皆さんが言う通り、まさにハイド！！とわかりやすいロックナンバーで爽快感溢れるサビが気持ち良いです。ギターをかき鳴らす姿はとにかくカッコいいです！

日本のモンスターバンド、ラルクアンシエルのhydeの初ソロアルバムです。ゆりかごに揺られて子守唄を聴いているような気持ちになれる気持ち良い歌声とメロディにずっと聴いていたくなります。ロックな彼もアコースティックな彼もとにかく素晴らしいに尽きます。

当時のhydeがやりたかったことが全て入っているアルバム。ストリングスやアコースティクな楽器を多用し美しいアルバムとなっている。通しでのんびり聴くのがオススメ。

ROENTGENという美しいアルバムから一変、激しいロックど真ん中の攻撃的なアルバムのHYDEのソロ２枚目。当時のラルクでは出来ないことを追及していたイメージ。

Vampsを経てのソロ名義４枚目のアルバム。HYDEがかっこいと思う音楽をとにかく追及したと思うアルバム。MVといい攻撃的なサウンドはアルバム名からも溢れている。洋楽っぽさもありつつHYDEにしか出来ない音楽が鳴っている。

oblivion dustのkazを共作プロデューサーに迎え制作されたHYDE３枚めのソロ作品。前作よりメロディアスで完成度は高い分ストレートなロック度が減った印象。SEASON’S CALLは名曲。

L’Arc〜en〜CielのボーカルHYDEのソロツアーファイナルライブ。コロナ前に幕張メッセで2days開催されました。ロックでカッコイイ曲からバラードまでイイ曲がたくさん詰まってます！ファンの盛り上がりもファイナルという事で最高潮！是非、見てほしいです。

装丁が豪華でとても綺麗です。表紙から背表紙の端まで文字も含めて丁寧に情熱を込めて作ったことが伝わってきました。 昔話を語るような優しい文章で書かれているのでまったりしながら 読み進めました。途中に昔の写真から現在までの写真や作品も掲載されていています。 ＨＹＤＥさんがファンや周りのことをよく見て、大事にしている包み込む優しさと、情報社会の良さと怖さから影響を受ける方達への気遣いを感じ取れた本でした。 読む前は、ドキドキハラハラしていました。衝撃を受ける内容だったらどうしようと(笑) 18年前にファンになった時と芯は変わらず、ビックなアーティストになっても思いやりがあり、真剣で熱心な方だなと改めて思いました。 これからも、一生応援し続けるぞ！と読み終わった瞬間つぶやいていました。

L'Arc-en-Ciel、HYDEのファンならぜひ読むべきです!! HYDEをもっともっと好きになります!!

HYDEのCD全部持ってるのに買っちゃいました!!GLAMOROUS SKYはCD化されるをずーっと待ってたので、とても嬉しいっ!!待ってた甲斐がありました!!メチャクチャ聞いてますっ!!