James Taylor Review List
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Posted Date:2021/02/27
Flagに続く1981年のアルバム。二曲目「Her Town Too / 憶い出の町」が日本でも大ヒット。James Taylor と J.D. Southerの胸を締めつけられそうな優しいデュエットがザ・ウエストコーストなバラード。この曲は全米の11位を記録。 いい曲揃いながらアップダウンも穏やかな、まとまったアルバム。
3rdwind .
Posted Date:2021/02/25
ボートに立つジャケットのデザインに惹かれ、またジェームステイラー作を1作も持っていなかったこともあり購入しました。 シンガーソングラターしかりといった作風で満足しております。
chet .
Posted Date:2019/01/21
リマスター待ちの1枚。
ホーペ .
Posted Date:2018/03/17
「Fire & Rain」… すべてはここから始まった。 出だしのイントロを聴いただけで、懐かしさのあまり胸が熱くなる人も多いのでは。
ハリアー黒 .
Posted Date:2017/01/12
ネバーダイヤング当時のサウンドを彷彿とさせてくれる。アメリカでも人気復活の様だが、歳を重ねてさらに成熟味が増したか、聞く人を引き込んでいくヒューマンな重みを持って包みこむ唯一無比な音楽性はリスナーと共にノスタルジックに進化している。
brian .
Posted Date:2012/03/31
ジェイムス・テイラーの最高作と評したい。最高傑作と書かないのは、一つ一つの曲ではほかのアルバムのキャッチーな曲に及ばないし、最高傑作と断言したのでは、いかにも個人レベルの好みに終わっているように受け取られるのがもったいないからだ。このアルバムは非常に短い曲がいっぱい入っていて、セクションがバッキングをしているのもあれば名うてのスタジオミュージシャンが仕事をしている曲もあったり、バラエティに富んでいる。しかし、そのいろいろな曲が、意識的なのか、奇跡的なのかわからないが、見事な統一感を持って「羅列」されているのだ。ポップスの歴史でもまれにみる曲の並び方だと思う。その上、アコースティック楽器の音色がひたすら格調高く、確かな技術に裏付けされたサウンド的にも大推薦盤だ。
のんじょんれ .
Posted Date:2011/05/05
これはですね 買いのアルバムですよ。JTの「Knock On Wood 」なんてなかなか聞けませんもんね。
nonkipapa . |50year
Posted Date:2010/12/27
レーベル移籍に伴い原点帰り。前作から一転、シンプルなタイトルだが、マルチな才能が全開。四面に囲まれないと落ち着かないJT。リンダとのデュエット泣かせます。元妻カーリーの強さが目立ちます。ハンディマンって、慰め男?
まころん .
Posted Date:2010/08/21
このアルバムは、2曲目に収められている「Music」のために買いました。彼にしてみれば、何の変哲もない作品なのでしょうが、その何気ないアコースティックな小品が、自分の中の琴線に触れたのです。 「寂しい夜」や「ハートを隠せば」など、心温まる佳曲は数多くありますが、”音楽”をモチーフに綴られたライトな空気感が、疲れたハートを優しく癒してくれて、自分にとっては手放せない1曲になりました。 もちろん、この1曲だけではないのですが…。
ねずみ .
Posted Date:2010/08/20
James Taylor の最高峰といえば『Sweet Baby James』と『Mud Slide Slim』のツイン・タワーとうのが異論のないところですが、濃紺のオビが白いジャケットにジャスト・フィットしていた好盤も、彼のリラックスした佳曲の詰まった、心地好い1枚です。 優しい雨をイメージさせる「愛の恵みを」に始まり、コンテンポラリーなサウンドやアコースティックな小品などのアップダウンを経て、最後に辿り着く癒しの「黄金の瞬間」まで、絶対的な名盤とは距離を置いているものの、ちょっとした至福の時間を楽しむことができる作品集です。 眩しいほどのネイビー・ブルーに心ときめいたなら、迷わずレジに運びましょう。
ねずみ .
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