Mendelssohn / Schubert Review List
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Posted Date:2023/06/24
このライヴは有名なセッションよりいいです。私もかねてよりスコットランドの終楽章のコーダは変だと思っていました。惜しいのは組み合わせが未完成であること。同日の演奏会でやったフィンガルを組み合わせてほしかった。
顕 . |60year
Posted Date:2021/03/03
クレンペラーのスコットランドは、フィルハーモニア管(1960/EMI)との録音が有名な存在であるが、バイエルン盤はそれを上回る名演と言える。 スケールの雄大で、音の彫りが深い名演である。、第4楽章の自作コーダで、悲痛な気分のまま曲を終わらせてしまっているところが、特に感動的である。リマスター版の再発売を切に希望する。
LFA .
Posted Date:2012/02/19
昨年のウィーン・フィル来日公演、エッシェンバッハの「未完成」特に第1楽章にいたく感動しました。壮絶な演奏でした。かつてこれほど浪漫という表現が似合う演奏を聴いた経験がありませんでした。これでは3楽章以降は続けられないな、などと思っている時、ふと、待てよどこかで聴いたんじゃないか。そう、シノーポリの1回目の録音を思い出しました。この演奏こそがあの時の感動にいちばん近いものでした。再録はSKDの美しい響きと少し人間味のあるシノーポリが聴けますが、ここでは表現の言葉すら出ない重く深いこの世のものとは思えない響きを聴き手は聴くことになります。
淳メーカー . |50year
Posted Date:2010/03/24
そういえばこのCD,いつの間にか話題に上らなくなってしまったが、発売当初はかなり人気があったと記憶している。今聴いてもなんら古臭さは感じない。「埋もれた名盤」として是非一票入れたいディスクだ。
エーテルの風 .
Posted Date:2008/12/05
メンデルスゾーンだが、デヴィートはブラームスの協奏曲よりは大人しいが、温かく熱い演奏は素晴らしい。が、音が問題でもともと冴えない曇った音をノイズ低減で余計に鈍い音質にしてしまった。同じ52/3/11の未完成の方が幾分聴きやすい。真夏の夜の夢序曲(BP47/9/30live)とフィンガルの洞窟(WP49スタジオ録音)は比較的聴きやすい。特に後者はSP起こし特有のノイズが入るが、音自体は明るく艶のある響きになっている。
eroicca .
Posted Date:2007/04/24
あまりロマン派の交響曲は聴きませんが、シノーポリの「イタリア」はとてもきれいな演奏です。2001年に「アイーダ」を指揮している最中に急逝したこの指揮者は、一部の評論家からけなされていますが、もっと見直してもいいと思う。
ELSA .
Posted Date:2004/05/18
基本的には骨太なドイツ的演奏。ただ、アクセントや抑揚のつけ方は個性的で、クレンペラーの作品に対する愛着を感じる。所々にミスがあるが、オケは指揮者の意図をよく理解していて、旋律には心がこもり、音楽は充実している。「クレンペラーのコーダ」も、男性的すぎる気はするが、この劇的悲愴の中での終結もいい。録音良好。クセになる名演。
ボール犬 .
Posted Date:2003/07/07
こんな素晴らしい演奏は滅多に聴けないと思う。とにかく一度耳にすれば間違いなく虜になってしまう。少々のクセなど気にならない。クレンペラーの独壇場である。
KURO .
Posted Date:2003/03/14
クレンペラーというと、遅いテンポで重たい演奏、というイメージがあって長らく敬遠していました。しかし、この「スコットランド」は、1楽章の初めを聴いただけで、この曲が特別大好きで、心をこめて演奏しているんだなぁ、ということがよくわかります。4楽章のコーダ(原曲よりいいとは思えませんが)も含めて、大変哀しく美しい演奏です。しかし、ちょっと長くて疲れます。もっと変化があれば・・・。むしろ「未完成」の方が、スリリングで聴き応えのある名演奏のような気がします。
cherokun .
Posted Date:2003/02/27
メンデルスゾーンのような精神性云々を気にしない曲こそ古楽器向きで、このイタリアも出だしからして、思わず引き込まれてしまう。3番スコットランド、5番宗教改革と序曲をセットにした2枚組が販売されていたが、是非これを入手して、メンデルスゾーンの非凡さを堪能して欲しい。
都電 .
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