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ピエールとライオン はじまりのうたといつつのまき

Maurice Sendak

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784572002884
ISBN 10 : 4572002886
Format
Books
Publisher
Release Date
August/1986
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO

    センダックの小さなうすい絵本です。いつも子供がわがままな感じです。素朴な絵なのですが話は結構シュールでライオンが子供を食べてしまうのですが、町の医者がライオンを逆さにすると子供を吐き出します。

  • 新田新一

    ぺエールは、両親に話しかけられても「ぼく、しらない!」と答えます。ライオンが家にやってきて、食べるぞと脅しても、「ぼく、しらない!」と答える始末。とうとうライオンに食べられてしまって……。センダックらしいユーモアのある童話です。この場合は、ブラックユーモアと言っても良いかも。最後はめでたしめでたしで終わるので、後味が良い作品です。でも、かなり飛躍した終わり方で、ここにもセンダックらしさを感じました。

  • mya*

    いそう…いそうだ、こういう男の子。あまりに強情だとこうなるぞぉ〜とわかりやすい本。ライオンに食べられても平和なラストでよかった。人の話は素直に受け止めましょうネ!

  • Nori Shamp

    ピエールは口をひらくと不機嫌な顔して「ぼく、しらない!」だけどね、このことばだけじゃ、何にも伝わらないんだよね〜それが怖い目にあって、助け出されてうれしくって、にっこりして、じぶんの気持ちをことばにできるようになったのです。ためになる「ことば」も勉強できたし、ライオンのともだちもできたし、よかったね、ピエール^^v

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《図書館‐返却》あまのじゃくだと、淋しいし、大変なめに遭うぞ!でも、ライオン…って?

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