラも旧アルバンベルクQのバイエルレでよいです、聴き比べるとスメタナ盤と甲乙付けがたいです。全集で出して欲しい。オーディオ的には5人がぎゅっと詰まった印象、スメタナ盤はアンサンブル重視のきっちりした演奏で、5人の間にたっぷり空間があります)、ファインアーツ(これは唯一のSACDなので買いましたが、期待はずれでした、どうものほほんとしています)などいろいろと漁って聴きましたが、やはり刷り込みなのか、この盤に戻ってきてしまいます。私には先入観が強すぎるので客観的な評価はできないかもしれませんが、彼らのモーツァルトの弦楽五重奏曲集は素晴らしいの一語に尽きます。CDからBlu-spec CDになって音質は向上したように感じられました。今、denonレーベルではSACDも発売していて、スメタナSQのベートーヴェンを出しているようなので、是非・弦楽五重奏曲集も(できれば)全集で出していただきたいです!

かくとしらじ さん | 愛知県 | 不明

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モーツァルトの6曲ある弦楽五重奏曲の中で...

投稿日:2010/09/14 (火)

モーツァルトの6曲ある弦楽五重奏曲の中で、最も人気のある第3番と第4番をカプリングしたものであるが、演奏や録音も含めすべての面で次元の高い名盤と高く評価したい。何よりも、スメタナ四重奏団の自然体の演奏が、これらの楽曲の楽想に見事にマッチング。ゆったりとした気持ちで、モーツァルトの素晴らしい音楽の魅力をダイレクトに味わうことができるのが素晴らしい。もちろん、スメタナ四重奏団の演奏には、例えば最近解散したアルバン・ベルク四重奏団や今をときめくカルミナ四重奏団のような強烈な個性などは感じられないが、各奏者のハーモニーの調和においては、他のいかなる四重奏団をも凌駕し、第1ヴィオラを弾いたスークの名演奏も含め、極上の美演を披露していると言える。弦楽五重奏曲を演奏する喜びが、これほどまでに音化されている例はほかにもあまりなく、これぞ室内楽曲の至高・至純の芸術美と言えよう。本盤がレコードアカデミー賞を受賞したのも当然のことであると考える。録音も、通常盤でもかなりの高音質を誇っていたが、Blu-spec-CD化によって、より一層鮮明な音質に生まれ変わった。このような名演を極上の高音質で味わうことができることを大いに喜びたい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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モーツァルトの弦楽五重奏曲収録には弦楽四...

投稿日:2009/11/15 (日)

モーツァルトの弦楽五重奏曲収録には弦楽四重奏団に通常ビオラのゲストを加えてされる事が多く本盤もスメタナSQ+なんとあのスークが日頃の武器を持ち替えての1976年の全集の一つで両曲とも33分余の演奏であり伸びやかな終楽章が素敵な第3番K515もいいのですがどうしても第4番ト短調K516に注目が行ってしまいがちでかく言う私もそうであります。第1楽章終わりの方の追い込みがあの第40番交響曲を連想させやはり同交響曲を意識させる第2楽章そして前後穏やかながらも暗い熱情を帯びた中間の第3楽章、そして初めは短調ながら後半一転テンポアップの長調への最終楽章・・・どこをとってもこの演奏は弦がざらつかず表面的ではない美しさが堪能出来ます。私個人は第3番の方はグリュミオー・メンバーのものも・・・とは感じていますが第4番はあまり感傷的に過ぎないこのスメタナSQ+スークが好きであります。

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