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Saint Francois d'assise : Sylvain Cambreling / Yomiuri Nippon Symphony Orchestra, E.Barath, Le Texier, Bronder, P.Addis, etc (2017 Stereo)(4CD)

Messiaen, Olivier (1908-1992)

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
ALT398
Number of Discs
:
4
Label
:
:
International
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description


2017年の話題をかっさらった伝説の公演が早くもCD化!
カンブルラン×読響の集大成、『アッシジ』全曲版日本初演ライヴ!
競合盤がほとんどない演目の貴重録音にして稀代の大名演!


読響と常任指揮者カンブルランが2017年に行った、メシアンの長大なオペラ『アッシジの聖フランチェスコ』の全曲版国内初演ライヴが嬉しいCD化。読響創立55周年記念として行われ、「音楽の友」誌の企画「コンサート・ベストテン2017」第1位に輝いた伝説的公演です。さらにこの年、読響は「第49回(2017年度)サントリー音楽賞」、「第30回ミュージック・ペンクラブ音楽賞」も受賞しており、この『アッシジ』公演が大きな要因となったことは間違いありません。2010年4月から3期9年に及び読響の常任指揮者を務め、2018年度で最後の年を迎えるカンブルランが日本演奏史に刻んだ大いなる偉業をぜひお聴きください。
 メシアン畢生の大オペラ『アッシジの聖フランチェスコ』は9人のソロ歌手、40近い打楽器、10パートからなる合唱など破格の規模の編成で、演奏時間も4時間を優に超える作品。休憩をはさんだ当日の公演時間は5時間半に及びました。オンド・マルトノが3台必要というのもメシアンらしく、まさに規格外の内容です。国内ではこれまで抜粋版が演奏されるにとどまり、遂にその全貌が楽しめるとあって演奏会は大変な話題となりました。
 カンブルランはメシアンの管弦楽作品の体系的な録音を残しているメシアン音楽のスペシャリストで、読響とも『トゥーランガリラ交響曲』や『彼方の閃光』を取り上げ名演を聴かせてきた実績があります。この『アッシジ』も作曲家と作品への深い理解に裏打ちされた稀代の名演。演奏会形式での上演ですが、それゆえに音楽を語ることに集中した演奏が繰り広げられており、時に瞑想的なまでの作品の真価がひしと伝わってきます。まばゆく響き渡る鳥たちの歌を描いた第6景の複雑かつ壮麗な場面も鮮烈。
 ALTUSレーベルの録音はカンブルラン本人も信頼を置く優れたもので、メシアンならではの輝かしい音響を見事に捉えています。解説書には楽曲解説・歌詞対訳はもちろんのことカンブルランのインタビューなども収録しており充実の内容。海外盤を含めてもなかなかCDが手に入らない『アッシジ』における大変貴重な全曲盤です。(写真©読響)(販売元情報)


【収録情報】
● メシアン:歌劇『アッシジの聖フランチェスコ』全曲


 天使:エメーケ・バラート(ソプラノ)
 聖フランチェスコ:ヴァンサン・ル・テクシエ(バリトン)
 重い皮膚病を患う人:ペーター・ブロンダー(テノール)
 兄弟レオーネ:フィリップ・アディス(バリトン)
 兄弟マッセオ:エド・ライオン(テノール)
 兄弟エリア:ジャン=ノエル・ブリアン(テノール)
 兄弟ベルナルド:妻屋秀和(バス)
 兄弟シルヴェストロ:ジョン・ハオ(バス)
 兄弟ルフィーノ:畠山 茂(バス)
 新国立劇場合唱団
 びわ湖ホール声楽アンサンブル
 冨平恭平(合唱指揮)
 ヴァレリー・アルトマン=クラヴリー、大矢素子、小川 遥(オンド・マルトノ)

 読売日本交響楽団
 シルヴァン・カンブルラン(指揮)

 録音時期:2017年11月19,26日
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 国内プレス
 日本語帯・解説・歌詞対訳付

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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 都合がつかず断念したこの演奏会をディス...

投稿日:2018/10/27 (土)

 都合がつかず断念したこの演奏会をディスクで聴けることが何よりうれしい。対訳・解説付きオペラのディスク4枚組なら福澤諭吉さん一人分を覚悟するところだろうに、このお値段はコスパ面でもすばらしい。   まだ聴きこんだ回数は多くないが、メシアンならではの旋律、音とリズム、鳥の声の万華鏡が押し寄せてくる。演奏の規模を考えるとディスクではこじんまり聴こえてしまうように感じるのはやむを得ないだろう。これを会場で聴かれた方がとてもうらやましい。祝福に満ち、法悦にいたるまでの美しい音楽劇が4時間たっぷり。指揮者がこの曲のスペシャリストだけあって見通しもよく、安心して音楽の伽藍に身をひたすことができた。   音楽の内容について詳しい解説は他の評者にお任せしたい。が、メシアンの人物と音楽における集大成的なこの大作をディスクという形で、日仏友好の記念の年に日本から発信できることは非常に喜ばしいことだと思う。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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