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吉田松陰と高杉晋作 幕末・維新人物伝

Kouzo Kaku

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591106006
ISBN 10 : 4591106004
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

歴史上の人物などをスタイリッシュに描いた人気シリーズの幕末・維新編。夢を追い、理想を求め、激動の時代を駆け抜けた男たちの物語。第3弾は、吉田松陰と高杉晋作の生涯を生き生きと描く。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • キンとギン

    娘本。山口旅行に向けて復習。漫画だけどコンパクトにまとまっていて良かった!

  • ルル

    現代人がこどもっぽく感じられますね

  • りるふぃー

    秀吉、信長、吉田松陰、高杉晋作など、カリスマ性があったんだろうと思う。吉田松陰の「自分は30才。何一つ成すことなく死んでいくのは、よい収穫が全くなくて身が終わるようで、まことに残念なことのように見えるが、じつはそうではない。人間の四時(四季)というのは、自然の四時と違って、10歳で死ぬものは10歳の四時があり、二十歳で死ぬ者には二十歳の四時がある。それなりの四時が備わり、それなりの秀実(成果)があったのだ。」が印象的。

  • ツキノ

    三男に読ませ、わたしも読む。よくできているなぁと感心する。

  • Y

    歴史に興味を持つ、人物に興味を持つことの入門書としてはわかりやすいのかもな

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