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それくらい、愛してる。
母が遺(のこ)した“愛のかたち”に涙する!感動の実話。
【解説】
宮川サトシの大人気エッセイ漫画を『さよなら渓谷』『日日是好日』などで高い評価を得ている大森立嗣監督が映画化。主演には『愛しのアイリーン』「下町ロケット」などの話題作で、硬派な役から個性的な役まで幅広く演じる安田顕。母・明子には、黒澤明、今村昌平など数多くの名監督とタッグを組んできた倍賞美津子。サトシを支える恋人・真里にNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」「まんぷく」の松下奈緒、父と兄には石橋蓮司、村上淳と日本映画界を代表する実力派キャストが集結!音楽は「あまちゃん」の大友良英が担当、主題歌「君の歌はワルツ」はBIGINが本作のために書き下ろし、作品を温かく包み込みます。
<仕様>
2018年日本/COLOR/本編108分/片面2層/1.主音声:ドルビー5.1ch/16:9 LB
<特典>
●映像特典
◆メイキング集
◆公開記念舞台挨拶
◆予告集
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
<スタッフ>
監督・脚本:大森立嗣
原作:宮川サトシ「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」(新潮社刊)
音楽:大友良英
主題歌:BIGIN「君の歌はワルツ」(テイチクエンタテインメント/インペリアルレコード)
<キャスト>
安田 顕
松下奈緒 村上 淳 / 石橋蓮司
倍賞美津子
<ストーリー>
頼りないが優しい息子・サトシと明るくてパワフルな母・明子。平凡でユーモラスな宮川一家の日常は、母が突然ガンを宣告されたことによって変化していく。サトシは恋人の真里に励まされながら母のために奔走し、家族は戸惑いながらも支えていく。そして…母と別れて1年、やっと家族それぞれが新たな人生のスタートをきった頃、サトシの元に突然、母からプレゼントが届く。それは想像をはるかに超えた特別な贈り物だった――。
劇場公開:2019年2月22日(G)
発売元:東映ビデオ株式会社
販売元:東映株式会社
©宮川サトシ/新潮社
©2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会
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投稿日:2021/06/16 (水)
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