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Die Zauberflote : Toscanini / Vienna Philharmopnic, Rosvaenge, Novotna, A.Kipnis, etc (1937 Monaural)+Beethoven Fidelio Act.1 (1936)(3CD)

Mozart (1756-1791)

User Review :4.5
(3)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
MR2431
Number of Discs
:
3
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

トスカニーニ&ウィーン・フィルのザルツブルク・ライヴ

トスカニーニ&ウィーンフィルの短い蜜月の記録が登場。超豪華配役による1937年の『魔笛』は演奏の凄まじさも良く知られるところです。ただただ四角四面の厳格なトスカニーニを想像すると裏切られます。しなやかなフレージングとウィーン・フィルの長閑さも存分に生かした奇跡的名演。音質も随分改善されました。チェレスタをショルティが弾いていることでも有名。この翌年にオーストリアはドイツに併合されたため、巨匠最後のザルツブルク音楽祭出演となりました。
 さらに1936年の『フィデリオ』第1幕も収録。こちらは劣悪な音質ですが、老け込む前の前のトスカニーニの素晴らしさを堪能できる名演です。ロッテ・レーマンのレオノーレに至っては文句の付けようがありません。マーラーが第4交響曲で引用した四重奏の部分など、夢見るような美しさです。如何にトスカニーニがベートーヴェンを愛していたかが痛いほど理解できる貴重な記録です。(MUSE)

【収録情報】
● モーツァルト:歌劇『魔笛』全曲


 ヘルゲ・ロスヴェンゲ(タミーノ)
 ヴィリー・ドムグラーフ・ファスベンダー(パパゲーノ)
 ジュリー・オスヴァート(夜の女王)
 ヤルミラ・ノヴォトナ(パミーナ)
 アレクサンダー・キプニス(ザラストロ)
 ウィリアム・ウェルニク(モノスタトス)
 アルフレート・イェルガー(弁者)、他
 録音時期:1937年7月30日

● ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』第1幕

 ロッテ・レーマン(レオノーレ)
 ルイズ・ヘレツグリューバー(マルツェリーネ)
 ヘルマン・ガロス(ヤキーノ)
 アントン・バウマン(ロッコ)
 アルフレート・イェルガー(ピツァロ)
 録音時期:1936年7月25日

 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)

 録音方式:モノラル(ライヴ)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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魔笛が大好きで様々な生演奏、LP、CD、DVD...

投稿日:2020/10/10 (土)

魔笛が大好きで様々な生演奏、LP、CD、DVDを聞いてきましたが、この演奏が最高だと思います。音質もマイスタージンガーと比較してとても聞きやすく、テンパニーの強打にはしびれてしまいます。

LFA さん | 千葉県 | 不明

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トスカニーニの全盛期は戦前と聞いたが、こ...

投稿日:2017/04/17 (月)

トスカニーニの全盛期は戦前と聞いたが、このいわくつきのザルツブルクは特にその通りだと再認識させてくれた。ナチスに反対する牙城であった最後の音楽祭。音は悪いが、魂に訴えてくる演奏。

名古屋の鉄 さん | 愛知県 | 不明

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後年のNBCSO録音ののような力んだところが...

投稿日:2016/12/16 (金)

後年のNBCSO録音ののような力んだところがない演奏は素晴らしいの一言。 録音は、昔の映画の音ですね。再生側の過渡特製が試される感じ。変に装飾されたスピーカーでは観賞が難しかもしれませんね。 電気録音のSPと同じような録音帯域。 ノイズはボソボソと言ったバックノイズ。 私は、会場の雰囲気が良く録れていると思います。 歌手の歌いぶりがよくわかり感激しました!。

satohse さん | 静岡県 | 不明

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