凄いです！圧倒的なパワー！これがロックバンドです。楽曲もバラエティーに富んでおり飽きません。唯一無二の世界観。現在も再々々々？結成にて活動中！ 私の中で、外道と頭脳警察は別格！！

色物バンドだと思って無視していたけど、いざ聴いてみるとすごいよ、このバンドは。音質もヘビーでいいね。当時はテープでダビングして、数年前にそれをＭＤで再ダビングして聴いてるよ。

なんだこりゃ！？こんなカッコ良いことをしていた日本人が居たとは！？ディガーさんのおっしゃるとおり、フラワー、はっぴー、SMB、そしてピンククラウドなどなど、日本の音楽は世界に誇るとんでもないハイレベルであった。信じられん。

わが故郷伝説のﾛｯｸﾌｪｽ。ﾜﾝ・ｽﾃｯﾌﾟﾌｪｽ。にもでた。伝説のﾛｯｸﾊﾞﾝﾄﾞです。まだ日本にﾛｯｸが根ずく前のﾊﾞﾝﾄﾞです。彼等かﾌﾗﾜｰ・ﾄﾗﾍﾞﾘﾝﾊﾞﾝﾄﾞか ｻﾃﾞｽﾃｯｸｽﾐｶﾊﾞﾝﾄﾞですね。まあ・はっぴーえんどが先駆者ですが

*名曲「水金地・・」は一日にして成らず* 名曲（未発表）の　オドロオドロしく重いサウンドはいったい何なのか。　正式バージョン「外道・Power Cut」及びそれに付随するライブ版に慣れている為驚天動地するほどの恐れを抱いた。　 オリジナルとと比較した場合には、やはりタイトルイメージは宇宙や天体がテーマ。 一方、“今回のオドロオドロ版”に関しては、宇宙ではなく、地上界における森羅万象がテーマで、この世にはびこる魑魅魍魎どもを蹴散らす「加納(g)を通じた仏からのメッセージ」となっているのが、なんとも泣かせるではないか。　

＊NHK「みんなの歌」に推奨「夕日のかけら」＊ 加納秀人(コンポーザー・G)は、突如としてまったく予期しないほどの名曲を発明する。表題の曲などは、外道という強面のメンバーから構成されるハード・ロックグループであったにも拘らず、それを中和するかのごとき、心和むメロディー・詩を産出すから不思議な人だ。そんな意味でここでは「夕日のかけら」をロック嫌いの人にも薦めて、加納という人物の実力を判断してほしいと表題に掲げた。

見ました。一気に見ました。やはり女房は理解しません。昔母親がやな顔したのとは違う少し軽蔑の眼差しでした。青木のコーラスはずれていてもドライブしてます。やはりこの人たちは大したものです。

1958産の私、 1974ﾜﾝｽﾃｯﾌﾟﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙで喪失し、同年の武蔵美、城西大で男に成った私。 どんなにｳﾙﾄﾗﾏﾝが凄いか説いてもﾗｲﾀﾞｰ世代には解らない様に、外道がいかに凄いか説くも無意味。 「ならば映よ！」 私も此のDVDを閲覧しておらぬが、故に勧める。 外道の映像が購入出来るとゆーだけで満点！ 買わない奴は 死刑！ （古代語）

何も知らないで聴いても素晴しい。

見ても聞いてもいないのに点数つけるのも何ですが、三十年前の映像を見た自分がどう思うのかとても楽しみです。このあいだのベストのDVDも楽しかったので今度もイケるかなと思ってます。女房には「こんなの好きなの？」と白い眼で見られてますが、いいじゃないですか。楽しいんたから。理解出来ない人には無理強いしないでわかる人達で楽しみませう。きっといいものと思います。見てからまた書きます。