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Kiteretsu Daihyakka Vol.1: The Complete Works of Fujiko F Fujio

Fujiko F. Fujio

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784091434043
ISBN 10 : 4091434045
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2009
Japan

Product Description

「ドラえもん」を筆頭に「オバケのQ太郎」「パーマン」「キテレツ大百科」など数多くの名作、傑作を生み出してきた藤子・F・不二雄先生の作品をじっくりたっぷり楽しめる愛蔵版まんが全集。

夢いっぱい! 驚異の大発明で大騒ぎ!!
奇妙奇天烈
大発明ナリ!!

【収録作品】
ワガハイはコロ助ナリ(こどもの光 74年04月号)
脱時機でのんびり(こどもの光 74年05月号)
しん気ろうでやっつけろ(こどもの光 74年06月号)
キッコー船の冒険(こどもの光 74年07月号)
聞き耳ずきん(こどもの光 74年08月号)
片道タイムマシン(こどもの光 74年09月号)
モグラ・マンション(こどもの光 74年10月号)
江戸時代の月面図(こどもの光 74年11月号)
公園の恐竜(こどもの光 74年12月号)
キテレツの団体(こどもの光 75年01月号)
冥府刀(こどもの光 75年02月号)
一寸ガードマン(こどもの光 75年03月号)
チョーチンおばけ捕物帖(こどもの光 75年04月号)
地震の作り方(こどもの光 75年05月号)
サイボーグキンちゃん(こどもの光 75年06月号)
潜地球(こどもの光 75年07月号)
水ねん土で子どもビル(こどもの光 75年08月号)
うらみキャンデー(こどもの光 75年09月号)
失恋はラブミ膏(こどもの光 75年10月号)
らくらくハイキング(こどもの光 75年11月号)

Content Description

「ドラえもん」「オバケのQ太郎」など数多くの名作、傑作を生み出してきた藤子・F・不二雄の作品をじっくり楽しめる愛蔵版まんが全集。本巻は幻の予告カットを含む、「キテレツ大百科」連載前半の作品を収録。

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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フジテレビでやってたアニメはもはや伝説で...

投稿日:2021/06/22 (火)

フジテレビでやってたアニメはもはや伝説ですね。アニメも楽しいですが原作の一話一話作り込まれた職人芸的面白さも大好きです。コロ助のキャラも立ってるし、漫画版をまだ読んでないという方は今すぐ購入を!!子供がいれば是非読ませたいです。

小笠 さん | 茨城県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 縞子

    子供が図書館で借りてきて、面白いとハマっている。昔アニメで見て好きだったなー。

  • 白い駄洒落王

    再読。「冥府刀」が強烈。

  • ぐうぐう

    『キテレツ大百科』のおもしろさは、『ドラえもん』のひみつ道具にも似た便利な装置が登場することで、日常が「少し不思議な」世界へと彩られていくことの楽しさにあるのだけれど、『ドラえもん』の未来の道具とは違い、ここに出てくる装置が、過去の道具という点がいろんなことを象徴している。科学に裏付けされたアイデアがベースとなっていること、そして何よりもそれを工作的作業で装置にしてしまうキテレツの努力が垣間見れる点が、この漫画を『ドラえもん』とは違う感触として味わえる作品へと昇華させている。

  • ホームズ

    漫画は初めて読みました(笑)これは面白いですね(笑)『ドラえもん』と同じように不思議な道具で活躍するけどキテレツは自分で作るところがいいんですよね〜(笑)ちゃんと努力してるし(笑)大全集で2冊しかないなんてもったいない気がする。ヤッパリ『ドラえもん』とかぶってしまってる道具とかもあるから仕方ないいんでしょうかね〜。しかしキテレツが漫画で見るとのび太とあまり変わらない(笑)コロ助は漫画のほうが可愛い気がする(笑)

  • GOLD SEVEN

    ドラえもんの理不尽さにストレスを感じていた小学生の頃の私は、この作品が大好きでそりゃもう何十回と読んだ。 先日20年ぶりくらいに読み直してみたらやっぱり大好きでした。藤子作品の中で一番好きかも。 キテレツが理知的で筋が通った精神が健康なヤツで、でも子供らしい無邪気さももっているとこ、コロ助がだんだん人間ぽくなっていく様子と、理解のあるお父さん、発明品のワクワク感とか、「自分の力で切り開くことが大事」というラスト、すべてが最高。子供の頃にこれを読めて幸せだったし、読み返してもやっぱりいい作品だなと思う。

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