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Mozart: Early Symphonies

Mozart (1756-1791)

User Review :4.5
(6)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
BVCD38161
Number of Discs
:
7
Label
:
Format
:
CD

Product Description

モーツァルト:初期交響曲集1764−1775

アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス

アーノンクール来日記念盤
モーツァルト生誕250周年記念
初回限定盤 日本先行発売

手兵ウィーン・コンツェントス・ムジクスとの半世紀にわたる活動の清華ともいえる、モーツァルトの初期交響曲集が、RCA未発売分も含めて一気にBOXセット化。神童モーツァルト少年の手になる若書きの交響曲37曲がこれほどまでに内容が濃く、衝撃的だったとは!
・モーツァルト・イヤーを寿ぐ、アーノンクールによるモーツァルト初期交響曲集。
1980年にアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団とのモーツァルト:交響曲第35番『ハフナー』を録音して以来、交響曲、セレナード、オペラ、そして宗教声楽曲に渡るモーツァルトの作品の演奏・録音を手がけ、今や最も重要なモーツァルト指揮者といえるニコラウス・アーノンクール。テルデック時代にウィーン・コンツェントゥス・ムジクス(CMW)とのモーツァルトの初期交響曲集の録音が開始され、アーノンクールのBMGクラシックス移籍に伴い、ドイツ・ハルモニア・ムンディ・レーベルから2巻に分けて朗読トラックつきの『モーツァルト:初期交響曲集』を発売、「耳を傾ける機会が少ない初期交響曲の多彩な世界を明らかにしている」「作品そのものの完成度が数等上がったように感じられる」など、従来のイメージを根底から覆すような衝撃的解釈を披露して、高い評価を得ています。

・テルデック発売分も網羅して、待望のBOXセット化。
アーノンクールとCMWによるモーツァルトの初期(〜中期)交響曲の録音は、1990年12月に収録された第23番と第27番(それぞれセレナード第4番、第5番とカップリングで発売)で開始されました。第25番以降第41番までの交響曲(ただし第27番と第37番は除く)については、1980年から1988年にかけてコンセルトヘボウ管と録音しており、ちょうどそれに続く形で、オーケストラをCMWにスイッチして第24番以前の初期交響曲の録音プロジェクトが始まったわけです。レオンハルトとアーノンクールによるバッハのカンタータ全集のような長期にわたって大きなプロジェクトを地道に完成させることを得意としていたテルデックとしては、当初からアーノンクールによるモーツァルトの交響曲全曲録音を企てていたと思われます。1990年以降、1999年までに交響曲だけの組み合わせでCD4枚分が録音され、テルデックから発売された時点で発売が一時中断していましたが、録音自体は継続して行なわれ、2000年12月で完結しています。今回のBOXセットは、そのテルデック発売分も網羅する形で、アーノンクールとCMWによるモーツァルトの初期交響曲録音を集大成した記念碑的なセットです。

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756‐1791):初期交響曲集

・交響曲変ホ長調 K.16[旧ブライトコプフ番号:第1番]
・交響曲ニ長調 K.19[第4番]
・交響曲ヘ長調 K.19a(=Anh.223)
・交響曲変ロ長調 K.22[第5番]
・交響曲ト長調 K.45a(=Anh.221)[旧ランバッハ]
・交響曲ヘ長調 K.43[第6番]
・交響曲ニ長調 K.45[第7番]
・交響曲ヘ長調 K.42a(=76)[第43番]
・交響曲変ロ長調 K.45b(=Anh.214)[第55番]
・交響曲ニ長調 K.48[第8番]
・交響曲ハ長調 K.73/75a[第9番]
・交響曲ニ長調 K.81/73l[第44番]
・交響曲ニ長調 K.95/73n[第45番]
・交響曲ニ長調 K.84/73q[第11番]
・交響曲ト長調 K.74[第10番]
・交響曲ニ長調 K.97/73m[第47番]
・交響曲ヘ長調 K.75[第42番]
・交響曲ト長調 K.110/75b[第12番]
・交響曲ニ長調
(T&U:『アルバのアスカーニョ』 K.111〜序曲&第1番、V:フィナーレ K.120/111a)
・交響曲ハ長調 K.96/111b[第46番]
・交響曲ヘ長調 K.112[第13番]
・交響曲イ長調 K.114[第14番]
・交響曲ト長調 K.124[第15番]
・交響曲ハ長調 K.128[第16番]
・交響曲ト長調 K.129[第17番]
・交響曲ヘ長調 K.130[第18番]
・交響曲変ホ長調 K.132[第19番]
・交響曲ニ長調 K.133[第20番]
・交響曲イ長調 K.134[第21番]
・交響曲ニ長調 K.161/141a[第50番]
(T&U:『シピオーネの夢』 K.126〜序曲、V:フィナーレ K.163)
・交響曲変ホ長調 K.184/161a[第26番]
・交響曲ト長調 K.199/161b[第27番]
・交響曲ハ長調 K.162[第22番]
・交響曲ニ長調 K.181/162b[第23番]
・交響曲変ロ長調 K.182/173dA[第24番]
・交響曲ト短調 K.183/173dB[第25番]
・交響曲ニ長調
(T&U:『にせの女庭師』 K.196〜序曲、V:フィナーレ K.121/207a)
・メヌエット ハ長調 K.409/383f

ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ニコラウス・アーノンクール(指揮)

録音:1990年12月、1999年12月、2000年12月 ウィーン、カジノ・ツェーゲルニッツ

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かなりデフォルメされてはいるものの、2015...

投稿日:2015/07/15 (水)

かなりデフォルメされてはいるものの、2015年現在ではモーツァルトの初期・中期交響曲集では最高の演奏だろう。次点ではアダムフィッシャー盤か。ベームの全集から初期の交響曲は平凡で退屈という印象が付きまとっていたが、このアーノンクールの劇的でダイナミックな演奏でこれらの思いを一掃してくれた。

akiapple さん | 大分県 | 不明

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後期交響曲集は購入済みですので、これでア...

投稿日:2014/08/27 (水)

後期交響曲集は購入済みですので、これでアーノンクールのモーツァルト交響曲を、ほぼ全曲手中に収めました。モーツァルトの愉悦性を超えて、ものすごいパワーを感じます。25番などRCO盤と比べると、小型スポーツカーを、時々急カーブに突入しつつ、アクセル全開で飛ばしているような感覚が独特です。最もアーノンクールらしいモーツァルトを聴きたい人にはお勧め。これを聴いていて、この眩しく輝くパワーに、くらくらしながら、ぶっ飛ばされて、いつの間にか楽しんでいる自分が居るはずです。

Lawcojp さん | 大阪府 | 不明

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あまりにもクセがあるし、濃厚でドロドロし...

投稿日:2011/07/12 (火)

あまりにもクセがあるし、濃厚でドロドロした演奏で、無性に聞きたくなる時もあれば、しばらく聞きたくなくなる。ただ、この演奏を聴いてから、ほかの演奏が良いとか悪いとか別にして物足らなく感じるようになりました。

けん さん | 福岡県 | 不明

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