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ギタリストのためのハウトゥ&総合情報誌
表紙ジャック・ホワイト
■FeaturedGuitarists
ジャック・ホワイト(12ページ)
ホワイト・ストライプス、ラカンターズ、デッド・ウェザーで魅力的な音楽を提示してきた一方、最近ではニール・ヤングの作品を手がけたことも話題を呼んだジャック・ホワイト。自身が主宰するサード・マン・レコーズの運営にも積極的で、アナログ盤や音楽カルチャーの保全に力を注いでいる。
音楽的冒険を続けるジャック・ホワイトが、2ndソロ作品『ラザレット』を発表。既存の音楽とは一線を画す彼らしい“奇妙”さも持ち合わせている点がとても興味深い。今回は、“サード・マン・レコーズ”、“ナッシュビル”という2つのキーワードを軸に、ジャック・ホワイトの正体に迫ってみよう。
NUMBERGIRLの残像(28ページ)
99年にメジャー・デビュー、わずか3年半ほどで解散。短期間で後世に大きな影響を残したバンド、ナンバーガール。解散から10年以上が経ったわけだが、影響を公言するフォロワーも多く、その残像はいっこうに薄れることがない。
デビュー15周年で3作品がリマスター再発されるのを機に、当事者である向井秀徳と田渕ひさ子の解散後初となるロング・インタビューほかで構成された完全保存版特集をお届けしよう。
■特集
サッカー応援ソングをソロ・ギターで弾いてみた(11ページ)
いよいよスタートした2014FIFAワールドカップ・ブラジル大会。僕たちギタリストも日本代表選手たちの戦いを熱く応援したい!というわけで、今月の特集は代表的なサッカー応援ソングをソロ・ギターでプレイ。レパートリーに加えておけばステージの余興やパーティなど、ちょっとした場面で役に立つこと間違いなし!お馴染みの末原名人によるアレンジで、すべての曲はエレキ・ギター1本で演奏できるようにしてある。それでは早速キックオフ!
ほか
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