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要領がいい人が見えないところでやっている50のこと

Kazuo Ishikawa

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784756923653
ISBN 10 : 4756923658
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

初めての仕事でもソツなくこなす。がむしゃらに頑張っている感はないのに、成果を上げる。
愛想ふりまいてる感じもないのに、うまくキーパーソンの懐に潜り込んでいる。
そんな、仕事をムリなくこなし、敵もなく人間関係も良好で、ストレスなくスマートに仕事している(ように他人からは見える)人が日々何に注意してどう行動しているのか、教える。

【著者紹介】
石川和男 : 建設会社総務経理担当部長を本業に、税理士、明治大学客員研究員、ビジネス書著者(本書が31冊目)、人材開発支援会社役員、一般社団法人国際キャリア教育協会理事、時間管理コンサルタント、セミナー講師、出版塾主宰(受講者数250名)と9つの肩書きで複数の仕事を要領よくこなすスーパーサラリーマン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • templecity

    多くの業務をこなしている著者であるが、段取りがやはり重要であるように思える。

  • kaz

    完全同意ではないが、主張はわかる。図書館の内容紹介は『テキパキ仕事をこなす、どんな納期でも絶対守る、話していて楽しい、メールの返信が速い、いつでも健康で上機嫌、ピンチにも冷静で頼りになる…。そんな“スゴイあの人”がコッソリしていることを、具体的に伝授する』。

  • なをみ

    当たり前なようで、これが結局できるかどうかなのかもしれない。 いい意味で「目から鱗!」はそんなにないのだけど、それは自分ができていることと同義ではないなあと思う。

  • popur

    ・決断を減らす仕組みを作る ・負の感情が湧き上がる前に行動する ・人は未来には時間ができると思いがち ・要領がいい人はやらないことを決め、悪い人は全てやろうとする ・重要なことに集中するために必要のないことをやめる ・戦略的なあきらめは次の成功へのステップ ・行動の手間を20秒減らすと習慣を身につけやすい ・人は言葉や文章で自分の考えを公言すると、その考えを最後まで守ろうとする傾向がある ・紙に書き出し視覚化する ・一つの仕事を単独で終わらせず、その仕事が他で活用できないか、または派生させる方法を考える

  • 決断回数を減らすための仕組み 決断力=正しい判断を早く スタートも終わりも期限を決める 25分集中、5分休 14分と1分 仕事の全体を把握し逆算して必要なヒトに予定を伝える ほうれんそう 通知に振り回されず決めた時間に通知見る 必要以上に気を使わない 結論から言うと、を口癖に 紙に書き出し問題は可視化 周囲に頼る勇気 今この瞬間に集中し心のバランスたもつ 比較は昨日の自分と 読んで気づく、知らないことはほぼ書いてなかった。 踏み出さねば。

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