Khrennikov (1913-2007) Review List
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Posted Date:2016/05/06
作曲家自身の肩書きや人間性などとは全く関係なく、元気な音楽を作り続けたことに感心いたします。若い頃は交響曲第2番などから恥ずかしいほど勇気づけられました。
テリーヌ .
Posted Date:2014/10/30
これらの作品を聴いてフレニコフの音楽の特徴とは何かということをつかもうとした。 ほとんどがプロコフィエフの影響で作曲されたような印象を受ける。特にヴァイオリン協奏曲第1番・第2番にはっきり表れている。 また、ピアノ協奏曲第2番ではスクリャービンやロスラヴィッツ、ルリエなど、ロシア・アヴァンギャルド的な要素も聴きとることができる。 若くしてソヴィエト作曲家同盟の議長というポストにつき、特権階級のような生き方をしてきたイメージのあるフレニコフ。 意欲的な作品もあるが、これらの作品こそソヴィエト政府が禁止した形式主義的な音楽に感じられるのだが…。
ユローヂィヴィ .
Posted Date:2014/09/13
既にフレン二コフの交響曲を聴いた者にとっては、意外にもおとなしいサウンドの曲でした。いずれも協奏曲も交響曲に含まれた通俗性がちょっと抑えられている感じです。
テリーヌ .
Posted Date:2014/07/22
ロシアの作曲家、フレンニコフの協奏曲を集めたCD。 Brilliantレーベルの発売だが元はRELIEFという所出ていた音源で、今回の再発売によって価格が安くなったのが嬉しい所。 キーシンやヴェンゲーロフ、レーピンは10代の頃の録音だが、ソロには全く不満を感じさせない。 また第3ピアノ協奏曲はフレンニコフ自身のピアノだが、とても上手。 フェドセーエフとモスクワ放送交響楽団の演奏も(近年の演奏に比べて)ロシアらしさがあって良いと思う。 元のRELIEF盤に比べ、音質は改善されているかは、RELIEF盤を持ってないので不明ですが、音は聴きやすいと思います。
レインボー .
Posted Date:2013/05/29
ソビエト作曲家同盟書記長であり社会主義リアリズムの金字塔、ティホン・フレンニコフの交響曲&協奏曲集が待望の復活です。 交響曲3曲はスヴェトラーノフ/ソビエト国立響の爆演が堪能できますし、協奏曲の方は廃盤になって入手し難い録音が多く、フレンニコフの自作自演や若き日のワディム・レーピン(恐らく十代での演奏、上手い!)などを聴くことができます。 音楽にショスタコーヴィチの様な深みはありませんが、なにも考えずに強烈な音の奔流に耳を任せるのが吉だと思います。 この勢いで未CD化の『軽騎兵のバラード』や『ドロテア』の再販も期待したい所です。
麒麟 . |20year
Posted Date:2010/05/07
フレンニコフの交響曲全集です。 とにかくこの作曲家の作品は分かりやすいというのが特徴です。 曲自体はそれほど面白みを感じないのですが。 スヴェトラーノフとソヴィエト国立交響楽団もいつもの通り、かなり力の入ったパワー溢れる演奏でこれらのあまり録音の少ない曲を聴く上でなんら不満のないレベルに仕上げています。
レインボー .
Posted Date:2006/10/15
聴いていて元気が出る、というより、疲れます。オケと指揮者の力演はわかりますが、私はみなさんのように、このCDに好意は抱けませんでした。こんな感じの曲ならいまだに吹奏楽の新曲で作曲されてます。感動も感心もしませんでした。
フランツ .
Posted Date:2006/07/18
「これ本当にソビエト録音?」と言いたいがまさしく良い意味での「メロディア」レーベルの音質です。1978年の二番の音質は特筆に価します。あの伝説「ローマ3部作」1980録音の劣悪さがうそのようです。曲にあわせて当局が最高のエンジニアをあてがわせたのでしょうか?曲そのものは「ショスタコ」を模倣するのだが、なりきれない貧困さが見え隠れするもの。「アマデウス」と「サリエリ」の関係のような。オケの技術は最高。
よっしぃ .
Posted Date:2006/01/15
恥ずかしくなるほどに明快な音楽を、ゴリゴリ響くスヴェトラのオケが濃厚に味付け。ベートーヴェンの運命を超える「わかりやすさ」の極地。ここにあり!
ぶさいく .
Posted Date:2006/01/12
曲そのものは三流としか言いようが無い。あくまでも指揮者の「芸」を楽しむ1枚だろう。第2番を筆頭に、実に恥ずかしい曲想を、全く臆することなくストレートに盛り上げてしまうスヴェトラーノフの芸には感服してしまうが・・・
にゃおにゃお金 .
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